Audible聴きまくり
日航123便墜落の新事実
Audibleで聴いてみた。
1985年というと野生の証明とかの映画もあった頃か。当時の自衛隊ってめちゃくちゃだな。警察だって昔はめちゃくちゃだったとか聞く。要は軍隊上がり。
日本航空は議員の天下り先であり、パイロットは自衛隊上がりがやたら多い様だ。自社養成とは程遠い。が、国産ではある。自分はどっちでもないFAA自家用パイロットだが…。
で、自衛隊上がりのパイロットなので自衛隊がどんな事をするかを知っていて、それであの飛行経路をたどったという事か。とは言え、横田へ着陸してしまえば良かったではないか。許可はおりてるワケで、日本側からの命令など聞く義務はない。パイロットの責任で安全を優先させて着陸すれば良いのだ。が、どっちみち自衛隊がらみの問題があり、着陸した後でそのパイロットは命を脅かされるのが分かってたのだろう。とは言えどのみち追い詰められるの分かってて、乗客520人を巻き込むとは…。
ていうか、そのパイロット生きてて誰かとすり替えられてたら…?
乗客で不明な?外国人みたい人もいたのか?ちょっと分かりにくい部分あった。搭乗者は全員分かってるはずだが、何で外国人としか言わないのだろう。すり替えられてた人なんじゃないか?
話を戻すと、民間機を架空?標的として扱うというのも理解不能だが、それで雫石で自衛隊が民間機を墜落させた事が事前から起きていたというのも驚きだ。
ので、御巣鷹山が初めてではなかったらしい。
雫石では責任追及のため数人が辞任させられたとかの前例があり、御巣鷹山の時はそれを避けるため証拠隠滅が行われたという事らしい。
めちゃくちゃだ。
何で乗客まで…。
当時トップガンとかの映画もはやってた。もっと後か?あれは戦闘機同士で標的を決めてロックしてバーチャルで打ち落とす訓練みたいな事を見せる映画だった、と思う。あの映画はあんまり面白くなくてちゃんと見てない。
それを真に受けて日本でも標的決め手打ち落としをリアルでやってしまったパターンなのか?アホ過ぎる。昔は結構アホが多かったんだと思う。議員は今でも変わらないかもしれないが。
自衛隊の飛行時間1万時間のパイロットという事で、そんな人が民間機パイロットやるとヤバいという事だな。宇宙飛行士は自衛隊パイロットがやったりしてたが。結局飛行時間が多いからな。税金使って、飛行時間かせいでるワケで、天下りと同じくらいイラっとする。
で、「書いてはいけない」と「財務真理教」を先聴いたのだが、健全な企業の不良債権処理を強行して次々日本の大企業を潰して行った事の問題が記されている。
123便では健全な乗客が520人も亡くなった。不時着では生きていたので、その後どんな事が起きたのか考えたくない。
アウシュビッツを彷彿とさせる。が、アウシュビッツは人数の表現で捏造が有り、事実ではあり得ない人数がアピールされていると言われている。中国の南京虐殺も人数の捏造が有り年々人数が増やされているらしい。 それと日航機墜落とは関係無い話だが。
NTSB(アメリカ国家交通安全委員会)は日本と口裏合わせて何も言わなかったので、イギリスだとかのICAO(国際何たらの共通の航空規格みたいなやつ)の調査をしてもらえないのか?
日航機のパイロットは運行の腕は良く反射神経的な対処能力でも何の問題も無いのだろう。が、自衛隊のミサイル追尾機能の何か飛行機?ドローンみたいなものなのか?の存在を知って尾翼を攻撃されたのも知って、自衛隊から逃れる事の困難さを良く知っていたようだ。
あと、アメリカでも民間幾が飛行中、その手の追尾飛行物と遭遇していて怖い思いをしている、という話も記されている。それって、小型ドローンがはやる少し前、アメリカのパイロット記事で旅客機パイロットが上空で時々ドローンと遭遇して厄介だ、と言ってた事とダブって聞こえる。
が、ドローンは追尾とか基本やらない。が、素人がドローンを高高度まで上昇させた場合、旅客機がドローンを見るのは一瞬だし、小さくて見えないんじゃないかと思う。近くまでドローンが接近した話なので見えてるという話だが。追尾してるから見えてたんじゃないのか?
123便墜落の現場にいたのは特殊部隊で、他の隊員は遠いところで待機させられていたらしい。
アメリカでも特殊なケースへ当てはまるから横田へも着陸しなかったのかもな。着陸させなかったという話だが。&特殊な兵器。
特殊な物は日米共に共有事項と考えた場合はどうか?だったら日本がアメリカへ口止め料を30年も払い続ける必要無いか。
日本がアメリカへ口止め料払う裏で議員とかは賄賂もらってるパターンか?なので進んで売国するヤツがいる。日本を暴落させても後で買い戻せば良いと思ってるのかもな。
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