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しごとって何ぞや

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おかっぱの仕事や会社に関しての記事。 新卒会社員時代の自己肯定感下がり続けた記録、転職活動で経験したことetc. 一部有料記事あり(色々ぶっちゃけてるため(˘ω˘))
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#仕事

2022年の仕事での目標

仕事での目標、と立派そうなことを書いているけど、実際立派でもなんでもない。この目標は、自分を守るためのもの。 スマホのメモ帳に書いた仕事の目標。チェックまでできるようにしている。 この目標は2022年の目標ではなく、今の仕事を続ける限り続いてく目標かもしれない。 私は今の勤め先での明確な目標や、目指したいものがない。正社員じゃないのでおそらく異動や昇進はない。特に役職につきたいというのもない。その上、自分自身に「こんな仕事を任されたい」「○○の仕事を担当したい」というの

社会不適合者の私は逃げ場という居場所がほしい

職場の一斉休暇が終わる。来週からまた仕事が始まる。定められてる休暇があっという間に過ぎ、終わりに近づくことがとても恐ろしく、来週から仕事に行かなければならないことも恐ろしくて嫌で嫌でたまらず、ツイートした。 きっと年末年始の休暇も同じように思うんだろうなぁ、転職してもこういうこと思うんだなぁ、無職の時はハローワークに行って求人票見て紹介してもらって、転職サイトも見て、あんなに仕事に就きたいと思ってたのになぁ。 何をやってるんだと思う。 「仕事」というものをどうしても好き

就活で色々ありすぎてnote公開がどんどん先延ばしになった話

あ、そうなんですよ(?)。また就活始めてるんです( ˘ω˘ ) ストーリー投稿して、そして今「これで就活終わり!」ってわけじゃない。むしろ(悪い意味で)書くことが増え公開がどんどん先延ばしになって今日まで来て「もうやってらんねーよ!!」って話として公開します☆ ******* 11月半ばに就職活動の結果、内定をいただいた会社にアルバイトとして勤務を始めました。 仕事をするうちにこういうことを思いました。 内定をいただいた会社に入社することを決めた私は、「ここでお仕事

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「会社の都合軸で生きていかない」と決めてる

今日、在宅勤務の予定が出社に変わった。 わかってる。仕事の中には会社に行かないとできないことがある。締切もある。ちょうど私がやる仕事にはそういうのが多いってことも、わかる。 わかってるけど嫌なものは嫌だ、吐き出させてくれという心境をnoteに書いたのは昨日のこと。 あまりにも嫌すぎて、自分を「よしよし、よく頑張ってるよ毎日」といたわってなきゃ、やってらんないよ。 自分をいたわって、気持ちもnoteに吐き出して寝て、起きて「よーし!スッキリ!今日も頑張るゾ☆」とはならな

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お茶出しが嫌い

皮肉なことに(?)、お茶を飲みながらこのnoteを書いてる。

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私にとって「最初に入った会社が1番良い会社だよ」は呪いの言葉だった

「最初に入った会社が1番良い会社だよ」 「辞めて他のところに入ったらやっぱり最初に入った会社の方が良かったなって思うよ」 過去の私を苦しめていた言葉です。もはや呪いの言葉でした。この言葉は私の母から「励まし」という位置づけでかけられていました。更に私は自分自身にこの言葉を繰り返して呪いをかけました。 「お前(私)にはこの場所しかない。ここを辞めたらもう拾ってくれるところなんてどこにもない。今の仕事をとったら私は何も価値がない」 本気でこんなことを思っていました。 ある日

「仕事ができる」とはどういうことなのか?

「仕事ができる」というひとつの言葉には、複数の意味があると思う。 「仕事ができる」とは? ひとつ目の意味は、本当に仕事ができる人。業務への取り組み方の質の高さ、対応も迅速。物事の問題点の洗い出しや対処の仕方、改善が的確な人。 ふたつ目の意味は、その会社が求めている人材像にピッタリな人、「君はまさにうちの会社が求めている人材だ!」な人。 私が新卒で入った会社をやめるまでに蓄積していったもの(ほぼ不満)の、かなり大きな比率を占める、すごく嫌いな先輩がいました。彼女は「仕事