SalesForceをオンラインで初受験した感想
ご無沙汰です。
SalesForceの管理者として、2年は経過しました。
しかし、あまり管理者らしい作業がないので、2年という重さは感じてません。
今回、初めてSalesForceの資格試験を受験しました。
恐らく最初に受験できるのは、アドミニストレータ試験だと思います。登竜門ですね。
これを、これまたオンラインで初受験しました。
これの感想、及び準備等を書かせて頂きます。
少しお金が欲しいので、途中から有料とさせて頂きます。
あくまでも、『わたしがオンラインで初受験した時の様相』です。
ですので、皆さんが同じ境遇になるとは言い切れないと思います事、予め述べておきます。
1.最初に受けるSalesForce試験
冒頭記載したとおり、アドミニストレータ試験だと思いますが、私はよくわかってません。
検索すれば、ここがヒットはするのですが、見てもよくわからないですね。どうも外国のサイトって、ダラダラと書き並べているものばかりで。
こちらの方が見やすいかも。
2.受験方法は2つ
受験は、自宅や会社などで、ネットを介してのオンライン受験と、試験場で行うオフサイト受験の2種類があり、どちらかを選択します。
日本語以外での受験も可能です。
受験は、WebAssorと言うサイトで申し込みを行います。
表示が日本語であれば、日本語試験です。
オンライン受験は、ほぼ24時間で受験可能です。
ですが、システム保守期間がたまにあるようで、その期間は受験できません。
オフサイト受験は、試験会場が決まっており、他のCBTで受験できる資格に比べて、かなり少ないです。全都道府県の1か所あるわけではないので、地方どころか、近県でもわざわざ東京や大阪にまででなければなりません。
そして、試験可能な時間範囲も決まってますので、帰宅時にとはいっても、少々残業が発生するとなると、18時以降で受験できる場所は、なかなかないようです。
受験に際しては、重要なな事があります。
準備するものをクリアしてなければ受験できません。
それは、下記です。
1)免許証等の顔写真付き公的証明書
これは、どんな試験でも同じですね。
2)1)と同等のものもう1つか、健康保険証等を1つの計2つ
3)クレジットカード
現金、銀行振り込みができません。
そして、オンライン受験の場合は、下記が追加になります。
1)事前にLockDown Browser OEM をダウンロード
これは、試験画面と思ってください。
当日になったら、WebAssorで申し込んだサイトから、手動で起動する事になります。
これが起動されると、ブラウザもデスクトップも触れなくなります。
2)認証
試験予約時に顔認証登録が求められます。
3)ブラウザでの拡張機能の停止
4)ウイルスソフトの停止
3.受験感想もろもろ
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稚拙な内容になっているかと存じます。 それでも、サポートしてくだされば、ありがたいことです。