20221203_IRIKO@吉祥寺WARP
2022.12.3（土）
吉祥寺WARP 24th ANNIVERSARY!!
「 SMALL LAKE!! -special-」
■出演
IRIKO
カッパマイナス
mabuta
OPEN / START 18:00 / 18:30
ADV ¥2,500 / DOOR ¥3,000
■入場
①Livepocket
→https://t.livepocket.jp/e/318or
（11/6（日）12:00〜販売開始）
②バンド取り置き
info@iriko-japan.com
ワープメール予約（warpticket@rinkydinkstudio.com）
③当日券
■注意事項
※本公演は動員人数制限を設けて開催させて頂きます。
※入場時に消毒、検温を行います。
※マスク着用必須となります。
※追記12/5
12/1から始まった東京遠征。
12/12のワンマンと1月に控えるレコーディングに向けての曲作り。
入ったリハスタでは東京の友人知人達とすれ違いまくり、一緒にイサクさんのカレーを食らい、福岡に招いてた東京のアーティストの地元を見れた気がして嬉しくもあり、少し切なくもなる。
3日は吉祥寺WARPの24周年を祝いにLIVEを。
mabutaには感銘を受けた。
休符のリズムと音を聴けた。
特にこの生活って曲には音源で聴いてて気づかなかったことをライブで教えて貰った。
カッパマイナス
大阪がここに。カッパマイナス見る度に思うけど、曲をとかバランスをとか構成をとかその手前の本質『君は鳴らすのか鳴らさないのか』って所を言われてる気がする。
この日もカッパは『鳴らしてた』。
Open前の顔合わせの時キョンキョンが周年で毎日振る舞うシャンパンを嬉しそうに準備しながら言うてた。
『ほんと3回ぐらいこのままやと潰れるぞ言われましたが、24周年迎えられて良かったです！！』
って。ヌルッと空いたシャンパンのコルクの音にWARPの大変さが滲んでた。
スタッフで来てた裸体のカズーがすかさずツッコム『大変なのにシャンパンとか振る舞ってる場合か』っと。
久々に打上げも深くみんな楽しんでた。翌日みんな記憶ないって言うてた。
そんな良い日だった。
翌日も昼間リハスタを終え、鶴とWARPに向かう。
The Spring Summer
スプサマと2023年の話をした。最高のLIVEだった。スプサマと2023年の話が出来る事を光栄に思えた。
残すは12月12日大阪ワンマンのみ。
宜しくお願いします。
