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noteホーム使いづらくねえ? その2


前回の続き。
まとめると。

1.noteホームにて記事に遭遇するアシストをしてもらいたい
2.ユーザーに適切なワード・タグをnoteホームで気づかせてほしい

タグの履歴記録

内部ではやっているとは思うが。
ユーザーが接触できるのは検索アイコンクリックで検索ワードとタグまとめて10単語まで。昔検索していたマイナーなジャンルのワードが置き去りにされてしまうのが残念。

こちらが想定しているタグ履歴は2つ。
1.検索時に利用したタグの履歴
2.記事で利用されてきたタグの履歴

ホームの右カラムに集約して小さく羅列してくれるだけでいいんだがなあ・・・。

被スキの履歴記録

スキをした記録は残る。noteユーザーホームページから見れるのでいい。
見れないのは記事にスキつけてもらった相手の情報。(一部新着ベルアイコンからみれるらしい?)相手がどういう人なのか?どういう書き手なのか?記事のなにに興味あったのか?

興味が湧かないかい?
Googleのアナリティクス(アクセス解析)なら被リンク・検索ワード・記事を読んだ人物のビッグデータ等が分かるようになっている。noteでは法人向けで有料らしいが、せめてスキをされた相手の情報と書いている記事ぐらいはリンクたどってみたいよね。片思いでもスキといわれたら気になるじゃん。

おすすめ記事・フォロー記事のタグ表示

noteホームに流し込まれる記事は、メジャーな書きなれている人が人が多い。その人の参考にすべく小さくていいのでタグ表示してタグの使い方を学びたい。「2.ユーザーに適切なワード・タグをnoteホームで気づかせてほしい」の解決につながる。

おすすめ関連ワード・おすすめ類義タグ

「1.noteホームにて記事に遭遇するアシストをしてもらいたい」「2.ユーザーに適切なワード・タグをnoteホームで気づかせてほしい」両方に関係がある。

いまのところnoteホームのメインカラムには常に新しいフォロー中の記事やnoteの記事が流しこまれている。流し込まれているメインカラムに小さくていい。2行でいい。5回に1度の低頻度でいいのでおすすめ関連ワードや類義タグを流しこんでもらえないだろうか?

□おすすめのタグ
#〇〇〇〇 #〇〇〇〇 #〇〇〇〇 #〇〇〇〇 #〇〇〇〇

↑こんな感じで。
note側が過去の2つのタグ履歴の記録を基に生成して表示する。関連ワードや類義タグを加味して出してもらえるとありがたい。気になるタグを見つけたら1クリックだけでたどり着くので省力的。自分の記事にも反映できてタグを見て記事の創作のきっかけにもなる。

おすすめのスキ記事・被スキ記事・使用タグ内の記事

いままではフォロー作者記事とnoteでまとめたリストのみ。追加で過去のスキ履歴・被スキ履歴記録データ・2種タグ履歴記録データから抽出。
新着・急上昇のものを選んでメインカラムに流し込む。ただしフォロー中記事やnote記事よりも小さくコンパクトで。
「1.noteホームにて記事に遭遇するアシストをしてもらいたい」の問題に直結する解決案。

終わり

これらの組み合わせでおじたちの表記のブレや思考の矯正はできるんじゃないな。

不満を爆発させていただけだが。
noteカイゼン目安箱というものに気づかなかった。送っておこう。


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