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#地方移住・二拠点生活・デュアルライフ

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横浜出身の私が、地方の田舎町で暮らしていくために考えて、やってみたあれこれをまとめています。新しい環境に飛び込んだチャレンジ精神あふれる人、私が出会った旅人へのインタビューもまと…
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#地方

【インタビュー】”手間抜き”は手抜きじゃない。2児の母が食品の会社を立ち上げたわけ

子どもの誕生を機に地方に移住し、未経験からライターをはじめた私にとって「地方のワークスタイル」はとても興味のあるテーマです。 本来、働くことと暮らしは分離されたものではなく、全部をひっくるめて「ライフ(人生)」と私は思っています。 ところが、必ずしもそうではない。 もしかすると、それはたまたま私がお仕事させていただいている企業の地域に偏りがあるせいなのかもしれませんが、みんなそこを目指したいの?と思うケースも少なくありません。 「ちょっと背伸びすれば私にもできるかも」

地方は本当に不利なのか?テクノロジーの可能性について考えてみた

環境は変えられない。だから、地方は人や文化施設が集まる街には到底かなわない。 という考え方があります。 努力よりも環境が要因になることは多い。それは私も理解しています。 でも、子育てを考える上で街で暮らすことはベストの方法なのでしょうか? 先週は、今の時代だからこそできることだよなぁと実感したことが2つありました。

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Z世代はミレニアル世代とは違う?世代のカテゴリー化より意味があるもの

ADDressに拠点登録している我が家に、大学生2人組がやって来ました。 彼らがどんなことを思って旅をしているかは、この記事に書いています。一緒に旅ができる人はどういう人か、という話やADDressのよさを語ってくれました。 うちに来てくれた大学生2人と私は、ちょうど1周りの年の差があります。彼らはZ世代、私はミレニアル世代です。

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外から見たニッポン。外の視点を取り入れて自分の立ち位置を知る

5月に多拠点サービスのADDressに拠点として登録しました。 ADDressのお客さま第一号としてやって来たのは、ハワイ在住のフォトグラファー石丸智仁さん。 石丸さんがADDressに登録した経緯や、サービスを利用した感想などはこちらに書いています。 しかし、この話には実は続きがあります。

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「ただいま」って言える場所を増やしたい。大学生2人の旅

「僕たち、一週間後の約束ができないタイプです」 ADDressに拠点登録した我が家に、男子大学生2人組がやって来ました。 滞在期間は約1週間。我が家に泊まった後も、熊本県内の拠点をいくつか周遊するようです。 一緒に長期の旅行をするくらいだから特別に仲がよいのかと思いきや、一緒に旅行するようになったのは割と最近のことだといいます。 なぜ2人は一緒に旅をするのか。 そして、いま、このタイミングでする旅にどんな意味があるのか。

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ハワイ在住フォトグラファーに聞く、地方の愉しみ

5月から我が家は多拠点居住サービスのADDressに拠点登録しました。同時に夫が家守をはじめることに。家守とはその名のとおり、その家の番をする人のこと。 2月にADDressホッパーをしているEmilyさんの話を聞いて、このサービスに興味を持ったのでした。 せっかくADDressの拠点&家守になったのだから、訪れてくれる人の話を聞いてみよう。 そうひらめきました。

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