Lovely Writer EP1~3 先生逃げて

待ちに待っていたLovelyWriterがやっと始まったのに風邪引いてて出遅れましたが、復活したので速攻みました。
WeTVで見ているのでセリフの細かいところ追ってないのですが、とてもおもしろいです

このnoteは私がハマっているタイYシリーズドラマについてネタバレありで書いていますので、各自回避をおねがいします。

あらすじ

小説家のGeneは、出版社の依頼で書いたBL小説がヒットし、ドラマが制作されることに。配役オーディションに審査員として参加したGeneは、Nubsibという青年の演技に巻き込まれてしまう。そして、主役に抜擢されたNubsibは、Geneの家に住むことになり…。

ざっくりあらすじはU-NEXTのお借りしました。
Mainのお二人は
Kao Noppakao Dechaphatthanakun / Nubsib
UWMAのKornでも記憶に新しいKaoさんですね。

Up Poompat Lam-samang / Gene
The Giftedの映画に出ていらしたんですね。Gifted未視聴なんですが、ずっと見たいと思っているので、これでまた見る動機が出来たな。

先生が危険

Gene先生がセキュリティ対策ガバガバ過ぎて、編集者にもいいように使われ、助手の友達にもいいように回され、そしてNubsibにズケズケと入られまくっている。Nubsibが狼ならGene先生は草原で群れから離れた羊かなってくらい無防備。とりあえず私は画面の前で「先生逃げて~~~」って心の中でいつも叫んでいます。

王道大学生のNubsib

そんなごちそう目の前にいつも全力でしっぽ振っていそうな狼Nubsib。
KaoさんはUWMAの大人しい役のイメージからはうってかわって、ワンコ大学生ですね。静止画だとKaoさんの方が大人っぽく見えるのですが、本編は大学生のような初々しい表情とか、Geneの気を使っている年下感が出ていてなんともかわいらしい。
かと思えば、若い男性らしく欲むき出しみたいな顔もするし、たまに「その顔やばくない?」って思うほどGene先生への愛がダダ漏れしている表情もする。これはSOTUSのコングポップくん的なね、、、、(以下略)

流されまくる先生

とりあえず3話まで大きな問題はないけど、先生が流されまくっていて、蟻地獄の蟻のよう
気づいたら居候されてて
気づいたらキスシーンの練習台という体でキスして
気づいたら介護されてて
気づいたら朝ごはん餌付けされてて
なんだか毎日送迎している

あ、詰んだな

って思ってみてます。1ヶ月だけの居候ですが、これ居なくなったら寂しくなって先生泣いちゃうんじゃないかな。お母さん心配です 笑

令和なんだけど90年代

いつものことなんですが、効果音やBGMが90年代なのかな?って思うようなところが所々あり、テンポがいいですね。
昔のラブコメを見ている錯覚に陥る。
Tシャツが面白いネタもありましたね。3話でNubsibが来てた「EAT ME」は大笑いしました。

これから色々ありそうだし、サブカプも気になる(特にジャーマネカップル)ので1話ずつじゃないかもしれないけど感想は書いていこうとおもいます。