まずは単純計算
このアフガニスタンシリーズはすごい動画だが、この動画の最後の方の話題である女性に関しては、虫を見れば分かる様な気がする。
女王蜂とか働きアリとか、虫の世界は欧米や日本の感覚とはかけ離れているが、アフガニスタンとは近い可能性ある。
とは言え、その考えの場合女性は全員子供を生むというのが前提の思想となる。という事は人口は指数関数的に増え続けるワケで、そのために戦争が起こされて人口が減らされてると思う。
日本や中国は人口がへっていくフェイズだが、世界的には人口が爆増していくフェイズだ。だから、世界的には戦争を起こそうしてると思う。
ペットの生体販売を無くさないといけないのは、売れ残って殺処分されている現実があるためだ。
人間も同じ事で、殺されるぐらいだったら増やさない選択をする必要が有るのだ。
アメリカは武器を売って金儲け&自国とは遠い場所で世界の人口減らしへ加担、か。
色んなアフガニスタンが有るのだな。共通してるのは、通りすがりの旅人をもてなす習慣だな。とは言え民泊だからか。
インド人も道端で旅人へ声かけて家へ招きご馳走する人が多かった。もてなすレベルが違う。道端でチャーイをご馳走するよ、と軽くおごってくれる人も沢山会った。日本のおもてなしって何なのだ？と疑問。ホテルへ泊まってようやく無理やりもてなすのが日本式。
インドやアラブではタダでもてなす。
とは言えアフガニスタンは中村哲さんの功績がでかいのだろう。
日本でもお遍路さんへの接待(これはもてなしとは言わないのが面白い。むしろおもてなしと呼ばれているホテルの接客の方が接待では？語源分からんが…)
昔のお坊さんたちは今のお遍路さんみたいな接待を日常的に受けていたらしいが、宗教食の濃い国々ではそれと同じ意味でもてなされているのかもな。旅人はお坊さんと同じなのかも。
でも河口えかいは宿料金払い、関税や賄賂を払い、ボーダーやらヤクの料金を払って移動していた。医者として振る舞っていた時は患者を診るかわり宿や食事を無料にしてもらってたりとかはしてた様だが。
典型的日本人の中でもよりシャイな自分としては、日本人は謝るのは得意だがもてなすのが下手な民族だと思う。おごるのが苦手というか。とは言え自分は謝るのもなるべく避けてるが。
インド人なんかは謝らない文化だし。
海外あちこち行ってるひとはもてなし上手な気がする。姉はめちゃくちゃもてなし上手なタイプだ。あちこち旅してたから。最近は海外はあんまり行ってないみたいだが。
自分だって少ない海外滞在の中で色んな人からもてなされたのだが、全然返せてない。それは日本人に対しても返せてないな。その分動物へ奉仕しておこう。
だからインドでは日本人が歓迎されてたのか！
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