エロ漫画を買って思った「紙質」の存在、ついさっき。

13時半過ぎに楽天ブックスで買ったエロ漫画が届きまして。

わーいわーい!
20年以上ぶりにエロ本買ったったわい!

ん?
200ページなのにすごく厚いぞ。
んん?

この紙質…
厚いし、手触りが良い滑らか…
白黒だけど色のノリもすごく良い…
もってるアイ○スの単行本より全然良い紙だ…

うわ!うわ!!
ええ紙〜〜〜!!!
めっちゃ良い紙〜〜〜〜!!!!
めっちゃ!めっちゃ良い紙〜〜〜〜〜!!!!!

かなりの衝撃。
ものすごい衝撃。

デジタルに生きてきて、漫画も何もデジタルだったけども。
それこそここ20年くらい。
エロビデオもDMMだったし。
エロに限らず紙の本も買ってはいるけど、数は全然少ないし。

水曜どうでしょうの写真集も良い紙だったけど、そういうところまで拘ってるって知って買ったもの。
関心はしたけど、事前に知っているし、衝撃ではなかった。
「お、やっぱり良い紙じゃん」
とね。

エロ漫画でだよ!?
DMMで少ないけどエロ漫画を買って、デジタルで読んでるんだよ!?

まさかまさか。
エロ漫画の紙質で感動するとは思わなんだ!
41歳ですよ、半年後には42歳だぞ!?
この歳でエロ本を買って、それを恥ずかしげもなく明言するくらいの変態ですが!!!

エロ漫画の紙質で大感動!!

内容も満足でした。
はい。
狂気に満ちあふれていて、大変良うございました。

いいぞいいぞ!!

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野村和司
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