「モアナと伝説の海」を見て分かったこと
ここ2、3日
「モアナと伝説の海」の歌が
頭に鳴り響いてて、
今日DVD借りて見た
で、結果、
借りてよかった。
今の自分に必要な教えが2つもあった。
まず、1つ目
「モアナと伝説の海」は
主人公のモアナが
自分の使命に気付いて、
その使命を果たすために
海の冒険に出かける物語
そのモアナが冒険に出かけるとき、
死んだおばあちゃんが
海の生物に変身して
道しるべになってくれるんだ
それを見てね、
なんか涙が出た。
その時感じたことは、
今私がいるのは、生きていられるのは
何十代、何百代ものご先祖様が
今まで命を繋いできてくれたらなんだと
いうこと。
そのご先祖様が
子孫である私を応援してるんだから、
何があっても大丈夫、
成功しないわけはないんだということ。
お盆の時期で、そういう話を
いっぱい読んだから思えたこと
かもしれないね。
2つ目は、
モアナが冒険の途中で困難にあって、
くじけてしまって
自分にはその使命は
ふさわしくないんじゃないか、
他の人の方がやるべきなんじゃないかと
嘆くところ
これね、
私も何度も思った。
これだ!っていう使命が分かって、
そのために今まで自分は
突き動かされて色々努力してきたんだって
分かってからも、迷う。
何度も迷う。
迷ってきた。
自分にはもっと向いてることが
あるんじゃないか、
他の人がやった方がいいんじゃないか
何度も何度も迷う。
でね、結局モアナも
明確な答えは出せないんだ。
自分がやるべきだっていう
明確な証拠はないんだ。
でもね、
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