ときメモGS2 氷上格親友ルートレポート
皆さん、どうもnon-chiです!
今回は我が推し、氷上格の親友モードについてのnoteを書かせていただきます。
Xのスペースで開催された氷上くんを語る会で語られていた親友ルート。
私のXの相互さん達が語られていたので私も拝聴したくうずうずしていたのですが未攻略….
とのことで参加してないからこその私の意見をnoteにて語ろうと思います✊🏻
そして、今回は親友告白EDを目指します‼️
親友モードと言えば、ときメモの醍醐味でもありますよね?
それをまだ私はやったことがないのです。
もちろん初見プレーです。
↓実際にこんな理由で出来てなかったです
好きなキャラを当て馬にするのは辛い.....
と思ってできてなかったのですが、彼を知るためにはこのルートは避けられないと思い決断しました。
始まるにあたり、今回の設定を紹介
参考までにどうぞ 🙌🏻
設定
本命:天地翔太
パラ的に被っており、好きな服装も似ていて、2年目から登場ということで辛い思いをできるだけしないようにするためです。
部屋:エレガント
氷上ルートやる時はいつもこの設定にしてるので今回も同様
密ちゃんは芸術と魅力と気配りをあげてくれ、学力コマンドを押すと魅力が下がりがちなので最適かと思います。
部活:所属しない
生徒会専用スチルなどは全回収しており、手芸部専用会話もED1で回収したので特に部活に入る必要がないためです。
親友になるまでのちよみんとのVSを避けるためでもあります。
バイト:アンネリー
URSULAでもいいのですが、天地くんが運動パラも必要なので運動パラも上がるアンネリーでいこうと思います。
真咲先輩のフラグを立てないように気をつけながら進めます。
と今回はこんな設定です。
本命を天地くんで攻略しましたがおすすめかと言われると微妙です……苦労したので……
新しい出会い、深まる仲
いつものように進め、ゴールデンウィーク前になりました。
はじめてのチュウ きみとチュウ
氷上格と事故チュー
氷上くんって友達認定するの早いんですよ。
最速で事故チュー後の下校でもう "友達" って思ってる。
知り合い=友達なのか?
そもそも友達がいなかったので嬉しくて浮かれて "友達" って思ってるだけかもしれない……
1年目1月
氷上くんとクリスマスと初詣を共に過ごし、やっと友好になりました。
天地くんが全パラを求めてくるため、1年目はパラ上げ中心になっていましたが、バイトに入ってから余裕が出来たため積極的にデートに誘うと仲良くなりました。
2年目に突入し、すでに天地くんの必須パラに到達しそうなわい
4月になると本命、天地翔太が登場
「はね学に入ってよかった。こんな優しい先輩に出会えて。」
こんなこと言われたら勘違いしちゃうよな....
今回のデイジーもここで落ちたんだと思います。
(勝手な妄想)
1年目は一途に氷上格という "マンガに出てくるような秀才クン" に興味を持っていたのに、2年目で一個下の可愛い後輩が現れ、恋に落ちるデイジー......どこの少女漫画ですか?
ここからは天地くんとデートを重ねて好感度を友好にします。
天地くん攻略したことなかったので
私がときめいてる.....氷上格を放置して.....
(デーモンLv.99)
天地くんとデートを重ねる日々
GW期間までに天地くんを友好にするのはあまりにも難しすぎるので9月の祝日にすることに
天地くんの好感度が順調に上がっていき、この調子で進めようとしていました。
しかし、ここで予想外の展開が起きました。
そう、氷上くんがときめき状態になってしまいました。
このままだと氷上くんと一緒にとき修を行った後に
"友達でいてほしい" と告げることになります。
とき修まで一緒に行って "友達でいてほしい" って
デーモンLv.100だろ…
私は地獄を見ることになりました。
修学旅行を終えたら決戦の時ですよ....!
運命の鉢合わせイベント
これは完全に私が悪いんですけど、本命を天地くんにしたせいで氷上くんがデイジーのことを大好きになってしまい、とき修まで一緒に行って "友達でいてほしい" と突き落とすんですよ....最低行為
修学旅行を好きな人と一緒に回れて浮かれて錫杖を持ち上げて、お揃いのストラップまであげるのに、好きな人の好きな人は自分じゃないと知った時の彼の心情考えると辛いですよね(全部私がした)
運命の鉢合わせ
氷上くんと一緒にとき修を終え、予定していた祝日に連続で天地くんとデートに行きます。
2回目のデートで自宅まで送って貰うと氷上くんと鉢合わせに…
家の前でデイジーを待っていた氷上くんは
「......失敬、邪魔したね。」
と落ち着いたトーンで状況を理解し、帰ってしまいます。
一方、天地くんは
「......ねぇ、先輩。今のなに?いいの?追いかけなくて。」
と両者の心配をして気遣います。
氷上くんから電話がかかってきて、
"友達でいて欲しい" を選ぶと海岸に行きます。
「何か君の役に立ちたいんだ そうさせて欲しい。」
好きな人が幸せならもう十分と。好きな人の幸せを願うのが自分の幸せであると。
自分の気持ちを押し殺してでも好きな人の幸せを願ってるのね....泣ける……人生何周目?
「礼を言うのは早いよ。僕にはその......恋愛経験がないから。役に立つかは疑問だ。
それでも、君を応援する。僕は応援する。」
"恋" が何かもわからずにデイジーに今までなかった感情を抱き、その自分の気持ちに蓋を閉めて、もうこの気持ちは誰にも明かさずに取っておこうとするんです......
実らない片想いだとわかったから.....
そして、本当に好きなら応援すべきだと考えて応援するんですよ....ひぃぃぃぃ〜〜〜〜
ひぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜うぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜氷上くん〜〜〜〜〜〜〜〜どうして〜〜〜〜〜〜違うんだって〜〜〜〜〜〜〜私が好きなのは君なの〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
√﹀\_︿╱﹀╲/╲︿_/︺╲▁︹_/﹀\_︿╱▔︺\/\︹▁╱﹀▔゛゛゛゛゛
あまりの衝撃に私は言葉を失いました。
誰だこのイベント考えたの😩
なんだこの鬼畜モード……
『親友』 としての彼
親友告白EDを狙う場合、"親友" になった彼を愛情状態になるまで好感度を上げないといけません。
そのため、氷上くんとデートを重ねます。
親友でしか聞けない会話もあるので、そちらを紹介しようと思います。
デート帰りにこんなことを言ったりします。
デートで氷上くんから貰った腕時計をつけて行き、好意があるかのように思わせぶりな態度をとるデーモンわいデイジー
デート帰りにいつもなら話を聞いてもらうことが出来るのに今回は直帰だったので、恋心爆発イベント発生です
恋心爆発イベントは友情状態→愛情状態に変化した時に起きるイベントです。
親友だけど友達以上の感情を抱いてしまって、もう友達には見れなくなってしまうのです。
「......戻せないかな。」
「時間を、戻せないかな......。あの日の浜辺に。」
と親友のデイジーを応援すると決断した自分に後悔している様子が見られます。
そりゃ大好きだったんですから....
修学旅行も一緒に回って自分が彼女にとって "特別" だと思っていたのに、彼女は別の人が好きで初恋が終わってしまうんです。
そんな悲しい思い出にはしたくないですよね....
彼女との楽しかった思い出をなかったことにしたくないですよね....
それで「......戻せないかな。」なんだと思います。
この心情の揺れ具合がなんとも言えなくて....泣きそうになりました。
これを自分が意図的にやっている事実....心が痛い.....
※ここからは喫茶店や追加デートで聞ける質問について話します。⚠︎︎ネタバレ注意
親友の友情状態と愛情状態でセリフが変わるのですが、愛情状態のセリフが辛いので紹介します。(デーモン)
1.男の人って
男の人ってどんな事考えていると思う?
→「今が、この時間がずっと続けばいいと、考えている。」
"親友" という立場であっても好きな人と過ごす時間が彼にとっては特別なので、ずっと続いてほしいと思ってるんだと思います。
また、相手の時間を自分に使わせるのが嫌いな彼が
"自分に時間を使って欲しい" と思っているのかもしれません。
2.異性の好みについて
男の人ってどんな女の子が好きなのかな?
→「それは誰かを好きになって、わかるんだと思う。」
氷上くんはそうだったの?
→「うん......そうだよ。そしてきっと、一生忘れないと思う。将来、好みが変わってもね。」
「お願いだから、それ以上聞かないでくれ。」
氷上くんにとってデイジーが "初恋" なので忘れられるはずもなく、その思い出がどんなに辛くても覚えておきたいと思っていることがわかります。
言い方的に恋をするのを今回でやめようとしている感じがして、終止符を打つかのように思えます。
"親友" になった時から自分に勝ち目がないとわかり、もう恋をするのをやめようと思っていたのかもしれません。
3.ドキドキする時って
ドキドキされないと、好かれてないってこと?
→「わからないよ…..僕はあまりいい例じゃないかもしれない。」
「僕は、臆病だ。最近わかったんだ。きっと、彼とは違う。」
自分の気持ちにウソをついてまで好きな人と一緒にいたくて、この関係がほんとは耐えられないのに素直に自分の気持ちを伝えられない自分は臆病だと考えるのです。
普段は向上心が高く、越えられない壁も努力して越えようとするのに "親友" になると恋に臆病になる彼の繊細さに驚きました。
天地くんは自分にないものを持ってるから自分とは違うと思うんでしょうね。
4.女の子らしさについて
もっと、女の子らしくしなきゃだめかな?
→「君は......十分に魅力的だ。」
「外見だけじゃない。君は何ていうか、そう、特別なんだ!」
「それがわからないよう奴なら、僕は......僕の出る幕は、ないね。」
氷上くんにとってデイジーは初めてできた "友達" で "初恋の人" だからそりゃ特別ですよね.....
また、デイジーは初期だと飛び抜けて頭がいい訳でもなく、すごい気配り上手でもないため、氷上くんの "タイプの女の子" ではないですよね。
それでも、デイジーが彼のとって "特別" なのは氷上くんを包んでくれるような優しさがあるから。
彼の堅さを取れるのはデイジーだけだから惹かれるのでないかと思います。
後半の僕は......の後の言葉の予想は
「僕は手を引かずにいたのに」だと思います。
告白未遂というか、気持ちを伝えそうになりかけましたが、ここで気持ちを伝えてしまうと相手に迷惑をかけてしまうので自分の気持ちを制御しようとします。
瞬時に感情のコントロールができるのがすごいなとも思いました。
手を引いてしまった自分への後悔と「僕の出る幕は、ない」と本命への "嫉妬" という気持ちの葛藤が見られます。
5.片思いについて
片思いって報われないのかな......。
→「天体観測に似ている。目の前に見えるのに、何億光年も遠いんだ。決して、手は届かない。」
片思いを自分の好きな "天体観測" に例える…
なんとも彼らしいことですよね
この親友ルートでは見れないであろう、アンドロメダスチルで想いが双方向になれることに気づくのですが、ここでは気づけていないんでしょうね……
片思いは "一方通行の恋で双方向にはならないこと" そのことに気づいてしまったのがなんとも切ないですね…
また、自分のものにしたいのに誰かのものになるかもしれない。そう思うとデイジーが遠い存在に感じてくるんだと思います。
自分は近づいてはいけないと制御してるのかもしれません。
6.恋してる?
今、恋してる?
→「答えたくない。」
「今の僕には関係ない。僕は生徒会と勉強だけの、つまらない奴だ。」
そんな!氷上くんは、素敵だと思うよ?
→「じゃあ、どうして...... いや、いいんだ。この話はもうやめたい。」
デイジーを応援すると決めた彼にはもう自分の恋は関係ないと気持ちを誤魔化している様子が見られます。
また、自分を卑下してる様子は後ろめたさがあることもわかります。
そして、後半のデイジーの発言が思わせぶりで少し腹が立ちましたね....
こんなこと言われたら自惚れてしまいますし、自分に気があるんだと勘違いしちゃうじゃないですか....
7.キスについて
氷上くんはキスってどう思う?
→僕らが忘れてしまえば、無かったことになる。なにも、起こらなかったんだよ......
告白ED2では「君を知ってから好きになった」とキスがきっかけではないと語りますが、今回はどうなんでしょうね?
好きになるきっかけがキスではなかったとしても氷上くんにとっては忘れられない思い出ですよね。
"親友" になる前の出来事ですもん。
デイジーとのキスを思い出している氷上くん....
やはり想像力が高い。
8.スキンシップについて
もっと、うまくスキンシップできるようになりたいな。→「いいんだ。でも、想像させないでほしい。君が彼と......いや。」
まず、何を聞いてるんだって話ですよね。
思わせぶりな態度とって、彼に対しても散々スキンシップしてるのに誰に何を聞いてるんだって話です。
彼の返答はデイジーを否定せずにいてくれます。
他人の意見を尊重する彼がわかります、優しすぎ。
最後の「君が彼と......いや。」は彼の想像力の高さがわかります。
想像してしまったんでしょうね....そんなこと願ってないのに。
9.男女の友情って
男女の友情ってどう思う?
→「友情は、素晴らしいものだ。何事にも変えがたい、性別なんて関係ない。そう思っていた。」
「でも......今は知っている。友情は、残酷だ。友情は、僕にウソをつかせる。だから残酷だ。」
"友達" がいなかった氷上くんにとって友情は素晴らしいものだと思ってた。
だけど、友達以上の感情を持ってしまった時に "友達でいて欲しい" と言われると自分の気持ちに嘘をついていることになる。
元々、彼は嘘をつくことが苦手な素直な子なので耐えられないでしょうね。そんな彼に嘘をつかせる友情は残酷ですよね。
また、"親友" という立場を利用してまでデイジーと一緒にいたいと思わせるから友情は残酷だと思っているのかもしれません。
友情に誰よりも憧れを持っていた彼だからこそ、こんな辛いを思いをする友情は想定外で、残酷だと思うのです。
『本命』 天地翔太の人柄、 そして告白
天地くんは佐伯くんと同じで表では八方美人でやってるけど裏は素の自分だと思います。
彼の場合、裏の顔が結構毒舌で自分の思ったことをなんでも言うタイプです。
それは気を許した人にしかできないことだと思うので、デイジーに気を許していると思います。
疲れたら毒を吐きたくなるのもわかります。
彼は沢山努力してるので
周りからの自分の "理想像" に応えるために見えないところで努力をして、苦手なことも頑張る天地くんはすごいです。
学園演劇で "年の差" がコンプレックスなことも語られていました。
"同級生だったらもっと一緒に過ごせていたのに"
と思っているんですよね....
後輩キャラならではの悩みですね。
「僕と先輩のひとつの差は、なにをしても変えられないんだから.....」
告白を断らないとEDを見れないという設定のため泣きながら断りました…..
そして、彼の本音が聞けました。
「うれしかった。......本当の僕を知っても、離れていかない人がいてくれたことが。
そんな人......もう、いない気がする......」
天地くんは自分の裏の顔を知られても離れていかないデイジーが好きだった。気を許せるかけがえのない人だったということがわかります。
ごめんよ......これはゲームの設定が悪いんだ
振りながら私も泣いたよ😭
『親友』 氷上格の告白
「このビーチで、君から友達で居て欲しいと告げられたとき、本当はね、悲しかった。」
「君に打ち明けられた瞬間、気がついたんだ。僕は君に恋していたって。」
「始まってすぐ、僕の初恋は終わったんだ。
だから、悲しかった。」
氷上くんって 友達と恋も "初めて" なのに友達以上の感情を抱いた時には失恋したっていう状況があまりにも辛すぎるんですよね......
それで経験もないのに恋愛相談を受けることになるのは苦痛でしかない。
少し話が変わるのですが、
一途ルートでは恋心を "デイジーに" 気づかされる。
一方、親友ルートではデイジーに打ち明けられて恋心に "自分で" 気づく。
この違いに驚きました。
「それでも、君が恋をしたなら、喜ぶべきだと思った。本当に君が好きなら、応援すべきだと思った。」
「でも、それは恋する君に自分を重ねていただけだった。」
恋を知らないからこそ彼女を応援することが正しいと思い "親友" でいたんでしょうね......
自分の正しいと思ったことをする彼がここで見られるとは…
片思いするデイジーに自分を重ねて、自分を励ましていた。
そうでもしないと辛いですよね......
「卒業式が終わって、校門から出て行く君を見て、ようやく気がついたんだ。僕は……胸が張り裂けそうだ。」
卒業式が終わるまで自分の気持ちを明かさずにいようと思っていたんですね…
それは相手の迷惑にもなるかもしれないと思ったり沢山の葛藤があったんだと思います。
自分が傷つくことを恐れて嘘をついていたけど、気持ちを伝えないと何も起こらないことに気がついた。
だから、実らない片思いだとわかってても、気持ちを抑えきれずに来た。この行動で自分の気持ちに嘘をつけない "本来の彼" をやっと見れたと思いました。
「付き合ってください。」とはっきり言うことが、振られる覚悟があるけど自分の気持ちに嘘をつかずに言うという潔さがあっていいなと思いました。
また、告白まで気持ちを伝えずにいたのでここではっきり「付き合ってください。」と言うことで、ずっと誤魔化していた気持ちをストレートに伝えて白黒はっきりさせたい彼が出てていいなと思いました。
ずっと後ろめたさから "恋していた" と終わりを告げようと過去形になっていたのが、 "恋してる" と現在進行形になっており、校門から出る時に自分の恋はまだ終わってないと気がついたんですね…
"恋心" を大切にして、一緒に成長しようとする氷上主いいですね🥲
氷上主は "一緒に成長し、変化していく" から好きなんですよね〜(n回目)
また、「大人になっても、ずっと。」
がデイジー以外に付き合う気がない、揺るがない思いが見えますね。
総評
私の予想では彼は向かい風に強いタイプなので親友だろうが努力し、頑張るんだと思っていたのでこれほど恋に臆病になることに驚きました。
普段も強がっているだけできっと繊細なんでしょうね....
また、一途ルートでは恋に影響されたがっていたのに、親友ルートでは友情は残酷とまで言い出す彼の変わりようにも驚きました。
本来、氷上くんにとっての "親友" は良き理解者ということで、自分の意思とは別に "親友" になってしまった。そんな彼がその関係に違和感を覚えながらもデイジーの恋を応援していたことが泣けてきます🥲
初めてできた "友達" で良き理解者だったのに "親友" になって好きな子を応援する立場になり、応援したくないのに応援しなければならない....そりゃ残酷ですよね。
そして、一途ルートでは恋に前向きだったのに、親友ルートでは自分の恋が報われないとわかり、後ろめたさが見える。
親友ルートで今まで知らなかった彼の一面を見れて新鮮でした。その一面を見てある意味氷上格ではないと思いました。どれも彼なのですが笑
また、辛い思いをして攻略した甲斐があったと思うほど彼の魅力がたっぷり詰まったルートでした☺️
最後に概念ソング添えておきます。
概念ソング
最後まで読んで頂きありがとうございました😌
EDの差分についてのnoteを書く予定ですので、また時間がある時にでも読んで頂きたいです☺️