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V6のオタクがSixTONESにハマったきっかけ

今までの記事にもあった通り私はV6からSixTONESに流れました。
流れたと言っても好きになってすぐに自分の体調不良で現場にはあまり行けず、体調が良くなったと思ったらコロナ禍で現場がなかったり職業柄あまりそういった場所には行けないという時期が続きました。なのでV6を見送ってからしっかりとSixTONESを応援できるようになったという感じです。
(ここで述べている体調不良については誰かのお役に立てればと思いただいま記事の作成中です。)



V6に出会ったきっかけ


V6にハマったきっかけは友人に連れて行ってもらえていたトニセンのライブが「いいな」と思えてその後はなんとなく曲を聞くだけになっていました。
MステでみたV6でハマったのですがハマったきっかけになったのは
・歌詞を間違える=生歌(当時岡田くんが間違えていました)
・ダンスが揃っていてかっこいい
・歌がうまいメンバーがいる(坂本井ノ原)
この3点がハマったきっかけだったんだと思います。
毎年ライブがあったわけではなかったのですが9係(現:特捜9)のおかげでシングルは確実に年1であったのでありがたかったですよね。年を重ねるにつれて個人仕事も増えていたのでメンバーによってはテレビで見ることが多かったり舞台や映画もあり楽しかった印象はあります。


SixTONESに出会ったきっかけ


2018年、何も考えずに上京しました。仕事はしていたんですがハロプロの現場以外は何も無い日々を送るのか…と思いながらYouTubeを見ていたらたまたまSixTONESのYouTubeに辿り着きました。パフォーマンスと普段のYouTubeとのギャップに「なにこれ!?」となりいつの間にか虜になっておりました…。



ここでV6オタクがSixTONESにハマる理由(主観)を述べていきたいと思います。

①人数バランスがちょうどいい
6人ってちょうどいいんだなと思います。メインボーカルが2人いて、ラップ担当がいて、ダンスで魅せられるメンバーがいて、キリングパートが合いすぎるメンバーがいる。
何よりも歌がうまい=歌の幅が広がる
↑これVクラのみなさんにとっては大事なポイントだと思います。
歌の幅が広がることによって様々なジャンルの曲が歌えるようになりますからね。SixTONESのイメージって「歌、怖い、クラブ」ですよね、なのにバラードもめちゃくちゃいいんですよね!!!あと6人の絆を出してる曲もあります。V6にもあるしきっとわたしこういうところ見せつけられるのがいいんだ、こういうのに弱いんだ、となりました。

②シンメ(コンビ)がいい
V6で有名なコンビといえば、剛健コンビ、坂長コンビだと思います。(もちろん他にもいろいろあってどの組み合わせも大好きです)あとV6ではあえてシンメという言葉を用いておりません。シンメって言葉用いてました!?用いてなかったように思いまして…
SixTONESもシンメだったりコンビが良い!!!と思っております。
まずは京ジェ。歌といえばこの二人。この二人の歌は近年の某事務所の中でもトップに近いのではないのでしょうか。ダントツでうまい2人がいるだけでないところがSixTONESの魅力の一つでもありますよね。(これに関しては別の記事にしたいな…)
あと個人的に熱いのはゆごほくですね。加入当初からシンメ!北斗くんはこーちと「一緒にやってまたデビューできなかったらどうしよう」と思っていたし、荒んでいた時期があったのを温かく見守っていたこーち。こーちは「北斗がいないならいいや」「北斗とやっていきたい」と松村北斗愛が強すぎるんですよね。ここでお気づきの方もいらっしゃると思いますが、そうです。剛健コンビとすっごい似てるんですよ。キャラこそ違えど、最初V6のメンバー選定のときに森田剛くんの名前が入っていないことに対して三宅けんくんは「剛がいないならやらない」と言っているんですよね。結果的に2人同時にデビューできて、26年間活躍していたんですよね。もうね、ゆごほくのこのエピソード聞いた時に「ゆごほくは穏やかな剛健なの…?」となりました。(これに関しても別記事行けそうな気がしてきました)
他にも好きなコンビを上げだすとキリがないため、割愛させていただきます。全部述べたいに決まっているので時間があれば別記事にしたいと思います。

③個人仕事の種類が豊富
V6って2010年以降は個人仕事とっても多かったですよね
坂本くん:ミュージカル、料理コーナー
長野くん:グルメバラエティ
イノッチ:朝の帯番組、MC、ドラマ
剛くん:舞台、映画
健くん:バラエティ、ドラマ、舞台
岡田くん:映画、ドラマ
めちゃくちゃざっくりしててすみません。当時関東に住んでいなかったので関東ローカルのものは正直追えておりません。でも個人仕事を各自獲得できていたのはV6の強みであったと思います。

SixTONESはどうなのかなと思うじゃないですか。以下の通りになります。(これまたざっくりです)
ジェシー:バラエティ、ドラマ
きょも:ミュージカル、ドラマ、映画
北斗:ドラマ、映画
こーち:バラエティ(ロケばっかり行ってるらしいです)、舞台
慎太郎:ドラマ、DASH
樹:バラエティ、ドラマ
こんなにも演技班が多いのにも関わらずメンバーの半分がバラエティ班なのもごいし、実は慎太郎はバラエティも余裕でいけそうなのもすごいですよね。あと、こーちと慎太郎はいろんな資格を取得しているのも坂本くんや長野くんみたいだなーと思いますし、きょもがカメラ好きなのも岡田くんと共通している部分だな、と思います。


とりあえずざっくりとまとめてみました。
Vクラの方で最近の子たち見たいなーって方はぜひSixTONESを!
そしてスト担の方で「キプゴとかの本家ってどんなんだったんだろう」と思った方はぜひV6をご覧ください!

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