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【kindle出版オーディション】一次審査通過者は誰だ？答えは…

のみや＠社長&インフルエンサー特化・Kindle編集者


「noteEXPO2021」の
延長線上で行われている

kindle出版オーディション

「40名」の方がご応募いただくほど
大好評な企画となっています。


その中の誰が
一次審査を通過したか。


正直、
みなさんの記事を
審査するために読む。

内容を見ていて
シンプルに思ったことは、

✔ 熱い
✔ スゴい
✔ 素晴らしい


もう全員
出版した方がいいと
心から思いました。

いや、ほんとに。


みなさんの
「熱い想い」が
記事からヒシヒシと伝わってくる。

なので、主催者3人も
審査に時間をかけ、
何とか決定いたしました。


それでは、
一次審査を通過した方を
紹介したいと思います。


１：一次審査通過者

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今回の1次審査通過者は

なんと「3名」です！

それでは
1人ずつ紹介していきます！

＊紹介の順番は
　「オーディション記事」が
　投稿された順番になります。


まず「1人目」の方。


それは・・・


「ぐらんさん」です！

幼児教室を
ご自身で開講されている
ぐらんさん。

noteも
その幼児教室に
通っている保護者のために
始めたもの。

"親力"
"家庭の力"

ここを本で
もっと伝えていきたい
とのこと。


「子育てに悩んでいる方が多い」
「とても需要のある内容」
「現場で活動しているからこそ
　聞きたい内容」

そんな多くの方に
刺さる本になる。

そう思ったことが
今回の選定結果の
一番の理由です。

第一次審査通過、
おめでとうございます！



続いて「2人目」の方。


それは・・・


「いっせいさん」です！

コーチングスキルを活かした　
「習慣化のススメ」

ゴルフレッスンプロとして
「2万人」の方々に指導してきた
いっせいさん。

✔︎ スゴイ速さで上達した人
✔︎ なかなか上達しなかった人
✔︎ 速度は普通だけれど確実に上達した人

いろんな方がいるけど、
どうすれば上達するのか
「答え」導き出した。

それが『習慣化』。

これは「ゴルフ」以外でも
通ずるところがあるとのこと。


私も最近、
「習慣化」の本を出版したので
全く同感です。

「文章」でも、
「勉強」でも、

なにかが上達するポイントは、
すべて「習慣化」できたかどうか。


この本は、

「普遍的なもの」
「需要のある内容」
「ゴルフレッスンプロとして
　より説得力がある」

そんな理由で
選定させていただきました。

第一次審査通過、
おめでとうございます！



最後の「３人目」の方。


それは・・・


「レオンさん」です！

① 元バレーボール選手(VチャレⅡ)
② 元大学教員
③ 元女子バレー部コーチ(関西1部優勝)

スポーツの第一線で
活動されている方に
サポートしているレオンさん。


『バレーボール✖️スポーツ心理学』

非常に興味深い
内容ですね。


・スポーツ選手
・スポーツ心理学を学びたい人

だけではなく、
広く普遍的に届けたい
メッセージになる。

こういった要素から
多くの方が読みたい
本になると思います。


第一次審査通過、
おめでとうございます！


２：３名の選定理由

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なぜ今回、
この「3名」が選ばれたか。

その理由は2つあります。


①ちゃんと本が書き切れるかどうか

今回の企画、

「Kindle出版オーディション」

が成立することを
最重視させていただきました。

そのため、

・内容がまとまっているか
・すぐに執筆できる内容か

そして、最終的に

「本」として出版できるか
内容かどうか

ここを最も重要視
させてもらいました。


②出版にかかる時間

・何ヶ月
・何年

こういった長期での計画は
今回の企画の対象者として
難しいと判断しました。

そのため、
できる限り

「短期間」
「できるだけ早く」

出版できるような
内容を選ばせていただきました。


3名選びましたが、
実際にサポートできるのは
「1名のみ」。


そのため、「3名」の方は
今後2次審査の詳細を
個別にお知らせします。

〈 今後の流れ 〉
①Twitterで主催者3名をフォロー
②フォロー完了をオープンチャットで報告
③Twitter DMで主催者側より連絡


「審査結果の詳細」や
「今後の流れ」については
奥田さんの音声よりお聞きください。



３：全員kindle作家になれる

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冒頭でもお話した通り、

「参加者全員」が
出版した方がいいと
私は思ってます。

みなさんの本には
主催者3人とも
とても興味を持っています。


Kindle出版は
誰でもできる時代です。


なので、

Kindle出版オーディションに
参加していただいた方々には、

「Kindle出版が自力でできる」

そんなサポートを
していきたいと思っています。


そのため、
選ばれなかったといって諦めず、
出版を目指してほしいと思います。


参加いただいた皆さん、
本当にありがとうございました。


最後までご覧頂きありがとうございました！

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