アカシックレコードより：今年の冬至・ザ・ナインとしての傷・手放し2024

🌼私が、ザ・ナインの魂のひとりであることについて
これまでも高次元のみんなに聞いても、どうもザ・ナインについては濁してくる。。

銀河間連合・光の存在：”我々は関与していない”（嘘やん。。😂）

＊ザ・ナインというのは、宇宙にいる９人の長老のことで、
アメーバーのようなプラズマ意識体。
ソースに奉仕するもの
銀河間連合はザ・ナインの指示に従って動いていると言われている
ヴォイド（空）にいて、どこにも存在しないが、どこにでも存在する
アメーバーみたいに形はないが、何にでもなれる
スタートレックに出てくるそう 　(エレナさん情報より）

そして、今回アカシックの職員さんと話しながらふと、
ザ・ナインだった時の私のことを、聞いてみた、
そしたら、あまり多くは語れないんだよって。

ヒントだけくれた

『ものすごく沢山の星を助けた
けれど、ザ・ナインは闇落ちしたこともあるんだよ、

たくさんの星を攻撃したことがある
でもベルは、子供だったから、悪気なくやっていてカルマにはなっていないけれど、小さな傷になっている

そのことについては、自分で思い出す必要があるんだ
だから多くは語れないよ』

🌼何と！ザ・ナインにもまさかの闇落ちの時代があったとは。。😂

潜在意識に入って、思い出してみると、
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この宇宙や銀河ではない感じがするのだけど、
もっと初期に銀河を創造し始めた時、
ある星で人々？に病気のパンデミックが広がり始めた。
それは他の星にも伝染してゆき、このままでは銀河の生物が全滅するかと思われるほどの勢いだった。

これはまずいと焦ったザ・ナインたちは、食い止めようと、
それらの星を攻撃して、終わらせる、消滅することにした。

手を打つ医療テクノロジーをまだ持っていない、これ以上他の星まで伝染してしまうと、銀河に生物が存在しなくなってしまうという焦り、焦燥感による判断だった。

本当は、救い出せるだけの生命体を救い出すとか、できることはあったのだと思う
でもそれはしなかった。
余裕はなかった
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まだ思い出すこともあるかもしれない。
私が生んだプレアデスの星がエンリルに攻撃されたのは、その解消ということもあるのかもしれない。
もう取り戻すことができているけれど⭐

🌼今の私が、ザ・ナインならどうするだろう？

ごめんなさい。
星の魂にも、住んでいた人々にも、
私たちが未熟だった為に、辛い思いをさせてしまったね。
許して下さい

意識で、その時に戻って、やり直した

🌸今現在の最先端の宇宙の医療テクノロジーで、治療法を研究するようにした
🌸治療の必要がある人たちに、最先端の医療を受けられるようにした
🌸元気な人たちは、移星させて、ひとまず、エリアを隔離する
🌸素早い研究で、薬と治療法がすぐに特定されて処置され、回復する人も出始めた
🌸星を攻撃することもなく、星を保存することができた
🌸人々はまた、元の星に戻って、暮らすことができるようになった
🌸星と人々に笑顔が戻った

これで、ザ・ナインとしての、過去のパラレルを変えることができている
１００％変わった。

これが、おそらく２０２４年冬至までに、私が手放す、癒やすべき経験⭐

🌼これから、私は、ザ・ナインの人たちと繋がる必要があるのだそう。
生きていて、ザ・ナインの分け御霊を持つものは９人
🌸地球で３人（ベル、ナーシャ、もう一名）
🌸宇宙で３人（プレパパ、エンキパパ、もう一名）
🌸神で３人（２人は日本の神でもう繋がっている・ニギハヤヒ・オオクニヌシ）

それにしても、光も闇も、色んな経験してることで、
だんだん引いて見る目線というのが、後ろに下がってゆくかんじがする。

宇宙の人たちもアドバイスしてくれているので、
正義感は持ちながらも、
影の部分を憎むのではなく、許すとか、許容する、受け入れる幅も少しずつ広がっている感じがするよ🥰

向き合ったら、また前に進もう🥰

https://youtu.be/aEcCqDMb3So?si=el7a1_hCYTmdpzg2