１０コトめ。楽しみの見つけ方２

ずっと雨の中、閉ざされた部屋に一人、しらたま キャベ子です。

㊗１０コトめ！３６５コトまであと３５５コトだ^^

今日は、キャベ子が今まで実行してきた楽しみの見つけ方例を紹介します！

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キャベ子の場合１

『履歴書』

就活において逃れることのできないエントリーシートや履歴書。

私は今年になってから１つもエントリーシートは書かず、全部手書きの履歴書だった。

一文字間違えればそれはゴミ。

1枚書くのにすごく緊張する。

卒業年の令和を2回も平成って書いた。

3枚も書かなくてはならない日には絶望した。

どうやって楽しみを見つけたか。

私の楽しみって人と話すことなんだと思う。

だから履歴書はその手助けのためだと思って書いていった。

この履歴書を見た時、企業の方がどんな人を思い浮かべるか。

私はそれになれているだろうか。

興味持ってもらえるトピックはここかな。

これ聞かれたらどう答えようかな。

そんなことを考えていた。

更には。

自分の思う自分と、人から見られる自分。

そのギャップを埋める言葉を考える。

文章が自分の映し鏡になればなるだけ嬉しかった。

実際の面接でそれがどれだけ役に立ったかは分からない。

けれど安心できたのは、自分の言葉で履歴書をかけていたからだと思う。

慣れればどんどん抵抗は小さくなったし簡単な作業になっていった。

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初めは面倒なことでも、やっていけば、

なぁんだ！簡単なことなんだ！ってなる。

ハードルを下げてやっていけばいいんじゃないかな。

こんな感じで私は履歴書を書くことを楽しんでいました！

じゃあ。

明日も、私や読者さんやまだ知らない人たち、みんなが楽しいことして生きていられますように✨

しらたま キャベ子