勝手に想像した未来予想

※このノートはオカルトを楽しめる方だけ見てください

最近のオカルトブームでは、タブーとされていた話や、人前で話すと変な人だなと思われるような事でも、たくさんの人が興味を持って話せるようになりました

僕は高1の夏前からオカルトにハマっており、当時は本気で異世界に行こうと、エレベーターや六芒星、塩に鏡などたくさんの術をしていました笑(まぁどれも成功しませんでしたが笑)

ただなにも得れなかったわけではなく、オカルトというコンテンツはおもろいということがよーくわかりました! そうです、オカルトは非現実的でありながら、どこか現実にも起きそうな、SF映画を見ているような楽しみを現実で与えてくれるのです!

今回は、そんなネット上にあふれているオカルト話の中でも、まだ見ぬ世界「未来」の話をしていこうと思います

というより、ネット上に転がっている未来話の総まとめのようなものです!

ではどうぞ!

2022年7月 巨大地震発生

これは大人気2062年未来人が最後に残して言った暗号から推測される出来事です(実はまだ完璧な解読はできていない…)

震源地は東京、神奈川県のいずれかに当てはまると推測されています

ついでに、この地震により、どこかの山が噴火するのではないかと言われています

最も有力視されているのは箱根山です

首都から距離も近いということで、かなり怖いですね…

詳しくはこのサイトにまとめられているので、見てみてください!

2022年が期限だ!【未来人・2062コード】第一関門を突破!

2030年頃 WW3勃発

これは2062年未来人、2050年に遡行したギャQなど様々な未来人がこのあたりで起こると書き込んでいます

この戦いにより、日本はそれなりの被害を食らうらしいのですが、戦火が集中する朝鮮と中国は滅亡すると言われています

ちなみに日本人は隣国にブチギレたらしいです笑

特に中国は初めから最後までめちゃくちゃな戦いをしたとよく書き込まれています…笑

このWW3の話では「日本はそこそこの被害を食らったが、政府の兵士集めが上手かったから、よく戦うことができた」と書かれることがあります

3年前の日本政府だと兵士集めが上手いなんて考えにくいですが、Twitterで人気を博す河野防衛大臣ならありえなくもない気がしてきました

さらに、自衛隊の設備費を賄うため、使われていた装備品をオークションに出品するなど、今までの堅苦しい官僚とは違った行いをされているため、更に可能性が高まっています

余談ですが、こんなふうに「絶対ウソだ!」と思いながらも、記憶に入れておくとだんだん時代が近づいて来ている感があってめちゃ面白いです笑

2035年以降 科学技術の急速な進歩

世界大戦の終末以降、世界では急速な科学技術の発展が始まるそうです!

理由はあやふやですが、世界大戦の被害によって貧困が加速することを防ぐため、未来人が技術を伝えに来る事が主な理由と言われています

「そんなことすればタイムパラドックスが起こって~…!」と考えてしまいますが、未来では誰もが知っている一般的な技術とされているため、特に支障はないらしいです

また、この未来人による技術伝達は人類の未来を大きく左右する事なので、タイムパラドックスより優先されたのかもしれませんね

追記として、そもそもタイムパラドックスとは時間軸が一つと考えた時のみ起こる問題であり、多世界解釈が有力視される昨今の考え方では過去も未来も無いことになるので、タイムパラドックスという考え方こそ「あ~俺らって2020年生きてたんだなー」と思ってしまう未来が来るかもしれませんね

詳しくはこちらを見てみてください!

●「タイムトラベルのパラドックスをすべて解決する新理論」(並行歴史)

2050年まで ムーンショット目標が完了

これは、内閣府が公式に公表した目標「ムーンショット目標」が完了する時代です

この目標が達成されると、人類は時間、空間、身体の制約、脳の開放など全ての悩みから開放される正に「みんなが想像する未来!!!」が来るわけですね

つまり、みんな好きなことを仕事にして、好きなことを好きなだけ楽しんで、さらには健康も保証されるという、完璧な社会の誕生です!

ギズモードさんがわかりやすく紹介してくれているので見てみてください!

かなり抽象的な目標ですが、この目標が政府公式で公表されたということに意味があるんです もうSFではなくなってきたということですね

加えて、これは完全な個人的憶測ですが、この目標が決定された日は、日月神示などで語られるひふみの日、つまり物事の始まりを意味する123のつく日です!(鳥肌)

もう来てますよね!来ちゃったんですよ!

1+2+3=6 1×2×3=6 …おほーっ!!(なぜか計算して興奮するオカルトオタクの雄叫び)

以上!コロナウイルスに対する怒りがピークに達した日からお届けしました!

最後まで読んでくださりありがとうございました~(´▽`)

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