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ポッドキャストの台本をはじめて考えてみる。



テコ入れの凄まじい経過報告

AI活用(ChatGPT)
テコ入れにおいてもとめていることを端的かつフレンドリーに投げる
その内容

<時系列:2/11(火)テコ入れすっぞ配信後>

1週間自重筋トレメニュー
読書環境改善アイデア


<時系列:2/14(金)夜コーヒー飲んでスマホいじって思索にふける>

メタレイヤーの概念
(COTEN深井さんの講演のショートから)

現代哲学者の処世術
(山口周さんのツイートから、自分の得意なことを考えてみたらでてきた問い)

僕はメールの返信は全く遅いし、スケジュールを組ませればダブルブッキングの嵐で、請求書を作らせれば二桁ずれた金額を書き込んでしまう。20代の頃はそれで随分と悩んだけれども、ある日「そんな能力に金を払う人などいないのだから向上させる努力は無駄」という先輩コンサルタントの指摘によって大悟し、以降は経済学で言う比較優位の観点から自分の開発戦略を作って現在に至っています。得意なことで稼いで不得意なことはお金を払って他人にやって貰えば良い。単純なことです。

x(旧twitter)

得意なことってなんだ?
「思考を巡らすこと、止めないこと、ポジティブに還元できること」

それってどういうこと?
「哲学者、思想家」

哲学者ってどうやって生きるの?
「現代哲学者の処世術」


フィロノマド提案
(ノマドという言葉に少し憧れに近い眼差しを感じて、それと哲学を掛け合わせる形で、セルフブランディングのアドバイスを求めた結果でてきた肩書き)
「知恵と柔軟性を活かして、世界を巡りながら深い思索と創造を実践中。仕事はもちろん、人生そのものが学びの旅。#ノマドソフィア」


「この説明文は、知識を深めつつ移動するスタイルを強調し、哲学的な要素と実践的な側面をバランスよくアピールしています。興味を引きやすいし、同じ志を持つ人とのつながりを作るのにも効果的です!」


AIをこれだけ取り入れて実践するモチベーションが生まれた事象を分析

そもそも頭が悪い(回転が遅い、言語化不得意)
不得意なことをAIに投げた
構造やメタな理解が進んだ
実践や実務に対する心理的コストが低い

思いついたことをすぐにAIに投げて言語化を任せた結果、メタ認知が進みモチベーションの種が芽吹いた。

周りの人に珍しく連絡しまくった
ほんとの意味で繋がりたい欲求に気付いてる

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