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Horizon Zero Dawn を観光スル

オープンワールドRPGの「Horizon Forbidden West」が面白そうだなw
と思ってレビュー情報見てたら、けっこう多くの記事で、

前作 Horizon Zero Dawn をやってないと
ストーリーについていけない恐れがある…

て言われてたので、
ん~ しゃぁない、やっとくか ( ̄ー ̄;∂ ポリポリ
程度のキモチで始めました。 

でも、私がやりたいのは異世界観光であって、
冒険じゃありません (;  ・`д・´)
なので、プレー解説とかするつもりはなく、
とりあえず、綺麗だと絶賛されてる
Hoeizon Zero Dawn〔以下 HZD〕の景色を眺めていこうと思います。

まずは全体地図

なんか右向いたアルパカみたいな形の大陸ですけど (*^^*)
このマップで、縦横それぞれ 6.1kmくらいあります。
大陸部はその半分に欠けるくらいだから、
プレーヤーが移動できるのは15平方kmくらいのエリアですね。
まぁ、MMORPGほどの広さはないけど、
狭さはそれほど感じませんw

無数に見える

たき火

は、ファストトラベル〔即時移動〕できるポータルみたいなもので、
ゲームを手動セーブする場所でもあります。
現地に行かないとMAPに現れなかったり、利用可能にもならないから、
観光目的の私は、真っ先にコンプ目指しましたw

ただ、ファストトラベルには近くても数十秒、
離れた地点だと数分間も待たされます (*´Д`*)
走りやライド移動よりはラクというだけで、
ちょっとストレスフルな仕様です (++;)

明確な地理的境界線や広域名称は無くて、

こんな傾向があるだけです。
ちなみに、
荒地の7時方向あたりがゲームのスタート地点、
森林地帯の11時方向あたりに、
ゲーム内最大拠点のメリディアンと、
ゲームクリア地点となる導きの塔があります。
でもって、
極寒地域の右上に飛び出した部分が、
あとからオプション付与された「凍てついた大地」の舞台です。

さて、肝心のビジュアルですけど、

確かにきれいですw

遠景は移動にともなって立体的に変形します。
安っぽいゲームだと、
遠くの景色は単なる背景画だったりしますけど、
HZDは、ちゃんと3D構造を持った地形が見えてるワケですね。
ただ、
この2枚見ただけでも感じると思いますけど、
HZDの遠景は常に霞んでます。

結果的に、荒地や砂漠の違いはあれど、
どうしても似たような景色ばかりになっちゃう…て難点が
ある気がします。

そもそも地名とか覚える気が全くない σ(^^;)から、
けっこう撮り溜めたんだけど、
もはや、どこで撮ったSSなのか…まったくわからなくなってます
( ̄ー ̄;)

あと、もう一つ気になったのが、
水鏡にうつる上下反転した景色。

実際の景色と全く違います (Oo;)

波がある川や、浅瀬とかだと気づきにくいんですが
水面が穏やかな場所では、違和感がハッキリ出ます。

ここいらが、ちょいザンネン (nn;)

とはいえ、キレイな景色は好物 σ(^^)なので、
しばらく、Horizon〔後継作のforbidden Westまで〕のビジュアルを
追いかけていきたいと思います。

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