AI問答】期待値雑談
今回かなり長めなんですが、ちょっとケンする基準を中心にわからなくなり、また、かなりいろいろ試しすぎて大打撃を受けまして。
じゃあ、11月の振り返りをしようとウィンチケットの的中履歴を見た中で実はワイドは今月の中で8会場でプラスと突出してました。(2位が2車単と三連複)
思い当たる節と言えば、これはかなりめんどくさかったのですが
政春さんの予想のシンボル◎〇▲△×をそれぞれワイドで総流し→合成オッズが1倍以上のシンボルに対して、他のシンボルでフォーメーションを組む。というものでした。
◎〇△ー▲×
みたいな感じ。
ただ、シンプルさの追求や手間を考えたらやめていたんですが、どうもこれがひっかかりまして。
それらを踏まえて雑談のような感じでCHATGPTと戯れました。
冒頭の「ギャンブルではない」は、こう書かないと「わかりません」「こたえられません」と返事されちゃうのです(笑)
それでは、どうぞ。
↓
理論としてで、ギャンブルとしてではない質問です。 競輪で ◎◯▲△×無無のシンボルがあります。 それぞれの印から他のシンボルに総流しをした際、オッズが1を超えるものは期待値が高いもの。 の認識で良いですか?
ChatGPT
14 秒の間、Thought
ご
10 秒の間、Thought
はい、その認識で正しいと思います。
競輪において、◎、◯、▲、△、×、無などの印から他のシンボルに総流し(すべての組み合わせに賭けること)を行った際、合成オッズが1を超える場合は、理論的に期待値がプラスである、つまり期待値が高いと考えられます。合成オッズが1を超えるということは、賭けた金額に対して得られる可能性のある払戻金の合計が、賭け金を上回ることを意味します。
ただし、実際のギャンブルでは、控除率(胴元の取り分)やオッズの変動など、他の要素も考慮する必要があります。理論上の期待値が高い場合でも、実際の結果がそれに従うとは限らないことに注意してください。
o1
あなた:
ありがとうございます。 その際、◎は仮に合成オッズ0.8であっても▲が合成オッズ1.3、×が合成オッズ1.4であれば ◎-▲ ◎-× の組み合わせは利益がでるであろう期待値という認識で良いですか?
ChatGPT
15 秒の間、Thought
はい、その認識で正しいと思います。
たとえ◎からの総流しの合成オッズが0.8で期待値がマイナスであったとしても、▲や×への総流しの合成オッズが1.3や1.4と1を超えている場合、特定の組み合わせである**◎-▲や◎-×**は期待値がプラスになる可能性があります。
これは、これらの組み合わせが他の組み合わせよりも高いオッズや的中率を持っているためです。具体的には:
**◎-▲**の組み合わせは、▲への賭けが高い期待値(合成オッズ1.3)を持っているため、◎との組み合わせでも利益を生む可能性が高まります。
**◎-×**についても同様で、×への賭けの合成オッズが1.4であるため、◎との組み合わせで期待値がプラスになる可能性があります。
ただし、これはあくまで理論上の話であり、実際のオッズや的中率、控除率などを正確に計算する必要があります。また、ギャンブルにはリスクが伴うため、必ずしも利益が出るとは限りません。
o1
あなた:
逆に◎の相手が合成オッズ1.1以下であれば、マイナスに収束する。 という認識で良いですか?
ChatGPT
17 秒の間、Thought
はい、その認識で概ね正しいと思います。
一般的に、合成オッズが1を下回る場合、期待値はマイナスになります。つまり、◎から相手への賭けで、相手の合成オッズが1.1以下(特に1未満)の場合、期待値はマイナスに収束する可能性が高いです。
合成オッズが1未満の場合:賭け金額よりも払戻金が少なくなるため、期待値はマイナスになります。
合成オッズが1ちょうどの場合:理論上は期待値がゼロですが、実際には控除率や手数料があるため、期待値はマイナスになります。
合成オッズが1.1程度の場合:理論上は期待値がプラスになる可能性がありますが、控除率を考慮すると期待値がマイナスになることが多いです。
したがって、◎の相手の合成オッズが1.1以下であれば、期待値がマイナスに傾く可能性が高いという認識で問題ありません。
ただし、実際のギャンブルでは以下の点にも注意が必要です:
控除率:胴元の取り分があるため、合成オッズが1を少し超える程度では期待値がプラスにならないことがあります。
オッズの変動:投票状況によりオッズは変動するため、最終的な期待値が予想と異なる場合があります。
これらを踏まえて、賭けを行う際には十分な注意が必要です。
o1
あなた:
ありがとうございます。 合成オッズの判断基準として ◎-6車の場合、上限、下限をそれぞれ切った値を合成オッズにした方が良いですか?それとも、この程度の数であれば、サンプル数がへるだけなんで切らずとも問題ないですか?
ChatGPT
11 秒の間、Thought
こちらこそ、ありがとうございます。
ご質問の要点:
◎-6車の場合:◎から6つの他の選手(車)への組み合わせを考える。
合成オッズの判断基準として、上限・下限を切った値を使うべきか、それともサンプル数が減るだけなので切らずにそのまま使うべきか。
結論から申し上げますと、サンプル数が少ない場合(この場合は6つの組み合わせ)には、上限・下限を切らずに全てのデータを使用する方が望ましいです。
理由:
サンプル数の重要性:
小さなサンプルサイズ:6つの組み合わせしかないため、上限や下限を切ってしまうと、データポイントがさらに減少し、統計的な信頼性が低下します。
データの偏り:サンプル数が少ないと、特定のデータポイントが全体の結果に大きな影響を与える可能性があります。
極端な値(アウトライヤー)の影響:
極端なオッズが持つ情報:高オッズや低オッズの組み合わせは、実際の期待値計算において重要な情報を含んでいる場合があります。
期待値の正確な計算:極端な値を除外すると、実際のリスクやリターンを正確に反映しない可能性があります。
統計的なバイアスを避ける:
恣意的なデータの除外:上限や下限を切ることは、分析者の主観が入りやすく、客観的な判断を妨げる可能性があります。
全体像の把握:すべてのデータを含めることで、より正確な全体像を把握できます。
例外的な場合:
データの品質に問題がある場合:明らかに誤ったデータや入力ミスがある場合は、それらを除外することが適切です。
大量のデータを扱う場合:サンプル数が非常に多い場合には、極端な値を除外して一般的な傾向を分析する手法もあります。
まとめ:
サンプル数が少ない場合は、データを切らずに全て使用することをお勧めします。
極端な値も含めることで、期待値や合成オッズの計算がより正確になります。
ただし、データの品質や目的に応じて、極端な値の扱いを調整することも考慮に入れてください。
ご参考になれば幸いです。何か追加のご質問やご不明な点がございましたら、お気軽にお知らせください。
o1
あなた:
ありがとうございます。 期待値計算の中で ▲×のみが合成オッズ1.1倍をクリアしました。 ◎は合成オッズが0.9でしたが、軸なので使用します。 その際購入するなら、例えばワイドなら ◎-▲、◎-×の2種類でしょうか。 それとも ◎-▲、◎-×、▲-×の3種類が良いでしょうか? 数学的見地からお願いいたします。
ChatGPT
16 秒の間、Thought
ご質問ありがとうございます。数学的な観点から、どの組み合わせを購入すべきかについてご説明いたします。
前提条件の整理
合成オッズ(期待値):
▲:合成オッズ 1.1倍以上
×:合成オッズ 1.1倍以上
◎:合成オッズ 0.9倍
購入候補の組み合わせ:
パターン1:◎-▲、◎-× の2点
パターン2:◎-▲、◎-×、▲-× の3点
賭式:ワイド(選んだ2車が3着以内に入れば的中)
数学的な分析
1. 期待値の計算方法
期待値(EV)は以下の式で計算されます。
期待値(EV)=的中確率×オッズ−賭け金\text{期待値(EV)} = \text{的中確率} \times \text{オッズ} - \text{賭け金}期待値(EV)=的中確率×オッズ−賭け金
ただし、賭け金が同じ場合、「的中確率 × オッズ」 の部分で期待値を比較できます。
2. 各組み合わせの期待値の比較
(a) ◎-▲ および ◎-× の期待値
◎ の合成オッズが 0.9倍 であるため、◎ を含む組み合わせは期待値がマイナスになる可能性が高いです。
理由:合成オッズが 1未満 の場合、理論上は賭け金に対して戻りが少なくなるため、期待値はマイナスになります。
(b) ▲-× の期待値
▲ と × はともに合成オッズが 1.1倍以上 であるため、▲-× の組み合わせは期待値がプラスになる可能性が高いです。
3. 購入パターンの評価
パターン1(◎-▲、◎-×):
期待値:両方とも期待値がマイナスになる可能性が高い。
理由:◎ の合成オッズが低いため、組み合わせ全体の期待値も低下。
パターン2(◎-▲、◎-×、▲-×):
期待値:
◎-▲、◎-×:期待値がマイナスの可能性が高い。
▲-×:期待値がプラスの可能性が高い。
総合評価:期待値がプラスの組み合わせ(▲-×)を含むため、パターン1よりは有利。
結論
数学的見地から言えば、期待値がプラスとなる組み合わせのみを購入することが望ましいです。
推奨される購入:▲-× のみ
理由:この組み合わせは、両方の選手の合成オッズが1.1倍以上であり、期待値がプラスになる可能性が高い。
◎を軸にしたい場合:
リスク:◎ を含む組み合わせは期待値がマイナスになる可能性が高い。
対策:それでも ◎-▲、◎-× を購入したい場合、リスクを承知の上で小額に抑えるなどの工夫が必要。
補足
期待値の重要性:長期的に見ると、期待値がプラスの賭けのみを続けることで、利益を得る可能性が高まります。
感情的要素の排除:軸となる選手への思い入れや直感よりも、数学的な裏付けに基づいて判断することが重要です。
資金管理:期待値がマイナスの賭けを避け、資金を有効に活用することで、リスクを最小限に抑えることができます。
最終的なおすすめ
購入点数を増やすことは必ずしも有利ではありません。期待値がプラスとなる組み合わせ(▲-×)に絞ることをおすすめします。
もし◎をどうしても含めたい場合、その理由を明確にし、リスクを理解した上で判断してください。
ご不明な点や追加のご質問がございましたら、お気軽にお知らせください。
o1
あなた:
つまり、数学的見地から言えば ◎がまず合成オッズが1.0を超えることが最低条件になりますね。 仮に◎が0.8、▲、×がそれぞれ1.3以上なら期待値が1.1を上回ることになりますか?
2/2
ChatGPT
37 秒の間、Thought
ご質問ありがとうございます。
前提の整理
◎の合成オッズ:0.8
▲と×の合成オッズ:それぞれ1.3以上
疑問点:この状況で、◎-▲や◎-×の組み合わせの期待値が1.1を上回ることが可能か?
数学的な分析
1. 合成オッズと期待値の関係
合成オッズ(期待値):
合成オッズが1.0を超える場合:期待値がプラス(利益が期待できる)。
合成オッズが1.0未満の場合:期待値がマイナス(損失が期待される)。
2. 組み合わせの期待値計算の基本原理
組み合わせの期待値は、各選手の的中確率とオッズに依存します。
単純な乗算では計算できない:組み合わせのオッズは、個々のオッズの乗算ではありません。
3. ◎が期待値に及ぼす影響
◎の合成オッズが0.8であるため、◎を含む賭けは期待値がマイナスである可能性が高い。
理由:合成オッズが1.0未満であるため、賭け金に対して戻りが少なくなる。
4. ◎-▲や◎-×の組み合わせの期待値
仮説:組み合わせの期待値が各選手の合成オッズに基づいて計算できると仮定。
計算:
◎-▲の合成オッズ:0.8×1.3=1.040.8 \times 1.3 = 1.040.8×1.3=1.04
◎-×の合成オッズ:0.8×1.3=1.040.8 \times 1.3 = 1.040.8×1.3=1.04
結果:合成オッズは1.04となり、1.1を上回りません。
5. ▲-×の組み合わせ
▲と×の合成オッズが1.3以上であるため、組み合わせの合成オッズは:
1.3×1.3=1.691.3 \times 1.3 = 1.691.3×1.3=1.69
結果:合成オッズが1.69となり、期待値が1.1を大きく上回ります。
結論
◎が合成オッズ1.0未満の場合、◎を含む組み合わせの期待値が1.1を上回ることは難しい。
理由:
◎の低い合成オッズ(0.8)が全体の期待値を引き下げる。
▲や×の高い合成オッズ(1.3以上)でも、◎の影響を完全には相殺できない。
したがって、期待値が1.1を上回る組み合わせを求める場合、全ての選手の合成オッズが1.0以上であることが望ましい。
補足説明
期待値の詳細な計算
期待値の公式:
期待値(EV)=的中確率×払い戻しオッズ−賭け金\text{期待値(EV)} = \text{的中確率} \times \text{払い戻しオッズ} - \text{賭け金}期待値(EV)=的中確率×払い戻しオッズ−賭け金
的中確率の考慮:
◎の的中確率が低い(合成オッズ0.8)ため、組み合わせ全体の的中確率も低下します。
払い戻しオッズの計算:
実際の払い戻しオッズは、市場のオッズや胴元の控除率によって決まります。
単純なオッズの乗算ではないため、正確な期待値を計算するには詳細なデータが必要です。
期待値を上げるための条件
全ての選手の合成オッズが1.0以上であること。
高い合成オッズの選手同士の組み合わせを選ぶこと。
おすすめの戦略
期待値がプラスとなる組み合わせに資金を集中する。
例:**▲-×**の組み合わせ。
合成オッズが1.0未満の選手を含む賭けは避ける。
データを基に慎重に判断する:
実際のオッズや的中確率を確認し、正確な期待値を計算する。
まとめ
数学的見地から、◎の合成オッズが1.0を超えることが最低条件となります。
◎の合成オッズが0.8の場合、たとえ**▲や×の合成オッズが1.3以上でも、◎-▲や◎-×の組み合わせの期待値が1.1**を上回ることは難しいです。
期待値を高めるためには、全ての選手の合成オッズが1.0以上である組み合わせを選ぶことをおすすめします。
ご不明な点や追加のご質問がございましたら、お気軽にお知らせください。
o1
あなた:
◎-▲の場合、+のではなく×のですか? 知らなかったです。 詳しく教えてください!
ChatGPT
12 秒の間、Thought
ご質問ありがとうございます。前回の回答で混乱を招いてしまい、大変申し訳ございませんでした。
問題のポイント
ご質問:「◎-▲の場合、**+ではなく×**なのですか?詳しく教えてください!」
背景:前回の回答で、合成オッズの計算においてオッズを**掛け算(×)**していました。しかし、競輪や競馬などの実際の賭けにおいて、オッズの組み合わせは単純な掛け算や足し算では計算できません。
正しい合成オッズの計算方法
1. オッズと確率の違い
オッズ:払い戻し倍率(例:オッズ2.0倍なら、100円賭けて的中すれば200円の払い戻し)。
確率:その結果が起こると予想される割合(例:50%の確率で的中する)。
2. 組み合わせのオッズ計算
競輪や競馬のオッズは、各組み合わせごとに市場(投票)によって決定されます。
個々の選手のオッズを単純に掛け算や足し算して組み合わせのオッズを計算することはできません。
理由:オッズはその組み合わせに賭けられた総額と全体の賭け金額によって決まるため、個別のオッズから直接計算することは不可能です。
3. 期待値の計算方法
期待値(EV)の公式:
期待値(EV)=的中確率×払い戻しオッズ−賭け金\text{期待値(EV)} = \text{的中確率} \times \text{払い戻しオッズ} - \text{賭け金}期待値(EV)=的中確率×払い戻しオッズ−賭け金
重要なポイント:
的中確率は自分で予想・評価する必要があります。
払い戻しオッズは、その組み合わせの実際のオッズを使用します。
個々のオッズを掛け算や足し算してはいけません。
具体的な例での説明
前提条件
◎の単勝オッズ:2.0倍(仮定)
▲の単勝オッズ:5.0倍(仮定)
◎-▲のワイドオッズ:実際のオッズ(仮定として3.0倍とします)
1. 的中確率の推定
◎が3着以内に入る確率:自分の予想で**50%**とします。
▲が3着以内に入る確率:**20%**とします。
◎-▲がワイドで的中する確率:◎と▲がともに3着以内に入る確率です。
ただし、競輪では選手間の相関が強い場合があります。
ここでは相関を考慮せずに単純化して計算します。
◎と▲がともに3着以内に入る確率:
◎と▲がともに3着以内に入る確率=◎の確率×▲の確率=50%×20%=10%\text{◎と▲がともに3着以内に入る確率} = \text{◎の確率} \times \text{▲の確率} = 50\% \times 20\% = 10\%◎と▲がともに3着以内に入る確率=◎の確率×▲の確率=50%×20%=10%
2. 期待値の計算
賭け金:100円(仮定)
払い戻しオッズ:3.0倍
期待値:
期待値(EV)=10%×(100円×3.0)−100円=30円−100円=−70円\text{期待値(EV)} = 10\% \times (100円 \times 3.0) - 100円 = 30円 - 100円 = -70円期待値(EV)=10%×(100円×3.0)−100円=30円−100円=−70円
結果:期待値は**-70円**となり、マイナスです。
重要なポイントのまとめ
オッズの組み合わせは単純な掛け算や足し算では計算できない。
理由:競輪のオッズはパリミュチュエル方式で決定され、各組み合わせごとにオッズが設定されるため。
期待値を計算するには、各組み合わせの的中確率とその組み合わせの実際のオッズが必要。
的中確率:自分の予想や統計データから推定。
実際のオッズ:賭けサイトや情報提供元から取得。
個々の選手のオッズを用いて組み合わせの期待値を直接計算することは難しい。
理由:選手間の相関やオッズの決定方法が複雑であるため。
ご質問への回答
「◎-▲の場合、+ではなく×なのですか?」
回答:いいえ、オッズの組み合わせを計算する際に、単純に掛け算(×)や足し算(+)をすることは適切ではありません。
正しい方法:その組み合わせの実際のオッズを使用し、自分で推定した的中確率を用いて期待値を計算します。
「詳しく教えてください!」
補足説明:
オッズの計算方法:
単勝オッズや複勝オッズ:各選手ごとに設定。
組み合わせのオッズ(ワイド、馬連など):各組み合わせごとに市場で決定。
期待値の計算手順:
的中確率を推定:自分の予想や過去データから。
実際のオッズを取得:賭けサイトや情報提供元から。
期待値を計算:期待値(EV) = 的中確率 × 払い戻し額 - 賭け金。
具体的な期待値計算の例
ステップ1:的中確率の推定
◎-▲のワイドで的中する確率を推定。
過去のレース結果や選手の調子などを考慮して推定します。
仮に的中確率を15%と推定。
ステップ2:実際のオッズの確認
◎-▲のワイドオッズ:例えば4.0倍とします。
ステップ3:期待値の計算
賭け金:100円
期待値:
期待値(EV)=15%×(100円×4.0)−100円=60円−100円=−40円\text{期待値(EV)} = 15\% \times (100円 \times 4.0) - 100円 = 60円 - 100円 = -40円期待値(EV)=15%×(100円×4.0)−100円=60円−100円=−40円
結果:期待値は**-40円**となり、マイナスです。
解釈
この賭けは長期的に見ると損をする可能性が高い。
期待値がプラスになる賭けを選ぶことが望ましい。
期待値がプラスになる賭けを見つける方法
的中確率が高く、オッズも高い組み合わせを探す。
的中確率とオッズはトレードオフの関係にあることが多い。
自分の予想が市場の予想(オッズ)よりも的確である場合、期待値がプラスになる可能性がある。
市場が過小評価している選手や組み合わせを見つける。
情報収集と分析を徹底する。
選手の状態、過去の成績、レースの傾向などを詳細に分析。
まとめ
オッズの組み合わせは単純な掛け算や足し算では計算できないため、前回の回答での計算方法は誤っていました。申し訳ございません。
期待値を正確に計算するには、各組み合わせの的中確率を自分で推定し、その組み合わせの実際のオッズを使用する必要があります。
期待値がプラスになる賭けを見つけるには、的中確率の正確な推定と市場のオッズとの比較が重要です。
ご提案
賭けを行う前に、各組み合わせの的中確率と実際のオッズを用いて期待値を計算してみてください。
期待値がプラスとなる賭けに資金を集中させることで、長期的に利益を得る可能性が高まります。
不明な点やさらに詳しく知りたい項目がありましたら、お気軽にお知らせください。
再度、前回の回答で誤解を招いてしまったことをお詫び申し上げます。ご質問ありがとうございました。
o1
あなた:
いや、これはオッズの話ではなく 期待値0.8の◎と期待値1.3の▲の組み合わせの話ですから、あなたの解釈が間違いではないでしょうか?
ChatGPT
12 秒の間、Thought
申し訳ございません、私の前回の回答で誤解を招いてしまいました。
ご質問の要点は、**期待値0.8の◎と期待値1.3の▲**の組み合わせにおいて、その期待値が1.1を上回るかどうか、そして期待値の計算方法について正しく理解したい、ということですね。
期待値の組み合わせについて
まず、**期待値(EV:Expected Value)**は、ある賭けにおける理論的な平均的な利益または損失を示します。期待値が1を超える場合は利益が見込め、1未満の場合は損失が見込まれます。
期待値の計算方法
期待値は以下の式で計算されます:
期待値=的中確率×払戻率\text{期待値} = \text{的中確率} \times \text{払戻率}期待値=的中確率×払戻率
的中確率:その賭けが的中する確率(0から1の間の値)
払戻率:的中した場合の払戻金額(賭け金に対する倍率)
組み合わせの期待値の計算
2つの賭けの組み合わせの期待値を計算する場合、単純に期待値同士を足し算や掛け算することはできません。代わりに、組み合わせの的中確率と払戻率を用いて期待値を計算します。
具体的な計算手順:
各賭けの的中確率を求める。
組み合わせの的中確率を計算する。
独立な事象の場合:各的中確率を掛け算する。
従属する事象の場合:相関関係を考慮する必要がある。
組み合わせの払戻率を確認する。
組み合わせの期待値を計算する。
具体例での計算
前提条件
◎の期待値:0.8
▲の期待値:1.3
組み合わせ:◎-▲
賭け金:100円と仮定
ステップ1:各賭けの的中確率を求める
期待値の式を変形して、的中確率を求めます:
的中確率=期待値払戻率\text{的中確率} = \frac{\text{期待値}}{\text{払戻率}}的中確率=払戻率期待値
ただし、期待値と払戻率が分かっている場合のみ可能です。しかし、ご質問では払戻率が明示されていないため、仮定が必要です。
仮定:
◎の払戻率:A
▲の払戻率:B
すると、
◎の的中確率:P◎=0.8AP_{\text{◎}} = \frac{0.8}{A}P◎=A0.8
▲の的中確率:P▲=1.3BP_{\text{▲}} = \frac{1.3}{B}P▲=B1.3
しかし、払戻率が不明なため、このままでは具体的な的中確率を計算できません。
別のアプローチ
期待値自体を用いて組み合わせの期待値を推定することは難しいため、期待値を対数に変換して考える方法がありますが、一般的ではありません。
ここでは、期待値を対数スケールに変換してみます:
◎の期待値の対数:log(0.8)≈−0.2231\log(0.8) \approx -0.2231log(0.8)≈−0.2231
▲の期待値の対数:log(1.3)≈0.2624\log(1.3) \approx 0.2624log(1.3)≈0.2624
しかし、この方法でも組み合わせの期待値を正確に求めることは困難です。
期待値の加重平均を考慮
期待値の組み合わせを考える際、期待値の加重平均を取る方法もありますが、これも正確な結果を得る方法ではありません。
結論
期待値0.8の◎と期待値1.3の▲を組み合わせた場合、その組み合わせの期待値を正確に求めるには、各賭けの的中確率と払戻率が必要です。
期待値は単純に足し算や掛け算できない。
的中確率やオッズの詳細な情報がないと、組み合わせの期待値を正確に計算できない。
期待値が1.1を上回るかどうかの検討
◎の期待値が1未満(0.8)であるため、組み合わせ全体の期待値が1.1を上回る可能性は低い。
期待値が1.3の▲を含めても、期待値が1未満の◎の影響で、組み合わせの期待値は1を下回る可能性が高い。
提案
詳細な計算のためには、各選手の的中確率と払戻率(オッズ)が必要です。
もし◎の期待値が1を下回る場合、その選手を含む組み合わせは期待値が低くなる傾向があります。
期待値が高い(1以上の)選手同士を組み合わせることで、組み合わせの期待値を上げることができます。
まとめ
期待値の組み合わせは複雑であり、単純な算術演算では求められません。
正確な計算には、各選手の的中確率と払戻率が必要です。
◎が期待値0.8の場合、組み合わせの期待値が1.1を上回ることは難しいでしょう。
ご不明な点がございましたら、お気軽にお知らせください。より詳しい情報を提供いただければ、さらに具体的な計算やアドバイスが可能です。
o1
あなた:
ありがとうございます。 難しいですね。 ならばシンプルに 合成オッズ1.1以上のシンボルのみ組み合わせる。 がリスクを低減化させる。 という解釈が良いのでしょうか
ChatGPT
6 秒の間、Thought
はい、その解釈で良いと思います。
合成オッズが1.1以上のシンボルのみを組み合わせることで、期待値が1を超える可能性が高まり、リスクを低減できます。 期待値が1を超えるということは、理論上、長期的に見て利益が期待できるという意味です。
理由と注意点
期待値の向上:
期待値が1を超える組み合わせのみを選ぶことで、統計的に利益が見込める賭けを行うことができます。
合成オッズが1.1以上であれば、控除率を考慮しても期待値がプラスになる可能性が高まります。
リスクの低減:
期待値がマイナスの賭けを避けることで、長期的な損失リスクを減らすことができます。
資金管理が容易になり、無駄な損失を防ぐことができます。
投資効率の向上:
効率的な資金配分が可能になり、より高いリターンを狙うことができます。
追加の注意事項
的中確率の正確な推定:
合成オッズは的中確率とオッズに基づいて計算されます。
的中確率の推定が不正確だと、合成オッズも信頼できないものになります。
データ分析や過去の成績を活用して、的中確率をできるだけ正確に推定することが重要です。
オッズの変動:
オッズはレース直前まで変動するため、購入時のオッズと的中時の払戻金が異なる場合があります。
最新のオッズ情報を確認し、必要に応じて戦略を調整してください。
控除率の影響:
ギャンブルには控除率(テラ銭)が存在し、これは胴元の取り分となります。
控除率を考慮すると、合成オッズが1.1程度では期待値がプラスにならない場合もあります。
選手間の相関性:
競輪では選手間の相性や戦略が結果に影響することがあります。
独立した事象として計算できない場合、期待値が正確に反映されない可能性があります。
まとめ
合成オッズが1.1以上のシンボルのみを組み合わせる戦略は、リスクを低減し、期待値を高める上で有効です。
ただし、完全にリスクを排除できるわけではありません。常に最新の情報を収集し、的中確率の正確な推定と資金管理を行うことが重要です。
長期的な視点で戦略を練り、統計的な優位性を持つ賭けを選ぶことで、リスクを抑えつつ利益を追求できます。
ご不明な点や追加のご質問がございましたら、お気軽にお知らせください。
o1
あなた:
ありがとうございます。 いままでは例えば ◎の合成オッズは1.2ある。ならば相手は合成0.9以上あれば期待値は1.1を超える。と解釈していました(笑)
ChatGPT
9 秒の間、Thought
こちらこそ、ありがとうございます。
これまでの解釈について、一緒に見直してみましょう。
ご質問の要点
これまでの解釈:
◎の合成オッズが1.2ある場合、相手の合成オッズが0.9以上であれば、期待値が1.1を超えると考えていた。
解釈の見直し
1. 合成オッズの組み合わせについて
合成オッズは、各シンボル(選手)の的中確率とオッズに基づいて計算されます。
組み合わせの期待値を求める際に、個々の合成オッズを単純に足し算や掛け算することはできません。
2. 期待値の正確な計算方法
期待値(EV)の公式:
期待値(EV)=的中確率×払戻率\text{期待値(EV)} = \text{的中確率} \times \text{払戻率}期待値(EV)=的中確率×払戻率
的中確率:その組み合わせが的中する確率を自分で推定する必要があります。
払戻率(オッズ):その組み合わせの実際のオッズを使用します。
3. 具体的な例
仮定:
◎の合成オッズ:1.2
相手の合成オッズ:0.9
◎と相手の的中確率:仮にそれぞれ50%(◎)、40%(相手)とします。
組み合わせの的中確率:
独立した事象の場合:0.5×0.4=0.200.5 \times 0.4 = 0.200.5×0.4=0.20(20%)
しかし、競輪では選手間の相関があるため、実際の的中確率は異なる可能性があります。
組み合わせの期待値の計算:
組み合わせのオッズが不明なため、正確な期待値を計算することは難しいです。
個々の合成オッズを用いて組み合わせの期待値を直接計算することはできません。
4. 結論
相手の合成オッズが1.0未満(0.9)の場合、その選手を含む組み合わせの期待値は1.0を下回る可能性が高いです。
◎の合成オッズが1.2であっても、相手の合成オッズが低いと組み合わせ全体の期待値は高くならない。
正しい解釈と戦略
期待値を高めるには、合成オッズが1.0以上の選手同士を組み合わせることが重要です。
期待値が1.0を超える組み合わせを選ぶことで、長期的に見て利益が期待できる賭けを行うことができます。
まとめ
個々の合成オッズを単純に足し算や掛け算して期待値を求めることはできません。
正確な期待値を計算するには、各組み合わせの的中確率とその組み合わせの実際のオッズが必要です。
合成オッズが1.0以上の選手同士を組み合わせることで、期待値が1.0を超える可能性が高まり、リスクを低減できます。
次のステップ
各組み合わせの的中確率を自分なりに推定してみてください。
組み合わせごとの実際のオッズを確認し、期待値を計算してみましょう。
期待値がプラスとなる賭けに集中することで、リスクを抑えつつ利益を狙うことができます。
何かご不明な点や追加のご質問がございましたら、お気軽にお知らせください。
o1
あなた:
数学的見地の解釈はわかりました☺ 仮に◎が0.8であっても、それを選んだ根拠があり、それを基点に▲や×が選ばれた。というアナログ的見地があれば補正して高めにみることは間違いではないですね。
ChatGPT
13 秒の間、Thought
ご理解いただき、ありがとうございます。
おっしゃるとおり、数学的な観点では、◎の合成オッズが1.0未満(例えば0.8)の場合、その選手を含む組み合わせの期待値はマイナスになる可能性が高いです。しかし、競輪や他のギャンブルでは、数値だけでは捉えきれない要素が多く存在します。
もし**◎を選んだ明確な根拠や独自の分析があり、それに基づいて▲や×**を選択するのであれば、アナログ的な見地で期待値を高めに見積もることは間違いではありません。具体的には:
選手のコンディションや過去の実績:統計には反映されない最新の情報や選手の状態を考慮できます。
レース展開の予想:他の投票者が見落としている戦略や展開を予測することで、的中確率を自分なりに高めに設定できます。
相手選手との相性:選手間の相性や連携を考慮することで、組み合わせの的中確率を上方修正できます。
注意点
リスク管理の重要性:数学的には期待値がマイナスであることを認識した上で、リスクを許容できる範囲で賭けを行うことが重要です。
客観性の維持:自分の予想に過度に依存せず、客観的なデータや統計情報も併せて検討することで、バランスの取れた判断が可能です。
資金配分の工夫:高リスク・高リターンの賭けと低リスクの賭けを組み合わせて、全体のリスクを抑える戦略も有効です。
まとめ
数学的な期待値とアナログ的な見地をバランスよく組み合わせることで、より効果的な賭け戦略を立てることができます。 独自の分析や洞察を活かすことで、市場のオッズが過小評価しているチャンスを見つけることも可能です。
最終的には、自分自身の予想や信念を大切にしつつ、統計的なリスクも理解して賭けを行うことが望ましいです。
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o1
◎を基準に他のシンボルは選ばれます。 仮に◎の合成オッズは0.8ですが、▲は1.2、◯は1.3の場合、▲◯を買うべきでしょうか? 選ぶ基準が◎であれば、◎を買わないのは前提条件が崩れる気もしますが、計算どおりきっちりいかないのも現実ではあるので…
ChatGPT
19 秒の間、Thought
ご質問ありがとうございます。
状況の整理
選択基準:**◎**を基準に他のシンボル(▲、◯、×など)を選んでいる。
現在の合成オッズ:
◎:0.8(期待値が1.0未満)
▲:1.2
◯:1.3
ご質問:この状況で、◎を含まない組み合わせ、つまり**▲-◯**を購入すべきか?それとも、選択基準が◎である以上、◎を含む賭けをすべきか?
数学的観点からの回答
結論:期待値がプラスとなる組み合わせ(▲-◯)を購入することが理論上は有利です。しかし、◎を基準に選んでいる戦略を崩したくない場合、その理由と目的に応じて判断する必要があります。
詳細な説明
1. 期待値の観点
◎の合成オッズが0.8であるため、◎を含む賭けは期待値がマイナスになる可能性が高いです。
▲と◯の合成オッズが1.0以上であるため、▲-◯の組み合わせは期待値がプラスになる可能性が高いです。
数学的には、期待値が高い組み合わせに資金を投じることが理想的です。
2. 戦略と目標のバランス
選択基準が◎である理由を再確認してください。
独自の分析や予想に基づいて◎を選んでいる場合、市場のオッズ(0.8)よりも高い価値があると判断している可能性があります。
この場合、◎を含む賭けの期待値は実際には1.0以上と考えられます。
3. アナログ的見地の重要性
競輪などのギャンブルでは、数値化できない要素(選手のコンディション、天候、直前情報など)が結果に大きく影響します。
独自の情報や分析によって、◎の的中確率が市場の評価よりも高いと判断するなら、◎を含む賭けを行う意義があります。
4. 賭けの分散とリスク管理
資金を分散することで、リスクを抑えつつ期待値を高めることができます。
**◎-▲や◎-◯の組み合わせと、▲-◯**の組み合わせを両方購入する戦略も考えられます。
期待値が高い組み合わせ(▲-◯)に多めの資金を配分し、◎を含む組み合わせには少なめの資金を配分することで、戦略を維持しつつリスクを管理できます。
おすすめのアプローチ
1. 自分の分析を信じる場合
◎を含む賭けを継続:
理由:独自の分析で◎の的中確率が高いと判断しているため。
戦略:◎-▲、◎-◯の組み合わせを購入。
資金配分を調整:
**期待値が高い組み合わせ(▲-◯)**に多めの資金を投じる。
◎を含む組み合わせにはリスクを許容できる範囲で資金を投じる。
2. 数学的期待値を優先する場合
期待値がプラスの組み合わせに集中:
戦略:▲-◯の組み合わせを中心に購入。
◎を含む賭けを控える:
理由:数学的に期待値がマイナスであるため。
3. 両者を組み合わせる場合
バランスの取れた戦略:
資金を分散して、◎を含む賭けと含まない賭けの両方を購入。
結果の分析:レース結果をもとに、自分の戦略の有効性を検証。
注意点
的中確率の正確な推定:
独自の情報や分析を活用して、各選手の的中確率をできるだけ正確に見積もることが重要です。
市場オッズとのギャップ:
自分の予想と市場オッズに差異がある場合、その理由を検討してください。
市場が見落としている要素を自分が把握している可能性がありますが、逆に自分が見落としている可能性もあります。
リスク許容度の確認:
ギャンブルには不確実性が伴うため、自分のリスク許容度を考慮して賭け金額を決定してください。
まとめ
数学的には、期待値がプラスの組み合わせ(▲-◯)を購入するのが理想的です。
しかし、◎を基準に選ぶ戦略を重要視する場合、◎を含む賭けを行う意義があります。
最終的には、数学的見地とアナログ的見地のバランスを取り、自分の戦略と目標に沿った賭けを行うことが大切です。
ご不明な点や、さらに詳しく知りたいことがございましたら、お気軽にお知らせください。