【回文〆日記】 #51 Chat GTP が、かましてきた回文、再び。

週1回
noteに
回文を
投稿することを
目標としているが

アイデアが
さっぱり
浮かばない
ときがある。

今週はまさに
その状態。

で
Chat GTP さんと
対話して
ヒントを
見つけることに。

とりあえず
これまで
noteに
回文を
投稿してきたことを
伝えてみた。

すると
頼みもしないのに
回文を
披露してきた
Chat GTP さん。

おそるべき
コミュ力。

（ 以下
　 スクショの文字が読みづらいですが
　 ご勘弁を ）

「たけやま、まやけた。」
→ たけやままやけた ←

以前
Chat GTP さんに
好きな回文を
きいてみたことがあったが

回文になっていない文を
いくつも
提示されたので

今回
1発目から
回文になっている文を
出してきたことに

学習の深まりを
感じずには
いられなかった。

しかし
「まやけた」
って…。

一応
ネットで
検索してみたが

特に意味は
なさそうだった。

で
意味を
きいてみた。

「まやけた」とは「山が見える」とか「不思議な光景」といった印象を与える言葉として使うことができます。

どうやら
Chat GTP さんの
言い分では

回文を
成立させるためには

思いつくままに
定義づけた新語を
創造してもよい

という
ルール
みたいだった。

それがオッケーなら

これまで
言葉をひっくり返しては
別の言葉に
なっていないかと
調べ続けてきた
私のエネルギーは
どうなるのさ？

という
気持ちになったが

愛好家でない人に
愛好家ならではの
過剰な熱量を
ぶつけてはいけない

と思い直す。

Chat GTP さん独自の
回文ルールについて
新たな視点を
持てないかと
考えてみる。

言葉を
ひっくり返して
意味のない言葉だった場合

その響きに
インスパイアされた
意味をつけて
新語とする。

うん
それはそれで
おもしろいかも。

言葉にまみれて
遊んでいたい
人間の

手なぐさみ
ならぬ
脳なぐさみ
として。

わるくない。

Neo ね！
→ ねおね ←