【淡路島レポ】洲本市立図書館
こんにちは!nomadlifeのなつこです。
洲本のイオンに行くたびに気になっていたレンガ作りの建物の中にある洲本市立図書館。公立図書館とは思えない程、とっっっっても素敵な図書館だったのでレポします。
洲本市民広場の敷地内に1998年に建てられた図書館。レンガ造りの建物と緑のコントラストがとっても綺麗な広場の一角にあります。
敷地内には、ギャラリーやレストランなどの商業施設の入った「洲本アルチザンスクエア」や、淡路お土産や料理が楽しめる「淡路ごちそう館御食国」などもあるので、観光がてらふらっと立ち寄るのもいいのではないでしょうか?
この広場でピクニックなんかも最高ですね。
では、早速中へ入ってみましょう!
みてください、この読書スペース。外国のお洒落なカフェにでもいるような美しさ。こんな景色を眺めながら、ゆったり本を読める図書館、全国にもあまりないんじゃないでしょうか?
本の種類も豊富にあります。
子どもの本もたっくさん。今はコロナの影響でやっていないみたいですが、読み聞かせなどもあるそうです。
貸し出しができるのは洲本市に在住・通勤・通学している人のみですが、閲覧だけなら誰でもできるので近くに立ち寄った際にはぜひ足を運んでみてください。
*ちなみに今は新型コロナウィルスの影響で、滞在時間は2時間までとなっているようです。
私が行った時は猛暑日だったので外にはでませんでしたが、春や秋には外のテラスで読書なんかもいいですね〜!
素敵な時間を過ごさせてもらいました。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?