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卒業【キャリコンサロン編集部】#152

週の真ん中のアウトプットであるnoteを、年度末のバタバタから解放された安堵感で書いている奥山です。

一昨年入会したキャリコンサロンの中のひとつの活動であるキャリコンサロン編集部は、キャリア迷子から卒業したと思う集団です。

今週のテーマは“卒業”ということで、リアルタイムなネタではありますが、過去の卒業経験について書いて参ります。




◯◯からの卒業

何について書こうかな〜、、、なんて考えていると、タバコからの卒業を面白く書いてみようと思いつきました。ネタを考え、ちょっと調べてみたら、

書いてました♡

ということで、SNS界隈ではお友達のお子さんが卒業された投稿が多いので、ワタクシが大学を卒業したときの思い出を書いてみたいと思います。

22年前の今日あたり、確か卒業式でした。うろ覚えですが・・・

卒業式は、都内のホテルオークラだったような気がします。うろ覚えですが・・・

卒業式の日の朝、起きると、卒業式が始まる時間でした!

これははっきりと覚えてる♡

時間をみて飛び上がり、自宅である栃木県から新幹線を使って会場まで急行したところ、卒業パーティーの終了間際に会場に着いた覚えがあります。たぶん。

大学でもレアキャラと化していたワタクシでしたので、会場で会った友達からは、「あれ?来たの??」と声をかけられる始末。

卒業後に大学時代の友人と会う機会もほぼなかったので、あまり思い入れがないのも事実です。

ただ、卒業して15年後に衝撃の事実を知ることになります。

猫ひろしが大学の先輩だったニャー♡


卒業の恐怖体験

卒業パーティーが終わり、友人たちは一緒に写真を撮っていた。しかし、その中で一人、名前も顔も思い出せない男性が写り込んでいた。みんなは気にせず笑顔で写真を撮り続けたが、後日、その男性の存在が忘れられないと感じ始めた。

次第に、彼は夢に現れるようになった。同じ夢を見るたびに、彼の姿はより不気味になり、彼の目は深みを増していった。そして、彼は何かを訴えかけるように囁き始めた。しかし、言葉は不明瞭で、ただ怖さだけが伝わってきた。

彼女はこの恐ろしい夢に苦しむうちに、彼が何者かを知ることが必要だと感じた。調査を始めると、卒業パーティーの日に亡くなった元同級生であることが判明した。しかし、その男性は決して卒業パーティーに出席していなかった。

彼女は恐怖に取り憑かれ、その謎めいた男性の霊が彼女に何を伝えようとしているのかを知るために、彼の死の真相を解き明かす決意を固めた。

と、chatGPTさんが考えてくれました♡


さいごに。

3月になりますと、「子供が卒業しましたー」なんて投稿をよく見かけます。

そんなワタクシはここ数年、卒業というものを体験しておりません。

と思っていたら、、、

4年3ヶ月前に青年会議所を卒業してました。

でも、気づいたら翌日の朝だったことを、今でもよ〜〜〜〜〜〜〜〜く覚えています。


歴史は繰り返される♡


ではまた!

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