258コトめ。観劇をしてきました
こんばんは、しらたま キャベ子です!
題名の通り、今日は4ヶ月ぶりの観劇に行ってきましたよ~
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今日行ってきたのは、1年前に私が出演した舞台で、お世話になった方々の舞台でした。
コロナ禍なので、出演人数も去年よりはるかに少ないし、上演時間も30分(+20分前説)と短いし、お客さんも減らしての上演でした。
それで、今年は出演じゃなくお客さんとして公演に関わらせていただきました!
関わるっていうのか笑
お客さんとして楽しみました!
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お話し的には30分じゃなかったら、もっと紆余曲折あってその末にプロポーズが成立する・・・っていうそれが面白いのに!!
30分尺に凝縮されてました。
そこはちょっと残念・・・
でも全体的にネタいっぱいだし、面白くするための工夫もちりばめられていました。
去年一緒に劇を作ったので、なんとなくこれがどういう経緯でいれるに至ったのかなぁとか、脚本家さんの色が前面に出てるなぁ~とか分かるんですよね。
それがまた見ていて面白かった!!!!
こんな見方初めてでした。
ある意味短くて分かりやすかったのでそういう分析もしやすかった。
楽しい~!
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換気の関係で、30分しか締め切りにできないということで、本編30分、前説20分の不思議な構成をしていました。
その前説が優秀だった…!
HAFÜNÖKI⁴(はふの木)で一緒に活動しているきみちゃんがその前説を担当していたのですが、こんな風な演技もするんだなぁという発見がありました。
モノマネとか、演劇の一部を一人で演じてみたり、落語風だったり、本当にいろいろな表情を見せて20分場を持たせてくれた。
すごいわ。。。
そして最後の5分間は、コロナ禍での演劇にかける思いというのを詰め込んだものでした。
コロナが終息した後への希望と、こんな状況でも公演をするっていう決断ややる意味っていうものを言葉にしてた。
きちんと言葉を覚えてはいないのだけれど、演劇に対しての真摯さっていうのを実感したのでした。
ちゃんと誰もが楽しめる世界に戻ってくれ。
もう少しだけこの形を受け入れて。
無理しない程度に頑張りましょう。
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やっぱり観劇した後は感情がごちゃごちゃになる。
けど、これまでよりかは迷わなくなったのかも。
楽しかったよ。ちゃんと。
それでは、明日も、私や読者さんや、まだ知らない人たち、みんなが楽しいことして生きていられますように✨
しらたま キャベ子
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卒論が終わるまであと32日
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