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動画や画像編集も専用デスクからどこでもタブレット編集へのシフトかな?
思うんやけど、最近のスマホ向け編集ソフトの進化ってすごいな。昔はAdobeとかはプロ専用のツールって感じやったのに、今は一般ユーザーもタブレットやスマホでも気軽に使いやすいように改良されとるし、インターフェースも直感的になってる。正直、これがあればちょっとした編集ならデスクトップでなくてもスマホで大丈夫やなって思う。
ワシ普段、Nikon Z8使っとるんやけど、このカメラ最新だけあって、撮った後も「ちょっとだけ手直ししとこか」くらいで十分仕上がるんよ。ガッツリ現像せんでも、軽い編集だけでキレイな画が作れるのはありがたい。
前までやったら、「撮った写真はちゃんとデスクトップで確認して、LightroomClassicで現像!」って流れが普通やったけど、今やササッとタブレットでのセレクトして編集して仕上けても、充分ちゃうかな。
しかも、Adobeだけやなくて、他の民生向け編集ソフトもプロ仕様に近づいてきとる。ダビンチリゾルブとかもスマホやタブレット対応してて、簡単な操作でプロっぽい編集ができるんや。撮ってすぐその場で編集してSNSにアップする、なんてことも気軽にできる。これって、場所に縛られへん時代の到来ちゃうかなって思うねん。
専用デスクでの作業環境ももちろん便利で、2画面モニターとかで大きな画面で編集する快適さは捨てがたい。けど、最近はその「場所に縛られん自由さ」も捨てがたくなってきたわ。どこでも取り出せて、さっと作業できるのはやっぱり気軽でええわ。
結局、専用デスクとタブレットの二刀流で、作業スタイルを柔軟にするのがええんかもしれん。たとえば、ラフな編集や短いショート動画はカフェでタブレット使うて、お手軽アプリでは対応できないようなイメージ作成はデスクでやる、みたいな感じでな。これからの時代は、この「使い分け」がスタンダードになるんやろなと思うわ。
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