いい言葉と悪い言葉 Part2
Part1では、のまりは綺麗な英語を学んできましたって話を書きました。
さて続きです。
なのでのまり自身、英語話す際
ホンマにわるいことば使いません。
日本語話す際も比較的きれいです。
先日Twitterである記事を見ました。
普段皆さんの笑顔の為にパフォーマンスをされておられる方が、ついカッとなった時に悪い英語を発してしまった。
そして、タイミングが悪く発した相手が警官だった為トラブルになったと。
それを読んで思ったのです。
悪い言葉を知っているから、怒りで我を忘れた際、ポロッと口から出てしまう。
やはり知らぬが仏か?
かと思えば、これまたTwitterで読みました。
先生として、生徒が悪い言葉を発した際
悪い言葉を知らなければ注意は出来ない
確かに
のまりも口論やバカにされた時、少なくとも知ってるから、バカにされてる事に気づく。
まだ海外を経験してない方の為に書いておきますね
ネイティブって(なんちゃってお勉強した人含)ホッッッッッッッッッンマに悪い言葉使うんです
海外ドラマでも聞きますが、比較的綺麗に作られており、リアル生活だと3〜10倍悪い言葉聞きます
※のまり体感
公務員の友達だろうと、教師の友達だろうと使います😅
※のまりの友達
そこで結論
知っててもいいけど使う人・タイミングはホンマに気をつけて
あなたが話す言葉は、あなたの象徴
コレそうだと思います
あと普段使わない人間が、たまーに使うと怒りの本気度がすごく伝わります
※のまり実体験
今回のTwitterパフォーマーの方は、その方をよく知ってる方には本気度は伝わったでしょう。
でも、初対面の警官には通用しないですよね。
ご使用の際にはご使用の注意をよく読んで正しくお使い下さい。