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人生二度目。本気の勉強
サイレンサーを世界一のヘルスケアカンパニーにするために、人生二度目の本気勉強スイッチを2025年2月19日1時14分から押すことに。
人生の中で本気で勉強したことは今まで一度しかない。21歳から始めたフラワーデザイナー兼オーダメイドの花屋を始めるための6年間。死ぬ気でバイトして貯めたお金の3分の2を月謝に突っ込んでた。3級、2級、1級、講師の資格とってからの勉強が本当の始まり。資格なんてほぼ意味ない。資格ウェイウェイおばさんらに嫌気がさして取得3年後には捨てた。
そこらへんの話はこちらに少し書いてあります。
その時の先生の言葉。
「花一本挿すのに2kg痩せなさい」
かっこよ。
そんな野村が人生二度目の本気の勉強を開始。
その前に世界一のヘルスケアカンパニーとはをchat GPTに聞いてみた。
世界一のヘルスケアカンパニーとは何か?
それは単に規模が大きい企業ではなく、「健康を問い、再定義し、社会に最もポジティブな影響を与える企業」であるべきです。
1. 健康の概念を再定義する企業
従来の医療やヘルスケアは、病気の治療や予防に重点を置いています。しかし、真に優れたヘルスケアカンパニーは、「健康とは何か?」を根本から問い直し、新しい価値観を社会に提示する必要があります。
例えば、
• 「病気を治す」ではなく「病気にならないライフスタイルを設計する」
• 「治療」ではなく「最適な心身の状態(Gokigen)」を実現する
• 「病院での医療」ではなく「日常の選択が医療になる環境を創る」
こうした発想の転換をリードする企業こそ、世界一のヘルスケアカンパニーにふさわしい。
2. 個別最適化されたオーダーメイドの健康アプローチ
すべての人が異なる体質・生活・環境を持っている以上、「一律の健康法」ではなく個々人に最適化されたヘルスケアを提供することが重要です。
これを実現するためには、以下のような要素が欠かせません:
• 分子栄養学 × 東洋医学 × 量子力学 を統合し、個別最適なアプローチを構築
• AIやデータ解析を活用し、個々人の健康データを解析
• 既成概念を破壊し、新しいライフスタイルを提案
3. 物質的な健康だけでなく、精神・社会・環境まで含めたトータルヘルス
「健康」は単に身体の状態だけではなく、精神的・社会的・環境的な要素とも深く結びついています。
世界一のヘルスケアカンパニーは、これら全ての要素を包括的に考え、以下の視点を取り入れるべきです:
• 精神的健康(マインドフルネス、ストレスマネジメント、Gokigen)
• 社会的健康(人間関係、つながり、孤独対策)
• 環境との調和(サステナブルなライフスタイル、自然との共生)
4. プロダクトではなく「行動」を生み出す企業
ヘルスケアカンパニーの究極のゴールは、「プロダクトを売ること」ではなく、「人々が健康的な選択をできる環境を創ること」です。
例えば:
• 健康的な行動を自然と選択できる社会デザイン(無意識レベルでのヘルスケア)
• プロダクトがあるだけでなく、それが人々の行動変容を引き起こす仕組み
• 教育・啓蒙・文化を通じて、社会全体のヘルスリテラシーを向上させる
5. 既存の医療・ヘルスケア業界に依存しない
現在の医療業界や製薬業界は、基本的に「病気があること」が前提になっています。
しかし、世界一のヘルスケアカンパニーは、「病気を減らし、医療がいらない世界を作る」ことを目指すべきです。
これは、既存のヘルスケア市場と真逆の発想ですが、本当に人々の健康を考えるのであれば、医療のあり方そのものを再設計し、病院や薬に頼らない社会を作るべきです。
結論:世界一のヘルスケアカンパニーとは
世界一のヘルスケアカンパニーとは、
「健康を問い、再定義し、個々人の最適な状態(Gokigen)をデザインする企業」 である。
• それは病気の治療ではなく、「そもそも病気にならない社会」を作る企業
• 人々の「行動変容」を生み出し、無意識レベルで健康的な選択ができる環境を整える企業
• 既存の医療・ヘルスケアの概念を破壊し、新しい健康の価値観を提示する企業
そういう視点で考えると、あなたの取り組んでいる 「tuning gum」 も、ただのオーラルケア製品ではなく、「噛む」という行動を通じて、人々の健康意識を根本から変えるツールになり得る。
つまり、世界一のヘルスケアカンパニーは、「健康をプロダクトで解決する」のではなく、「人々の行動を変え、無意識に健康になれる社会を創る」企業 なのかもしれません。
うん。いつも聞いてるからほとんど自分が言ってることだし、世界一のヘルスケアカンパニーの定義にgokigenやtuning gumが入ってるのがおもしろい。
セカヘル(もう長いので略します)を目標の60歳までに達成するにはどうしても勉強しないといけないことや理由がいくつかあって。食学、栄養学(精密&分子)、社会学、運動学、量子医学(力学)。ここら辺を多角的に網羅してきてそれこそ幾多の人の健康をアップデートさせてきましたが、もっと個々人に対しスペシャルなアプローチをする為と、45歳になっても、どんだけ忙しくても、勉強して人間力上げることが出来るんだよっていうことを会社内に気づかせてやらなければと(大人になってから勉強したやつしか豊かな人生送れないことは周りを見渡しても間違いないので気づかせてやりたい)。何よりもその分野を学び伝えることで、人様が健康になることが一番嬉しく楽しいからやるだけなんですが。
学ぶことは山ほどありますが、まずは血液データを栄養学観点から読み取るところから。簡易的ではなく、それっぽくでもなく、どこの読み解く力ある医師(ほとんどいない)よりも的確に楽しく。
現代の血液検査は、依然として画一的な解釈に留まってる。「血糖値がいくつ以上なら糖尿病の疑い」「ヘモグロビンがいくつ以下なら貧血の可能性」といった基準値判断が主流で、個人の既往歴、体質、遺伝的要因、食習慣、運動習慣、生活環境などが考慮されていない。この解釈手法は数十年来、ほとんど進化していない。
詳細な血液検査データからは、生化学的な栄養素の代謝情報を豊富に読み取ることができる。
血液データや精密検査でどこにストレスが溜まってるや、よく噛んで食べてないまでリアルにわかる(野村は考えることが多すぎるのか頭にストレス溜まりまくってる&咀嚼が少ないと言われた、だからtuning gumが出来たわけです!!!)ことが楽しくてしょうがなくて。
10年以内に湯来町をヘルスケアシティにするために今動かないと。
まずは4年前に浦田クリニックで受けた検査を今一度読み解き、紐解くところから始めます。
よしゃ。やるで。みとけ。誰か。
押忍。