３１９コトめ。小説三昧の日々

こんばんは、しらたま キャベ子です！

図書館で大量に小説を借りてきました！

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卒論が終わってから、色々な物語を摂取したい！！！ということで、図書館へ行っては本を大量に借りてきています。

卒論のテーマをデジタル教科書にしていたキャベ子ですが、どれだけデジタル化が進もうと、本は紙で読むに限ると思っています。

キャベ子は紙媒体の本には味があると思っています。慣用句的な意味の味がある、と同時に、味覚的な意味で味がある、と。

「本を食べたい」という言葉を使うくらいなので、味まで想像しちゃうんですね笑

実際に口に入れるわけではないので、(そんなことしたらそれこそ本のこと侮辱していると思う)味と言っても他の五感を使って感じるものを想像して味に置き換えている感じです。

この本を噛みしめている感じがなんともいえない充実感をくれるんですよね～！楽しい！

ちょっと書く時間無くなったので、ここまで・・・！

おやすみなさい。

明日も、私や読者さんや、まだ知らない人たち、みんなが楽しいことして生きていられますように✨

しらたま キャベ子

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【キャベ子が社会人になるまであと５５日】

～本日のタスク～

・「花束みたいな恋をした」を見てきた