今書きたいこと【キャリコンサロン編集部】#112
週の真ん中のアウトプットであるnoteを、 梅雨のじめっとした空気の中で書いている奥山です。
一昨年入会したキャリコンサロンの中のひとつの活動であるキャリコンサロン編集部は、書くことも得意な集団です。
今週のテーマは“今書きたいこと”ということで、、、大変こまったテーマですが知恵を絞って書いてまいります。
実はワタクシ・・・
乾燥肌のようで、結構あちらこちら痒いときが多いんです。
ですが、掻いてしまうと更に肌荒れがひどくなってしまうので、そこはまぁまぁガマンしております。
痒いところを掻きたい!
字が違うね♡
肌荒れの原因はわかっているものの、改善するのも時間がかかるわけでして、放置したままです。
ただ、夜寝ているときに無意識に掻いてしまうので長袖長ズボンで寝ております。
なので、今の時期は布団いらず!!
そんなワタクシの、今掻きたい、イヤ、掻きたいことでした。
世界平和について書いてみましょう!
みなさんご存知のように、ウクライナとロシアが1年以上にわたりドンパチしており、その影響だって受け取ってしまっている昨今です。
仮にドンパチが終わったら、どんな良いことが起きそうか3点ほど考えてみました。
平和と安定の回復: 戦争が終わることで、ウクライナとロシアの間の敵対行為が終わり、地域の平和と安定が回復する可能性があります。戦争が引き起こす破壊と悲劇が終わり、人々が生活を取り戻し、経済的な発展が促進されることが期待されます。
国際的な協力の強化: ウクライナとロシアの戦争が終わると、国際社会が再びウクライナに対して支援を行い、国家の再建や人道支援の取り組みが強化される可能性があります。国際連合や他の国際機関が関与し、ウクライナの経済的な復興や民主化プロセスを支援することで、国家全体の発展が促進されるでしょう。
国民の和解と結束: 戦争の終結により、ウクライナとロシアの人々が相互に対話を開始し、過去の対立を超えて和解しようとする機会が生まれるでしょう。戦争は深い分断を引き起こすことがありますが、和平プロセスによって、人々が再び結束し、共通の目標に向かって協力することが期待されます。これにより、長期的な安定と持続可能な発展が実現される可能性があります。
これらのポジティブな展望は、ウクライナとロシアの戦争が終わった場合に期待されるものですが、実際の結果はさまざまな要因によって異なる可能性があります。しかし、和平と協力の道を選ぶことで、地域全体の未来に希望をもたらすことができるでしょう。
ま、考えたのはchatGPTさんですけどね♡
さいごに。
正直なところ、本当に書きたいことを書くと暴露話になってしまい、ドバイあたりに高跳びする必要性がありそうですので、ライトに済ませてみました。
人生いろいろございますもので、書きたくても書けないことも多々ございますし、掻きたくても掻いてはいけないこともございます。
年末年始になると、書初めとして字を書きたくはなります。
準備とい片付けが面倒ですけど♡
ではまた!