自己紹介
本記事は、理系デザイナー(予定)non-eの自己紹介記事です。
本記事について
目的
どういう思考・経歴の人間が記事を書いているのかを知ってもらうためです。
注意
をひとつ。経歴などに少しフェイクを入れています。でも知り合いが読んだらあれ〜!ってなります。あれ〜!ってなってもスルーしてください。
non-e (筆者)
non-eとかいて"のんい〜"とよみます。でもどうよんでも正解だと思います。
20代、インドア派、INFP、猫派、最近は葡萄を食べてます。見た目と言動のギャップに違和感を感じるらしいです。(友人談)
そのうちX(twitter)開設します。
noteを始めた目的
人生の大きな分岐点にいる今、その先へ向かう前に今までの自分の気持ちを整理したいなぁと思いnoteを始めました。あとは、これからデザイナーさんになろうとしている方に向けて、とんでもないポンコツでもデザイナーになれたから、あなたも諦めなければなれるよ、ということを伝えたいと考えたのも理由の一つです。
あと、そのうちデザインについての記事とかも書けたら良いな〜と思ってます。
経歴
大学(4年)
大学では情報学を専攻していました。情報学とは言っても幅広いのですが、ゲームを作ったりマイコンいじったり、画像処理や人間工学などの分野が好きでした。卒業研究もその周辺分野のテーマで論文を書きました。
デザイン学校(1年)
大学を卒業してからデザイン学校へ。DTPの基礎、トータルデザイン、ブランディング、その他表現方法を勉強し大変濃い1年を過ごしました。毎月何かしら制作、発表、講師の方からのフィードバック、ブラッシュアップの繰り返しで忙しかったです。永遠にパソコンに向かってました。
現在
つい最近になって就職活動が終わりました。ヤッタネ!
やっとデザイナーになれるというのに、今はただ不安しかありません。笑
デザイナーを目指した理由
もともと創作が好きな子供で、幼稚園児や小学生の頃から時間と紙があれば絵を描いていました。あとは段ボールで貯金箱作ったり、紙粘土で好きなキャラクターを作ったりとそれはもう創作に忙しかったです。折り紙もめちゃくちゃ好きでした。
幼い頃からの創作に対する愛が割とでかかった!ということが根源としてあるように思います。
でも図工や美術の時間は時間内に終わらせることができず、放課後作業していました。マイペースなのか要領が悪いのか。時間を費やしたおかげか展覧会やら展示会に出品されていました。まあまあ出来が良かったんだと思います。そこで、こういうのが得意なのかな〜と自覚し始めました。
大学3年生の就活が始まるタイミングで、”デザイナーになりたい!!”という夢(?)が明確になりました。
スキル
作れるものは以下の通り。
グラフィック
ロゴ, ポスター, カード, パッケージ, ラベル, リーフレット, ショッパー, エディトリアル, イラストweb
デザイン, フロントエンド, バックエンドその他
カメラ(一眼)
ゲーム制作(Unity)
とにかく作ることに対して貪欲と言うか大好きだ!の気持ちで取り組んでいたので、ここまで幅広くなったのだと思います。でも好きじゃないとここまでできないんじゃないかな...?とか思ったり。
とりあえずここまでにしておきます。また追加したい項目ができたら書き込んでいきます。