アプリが思うように動かない時
おはようございます。
昨日はnoteでフォロワーやコメント、スキがついたので、モチベーションがアップしています。
読んでもらえてると感じると書く気力が湧いてきますね。
さて、昨日はiPhoneのメモアプリ的なものを作っていたんですけど、なかなか思うように動かない。
アプリ開発って難しいですよ。
挫折しそうになります。
「才能がないんじゃないか。」
「このアプリが完成しても誰もダウンロードしないのではないか。」
ネガティブな思考が働いて、アプリ開発をやめてしまいそうになる。
私は19歳の時に大学の授業でプログラミングに出会ったんです。
それからIT企業に就職して32歳の現在に至るまで、13年ほどプログラミングと関わってきました。
それでもやっぱり難しいと思うんですよね。
新しい言語や機能がどんどん出てくるのでキャッチアップするのが大変。
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そんな時にはWWDC2017にも登壇された若宮さんを思い出すんです。
82歳でiPhoneアプリ(Swift言語)をリリースした方。
会社を退職されてからパソコンに触れてプログラミングを覚えたそうです。
彼女の本は4冊ほど読みましたが、やる気や学習意欲に溢れているんですよ。
失敗を怖がらず何でも自分で作ってしまう創造力と実行力は尊敬しています。
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アプリ開発で挫折しそうになったら、
「82歳の方が出来たのだから、私だってできるはず。」
と考えています。