未経験でWEBデザイナーの面接に臨むときの重要なポイント【未経験者だった私がコツをお話しします】
今回は、未経験または経験が浅い状態でWEBデザイナーを目指す方に向けた記事です。
WEBデザイナーになりたいが、面接までいけない。
または、面接までいけても、厳しい言葉をもらい受からない。
一体、何をどうしたらいいの?未経験でもデザイナーになる方法ってあるの?
という疑問に答えます。
基本的には以下の目次の構成で記事を書いたのですが、noteで紹介するには、ちょっと長すぎるので、興味がある方は、こちらからブログにどうぞ。
https://whr.website-jp.com/?p=630
■目次
1 未経験の時は、どういった会社を受けるべきなのか?
1.1 【経験談】まずは、この2つの就職・転職サイトの登録をおすすめします
2 未経験の人にぜひやって欲しい!デザインや技術以外のアピールポイント4つ!
2.1 (1)素直さ
2.2 (2)前向きさ
2.3 (3)自分で考える力&行動力
2.4 (4)努力を継続しているという事実
2.5 未経験の人に大事な、技術以外のポイントをもう一度まとめます
3 作品作りとサイトの運営、そして情報発信は絶対にした方がいい
3.1 (1)作品は数だけ増やしてもダメ
3.2 (2)考えて作っていると印象づけるコツを記載します
3.2.1 「ペルソナ」を定めている
3.2.2 作成意図がしっかり説明でき、かつサイトがそのコンセプトとずれていない
3.2.3 KGI(最終目標)KPI(中期目標)ToDo(タスク)を定めている
3.3 (3)SNSやブログでの情報発信はやった方がいい
4 諦めない。 これが一番大事