アイデンティティの中心は私である話
私のアイデンティティに「母」が追加されたことがやはり、
最も大きな変化なのではないかと思う。
メンタルや身体の変化はもちろんのこと。
妊娠出産を経て育児に奮闘する今、
あまりにも99%くらい母になっている自分がいる(笑)
でも母だって、
娘であり、妻であり、私であり、何より1人の人間なのだ。
仕事をしていれば尚更、「職場の自分」も追加だ。
そのバランスを保たなくても、いいと思う。
でも、行きすぎたその振り子を戻して、
バランスを戻す作業。
——————————
久しぶりに今日は娘と行きつけのcafeに行くことができた🚲
とっても爽快〜!コーヒーおいしい〜!
でも、それだけじゃなくて
やっぱりそこは私のオアシスで、
やっぱり私を私に戻してくれる場所だったから。
だからこそまた、こんな風にnoteを書こうかななんて思ったりしたのだ。
——————————
そんな行きつけのオアシスや
ひとり時間を好きなcafeで過ごすことや
日記を書くことや
いろいろある自分の好きなこと、
それらが私にとっては
軌道修正してくれるものになっている。
私のアイデンティティの中で中心にいるのはやはり、
「わたし」なのである。
そしてそう思える何か、誰か、どこかを
自分の手持ちカードとして持っておいた方がきっと生きやすい。
私のようなママさんに限らず、ね😉
何よりも、そこでブレずに待ってくれている自分がいてくれることが、
何よりも頼もしい。
Thank you! わたし! なのだ✨
みなさん毎日おつかれさま♡
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?