見出し画像

ゴミジャナイ💢のん Ribbon 会見


FCCJ 日本外国特派員協会
のん・映画「Ribbon」会見

のん・映画「Ribbon」会見(1)
コロナ禍の美大生を題材に(2022年2月7日)⇒ JCC株式会社 様

のん・映画「Ribbon」会見(2)
リボン登場について(2022年2月7日)
⇒ JCC株式会社 様

のん・映画「Ribbon」会見(3)
奈良美智さんに弟子にしてやるって言っていただきました(2022年2月7日)⇒ JCC株式会社 様

のん・映画「Ribbon」会見(4)・リボンを選んだ理由は(2022年2月7日)
⇒ JCC株式会社 様

のん・映画「Ribbon」会見(5)・「自分のチームは大事に思ってます」(2022年2月7日)⇒ JCC株式会社 様

のん・映画「Ribbon」会見(6)・岩井俊二監督の映画を研究しました(2022年2月7日)⇒ JCC株式会社 様

のん・映画「Ribbon」会見(7)・悔しさやモヤモヤが晴れるような、我慢が報われるような映画になったら(2022年2月7日)⇒ JCC株式会社 様


のんちゃん、ちょっと

格好良すぎちゃう?!





しむらぁ~!!

後ろ、後ろ!!




じゃない…
カメラさん…、後ろ…😍💦


のんさん製作の映画『Ribbon』が
2月25日いよいよ公開だ。

最初に、この映画が発表された時には

「映画が公開される時期には、コロナも治まって、過去の物語のように観るんだろうな…」

と思っていたが、これほど蔓延が長引くものとは予想しなかった。

しかもコロナによる社会的な困窮は、より一層大きくなっているようだ。

その困窮とは、企業収益が何割減…というような数字やグラフで現わせるものだけではない…

様々なイベントや、人生の節目に行われるべき大切な行事など…
その重要性は、金銭的な数値では評価できない。

公共的に『不要不急』と判断されるものでも、当事者や関係者にとっては〝不要〟でもなければ〝不急〟でもない…

今、この瞬間にしかできない大切なもの

のはずだ。

この瞬間の機会を失ったものたちの不条理、無念とか、怒りとか…



その気持ちは〝他者〟からは、計り知れない…

しかし、状況は異なっても〝想い〟は共有できるのではないか?

映画の主人公いつかが、希望を見付けられたなら、世界にもその光が届くかな…




ん?、Ribbonは

飯テロ映画…?


ちゃんと食べておかないと🍜🍝
シアターでお腹が鳴っちゃうな…🤔🗯️goo



やっぱ飯テロではない…
予告だけで、切なさが沸いてくる…


かっけ~🤩…です。