見出し画像

バースデープレゼントやお祝いをくれる友達のために自分ができることを考える

記念日はいくつあったって、良い。

# 作り方

いつも見ている商品を欲しい物リストに突っ込んで共有するだけです。
「カートに入れる」ボタンを押す代わりに、「欲しい物リストに追加する」ボタンを押すとできます。
あとは、煮るなり焼くなりです。

ちなみに、欲しい物リストは「アカウント」から見れます。

(これは私の欲しい物リストではありません。ログイン済みのユーザーがアクセスすると、自分のデフォルト設定中の欲しい物リストが見れます。)

# 作成例

https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/3G1P3IB9CO9ZQ?ref_=wl_share に作りました。
文字だけのアイテムがありますが、これはメモ機能(アイディア)を使うとできます。自分用だったり発信用だったり。
とりあえずリストの設定をいじるとなんかそれっぽい事ができますが、よく分からない場合は何もしなくても使えそうです。

# なぜ作ったのか?

まず、そもそもの話で、もらえると思ってこういうリストを作ると当然失敗します。
欲しい物リストを作って公開する理由を考えます。

とはいえ、神待ち目的はゼロとは言いません。
が、自分が逆の立場だったら絶対に出さないです。
これは大部分の人が「そりゃそうだよね」というところですが、身内で公開する分には非常に優れていると思います。
具体的には、バースデープレゼントとか。結構悩みますもんね。

# なぜ公開したのか?

この記事を備忘録がてら、共有しようと思ったからです。
amazonは使ってるけど欲しい物リストの存在を知らない人が結構身近に多かったので、ぶっちゃけ彼らのために書いているのですが、せっかくだから何か役立てられるようにしたいですね。
たとえば、応援企画として頂いたものでレビューするとかも。

思いついたものを適当に突っ込みましたが、自分が足長おじさんやるんだったら、高くても3000円ぐらいかなぁ、という感覚です。それも、できるだけ用途不明のもの。
いわゆるネタグッズですね。

それ以上はちょっと手が伸びませんね...。
いや、足長おじさんだから足ですか。


いいなと思ったら応援しよう!

のむらごろう
のむらがあなたの役に立つ記事を書くためのコーヒーを一杯奢ってくれませんか? サポートをすると、のむらの記事を使って、あなたの記事を盛り上げてみませんか? また、有料記事などいただいた収益はすべて、あなたの代わりにアプリやツールを買って色々検証をして記事にするために使っています。