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マスクを外してみたら【キャリコンサロン編集部】#113

週の真ん中のアウトプットであるnoteを、 梅雨を微塵とも感じられない陽気の中で書いている奥山です。

一昨年入会したキャリコンサロンの中のひとつの活動であるキャリコンサロン編集部は、いろいろな仮面をかぶっている集団です。

今週のテーマは“マスクを外してみたら”ということで、もともとマスクに懐疑的な考えを持っているワタクシの考えを書いてまいります。


マスクを着けないことで起きた出来事

電車内で暴行事件が発生したことには驚きました。また、マスク警察と称する輩も日本各地で多く発生したことも、記憶に新しいのではないでしょうか。

そんなワタクシも2020年4月頃、マスクをせずに歩いていれば人が避けていくことも多かったように感じました。それまではマスクをつける習慣もありませんでしたので、ちょっとした買い物でコンビニに寄ることもありましたが、マスク警察に咎められることも若干ございました。

時は過ぎ2023年3月、日本政府によってマスク着用が任意と発表されましたが、その際にも「なんでマスク着けてるの?」といったマスク警察が現れました。

どちらもマスクを着けてはいない状態ですが、3年で良し悪しが逆転する現象も面白いなと、個人的には感じておりました。

さてさて、そんなワタクシのマスクに対する考えですが、コロコロナの感染がマスクで防げるとは全く思っておりません。マスクを着けていてもかかるものはかかるということで、ご多分にもれず感染しました。

それでもって、「外してみてどうか?」という点に関しては、何も感じません。そもそも着けておりませんし、周囲の方が着けていようがいまいが何も思いません。

着けないと面倒なときだけ着けるといった感じです。

唯一の変化といえば、マスクを着けているとニンニク料理を食べた後に襲ってきていた、自分の口から出てくるにんにく臭を感じなくなったことですね!

マスク着用時のにんにく料理は兵器です!


マスクの意味ってなにがあった?!

コロコロナの時にマスクを着ける効果って、実際になにがあったのでしょうか?

1,ウイルスの拡散防止: マスクは、感染者が咳やくしゃみをする際に飛沫を防ぎ、他の人へのウイルスの拡散を軽減します。
2,自己防御効果: マスクは、周囲の空気中に存在するウイルスから自分自身を守る役割があります。特に、ウイルスの拡散が広範囲に及ぶ場合や密集した場所では有効です。
3,感染リスク低減: マスクを着用することにより、他の人との接触時に感染リスクが低減されます。これは、特に無症状の感染者やまだ症状が現れていない段階での感染を防ぐのに役立ちます。
4,高齢者や免疫力の低下した人への保護: マスクは高齢者や免疫力の低下した人々を保護するためにも重要です。彼らは感染による重症化や合併症のリスクが高いため、マスクは予防策の一環として効果を発揮します。
ただし、マスクの効果は完全ではありません。適切な使用法、マスクの適合性、手洗い・咳エチケットとの併用など、他の予防策との組み合わせが重要です。

と、chatGPTさんが教えてくれました♡


さいごに。

正直なところ、マスクの意味ってほぼほぼないと、個人的には思っています。

さらに言えば、マスクの着用・非着用くらい個人判断で構わないでしょうと、わざわざ政府方針でアレコレ言うのも変だと思っています。ま、政治家さん自体、変な人多いですが。


「マスクを外す」といえば、こんなことを思い浮かべます。

出典;aucfan


外す、ではなくて、剥がされる、なんですけど♡


ではまた!


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