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10000時間の法則~クンニマスターまでの道のり

10000時間の法則って知っていますか?

何か一つのことを極めるためには、10000時間必要だと言われていて、そのことを10000時間の法則と言うそうです。

クンニも例外ではありません。

10000時間。これをクンニの実戦だけで稼ぐのはなかなかハードルが高そうです。

1日1人1時間お舐めしたとしても30年かかります。

人生100年時代ですから、30代の自分が死ぬま舐め続ければ、なんとかなるかもしれませんが、ちょっと現実的ではないですね。一人1時間の舐めというのも結構長いですし。

なので、ここで言う10000時間には自主トレの時間も含めて考えてみたいと思います。

自主トレであれば1日2時間のトレーニングと日々の実戦を合わせて10年以内には到達が見えてきますね。

1日2時間のトレーニング。舌のトレーニングを毎日2時間鏡を見ながら行うのもちょっと現実的ではないので、ながらトレーニングを主とします。

仕事をしながら、お風呂に入りながら、車を運転しながら・・・
隙間時間を有効活用することが重要ですね。

舌のトレーニングは、何か食べていたり喋っていたりしない限り他の作業と同時に行うことができるのでその点は時間稼ぎには有利です。

特にコロナ禍が続く今、マスクをしているので舌のトレーニングをしていても怪しまれにくいのはメリットですね。
さすがにマスク無しでぺろぺろペロぺろずっと下を動かしていたら怪しすぎますからね。

Zoomなどでリモート会議をするときもこっそりトレーニングも可能です。
顔の鼻より下をカメラに映らないようにして、話を聞いてるふりをしながらひたすら舌を動かすのです。

こうして考えると1日2時間と言わず3時間くらいいけそうな気もしますね。
そうすると10年☞7年くらいまで道のりが短縮されるかもしれません。

長い道のりであることには変わりがありませんが、一つの道を究めるためにはそれくらいの努力が必要ということですね。

私の10000時間の修行の一助となってくださる方はいつでもご連絡お待ちしています。

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