アルティア星にいた時の私を思い出してみた⭐③　出会いと別れ　20241114

続きです。

🌼今朝、アルティア星にいた時の私を少し思い出してみた⭐

厳重なセキュリティがきいた建物。
色んな銀河で起きている状況をモニターで見ている。

その中には宇宙のソースから離れた光の弱い存在たちもいて、
パワーのままに星々を破壊、侵略してゆく。。
その被害に合う人などの生命体もたくさんいることが映し出されていた。

そんな様子を見てて、何とかしたいけれど、介入できない歯がゆさみたいなものを感じていた。

いくらここで上から見て、自分が光が強くても、
その星の文明よりも上の次元・文明からだと、直接の介入することに制限がかかってしまう部分もある。

それならば、自分が次元の低い惑星に転生して、そこから光を放ってゆくより法がないと思った

だから、ベリアと一緒にいたアルティア星を私は離れることを決めた。
アンドロメダ銀河に転生し、そして天の川銀河のリラ星系に転生していった
アークトゥルス、オリオン、シリウス、プレアデス、金星とどんどん転生を重ねて、次元を下げてやがて地球にやってきた。
最初は地球と宇宙を行ったり来たりしていた。

🌼でもアルティアンの私には、まだ今のような破壊のパワーや、蘇りの能力などは何も備わっていなかったのだ！無謀😆

能力は、宇宙や地球で転生を繰り返しながら、新たに得ていったもの。
🌸例えば、破壊と創造はインドの神インドラを経験したあたりから。
🌸蘇り・蘇生など神事の能力はニギハヤヒが十種神宝や、ニニギの三種の神器を得た時からのもの
🌸天変地異を抑えたり土地の浄化能力は、レムリアのソフィア、卑弥呼の時に。
🌸書く能力は紫式部の時に。
🌸勇気や情熱はクレオパトラの時に。
🌸慈愛はマリアの時に
というように順番に得ていった。

ベリアは、ベリアで銀河間連合に入っていて、
離れても、天の川銀河の外からずっと見守っているよっていうことだったのだと思う
今ようやく、地球・太陽系にもシーダーズの銀河間連合も戻って来ている。

🌼どれだけ愛する人との別れが悲しくても、
自分にはやらなくちゃいけないことがあるんだって、

たくさんの愛する人たちとの別れを選び、涙を流しながらも。
新たな出会いをしてゆく為の別れ。
辛さも必要な経験で、
喪失感という悲しみの気持ちを切り替える訓練も必要だった
どんな別れであっても、時を共有し、経験させてくれた出会えた全ての人たち、キャストを再現して演じてくれた人たちへの感謝の気持ちをもって、今なら受け止められる🥰

別れと出会いは、これまでも、これからも続いていく私のテーマでもありそうだれど、それは前に進む為のものでもある

どれだけ遠くまで旅をしてきたとしても、ベリアと会えたみたいに、
また会える😭💛⭐
思い出したら泣いていた今朝でした。。

🌼そして今ようやく、そのパワーを一番次元の低い、地球という惑星の側から、
地球上のことに対しても、他の惑星や銀河に対しても使える能力を徐々に得て、発揮していけるのだと気づいたところ。

アルティア星では壁があってできなかったことを、
今ここから、一番下の星にいながら、もう一度高次元宇宙の人たち、
神界や地底の人たち、そして人間としてその時必要な周囲いる人たちと再会し、
やろうとしていた計画にとりかかり、共同創造し始めたところ⭐

そういうことなんだなってわかった🥰

～心が震えるよ
君がその理由なんだ
夜も眠れない
帰ってきて欲しい

どんな山も越えていける
どんな海も泳いでいける
あなたといるただそのため
壊してしまったものを治すため
わかって欲しい
君がその理由なんだ

もし時間を戻せるなら
闇を光に変えると約束するよ
全ての時間、これからずっと
君を守るから