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45歳になりました

45歳の壁、45歳はキャリアの大きな分岐点、45歳からの終活、45歳からのアラフィフ、全て人様が作り上げた言葉です。野村はそんな人様が生み出した作り上げた言葉に左右されるほど、心も身体も揺さぶられてはおりませぬ。

世にさまざまな祭りがある中、本日湯来町大字多田字大畑(漢字多いな)の僕たちの土地でしめやかに営まれたtuning gum、KANの収穫祭。11月23日の新嘗祭含め日本国の祭りが取り沙汰されるなか、自分たちで祭りを構築しても伯家神道、祝之神事に咎められる言われはないはずだと(もちろん、圧倒的リスペクトはもちながら)。なんならいいじゃん、お前たちで新しい祭り、エネルギーを構築してくれよと。もちろん、ここまで紡いでこられた歴史、魂、エネルギー、周波数に祈りを捧げながら。

日本は、昔から神も仏も分け隔てなく敬ってきた神仏習合の国(野村的に)。これからも目に見えない世界に対し、仲良く健康にお届けして参りたい。

2年振りに舞い降りた神様とヘルスケアの現在地を話させてもらい、サイレンサーはこれからも神道にリスペクトを持ちつつ、自分たちのやり方で世の中にメッセージを届ける所存です。これだけ多様性が爆発し不健康になった事象、領域に向けあらゆる角度から接続し健康を拡張させます。人間が健康に生きることは地球への最終回答なはず。

45歳。今日からまた始めます。



押忍


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