ティーは必ずオーガニック
《Justlife - Bio life》
ジョージア🇬🇪のお気に入りカフェでブラックティを注文して、提供されたのがオーガニックのイングリッシュブレックファストでした。
コーヒーも週に5回ほどは飲む私たちですが、どちらかというとティー派。
なので家にはブラックティ(紅茶類)、緑茶、ルイボスティ、ハーブティ(2種類以上)など常に5種類は置いてますが、必ずオーガニックのもです。
オーガニックのものでなくても、それぞれの効果効能はもちろん多少あると思いますが、煮出したり、お湯で抽出するティーは農薬もダイレクトに溶け出すので、農薬の抽出液を飲んでるようなもの!!
特に紅茶や緑茶など茶葉は農薬が多い上に、そのまま乾燥させるので、農薬もたっぷりです!!
《イングリッシュブレックファスト》
紅茶といっても、アールグレイやダージリンなど様々な種類がありますが、イングリッシュブレックファストは単一の茶葉ではなく、イギリスの朝食合うようセイロンやアッサムをブレンドしたものです。
イギリスの朝食ではミルクティが定番なので、ミルクに合うようしっかりめにブレンドされた紅茶になります。
《Julius Meinl》
1862年創業のオーストリアの老舗高級スーパー。
コーヒー・紅茶・ジャムなど取り扱っていて、全世界70か国で販売されています。
コーヒーと紅茶に特化しており、ホテル・レストラン・カフェなどでも提供されています。
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