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HAPPY🎂BIRTHDAY🎉NON
のん(能年玲奈)様
お誕生日、おめでとうございます‼️
7・13
という数字は『のん』ファンならば、絶対忘れないナンバーでしょう。
ラッキーセブンの7はともかく、13という数字が好きになったのも、のんさんのおかげで、ロト6やロト7で数千円当選しました。(狙いは億ですが…😅)
この一年は早かったなぁ、というのが正直な印象…。コロナに明け暮れ、あっという間でした。
昨年の今頃は、スマホがダウンし、LINE BLOGから、お誕生日のお祝いコメントもできず、悔しい思いをしました。
そのため急遽NOTEを開始し、すでに一年を経過しました。
その間に、多くのフォロワー様からスキやコメントで励まされ、先日は、超ウレシい紹介記事や応援メッセージまでいただきました😂💦
コロナで制限された、早いようで長い一年間、映画や舞台、アート表現など、エンタメや芸術活動の制限は、依然続いています。
のんさん自身もその渦中において、例外ではなく、まさにその制限による不自由さへの、やり場のない「怒り」を表現されたのが、自ら製作された映画『Ribbon』なのでしょう。
ただ、以前も書きましたが、コロナ以前からのんさんが活動されてきたなかに、社会の変容に既に適応するかのような動きが見られた気がします。
たとえば『おちをつけなんせ』製作過程の『のんたれ』に見られる片渕監督や桃井かおりさんとのリモートコミュニケーションや、女優・創作あーちすととして、映画を製作したことは『Ribbon』や『八日で死んだ怪獣…』などの映画の新手法を予告するような「のん一流の方法論」だったと言えるかもしれません。
さらにリモートフェスとしての『おうちで見るライブ』も、のんさんの歌『わたしは部屋充』が、なぜか予言的に示唆していたようです…
もしかしたら LINE NEWS の『ミライさん』に見られたVRやARなどの近未来手法も、新時代のアート表現としては、オモシロイかもしれないですね。
余談ですが、たしかノンアルコール(下戸)ののんさんは『のんたれ』のなかでも、打ち上げの飲み会ではなく、夜も黙々とパソコンに向かう姿が見られました。
『飲みニュケーション』も大事かもしれませんが、そういう所はなんとなく自分にも似てるかなぁと、のんさんにとっては甚だ迷惑な親近感を持ちつつ、まさに今は、アフターファイブは飲み会ではなく、自分が好きなことに時間を費やす時代になったのかなと感じます。
直近では、先日配信されたNFTアートの広告に驚きました。
ブロックチェーンやイーサリアムについては、ある程度知識としては理解していたつもりですが、デジタルアートが、暗号資産トークンとして流通するとは、初めて知りビックリでした。
いち早く、そこに参入するのんさんには、舌を巻くしかありません。
さらに、その販売益が東北、岩手に寄付されるとはスゴい!
こちらは、ボカン😮と口を空けながらも、とにかくのんさんの活動の後を追って、時代の変節を理解していければ、なんとか時代に取り残されずに済むかなぁ、なんて安易に願う次第ですが…😅💦