【小説】ごわさん(12) 6 米央東京(よねおときお)/大葉粒(おおはつぶ) 2022年5月11日 20:14 ダウンロード copy ここから先は 2,244字 「ごわさん」とは算盤(そろばん→その昔、計算をする際に用いられていた道具)で、数字を全て一旦、ゼロにする時のかけ言葉です。 登場人物は一つのお話ごとに結局、沢山出てきますがメモる必要も無いですし、覚える必要もありません。 それぞれが後のお話に繋がっていきます。だから、出来ましたら最後まで読んで頂くと有難いです。 もしもあなたが楽しみながら読んで頂けたら、わたしは本当に本当に幸せです。 小説 ごわさん 300円 「ごわさん」って何ですか?! 購入手続きへ ログイン 6 この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか? チップで応援