iPadを考慮してなかった
1週間ほど前にアプリをAppStoreにリリースしました。
Unityで作った3D脱出ゲームなんですけど、現時点でダウンロードは2000回ほどされ、評価は2.5。
うーん、評価が低いですね。
何かがおかしい。
自分としては3は超えるだろうって思って出したんですが、、、
レビューには「バグが多い」、「アイテムが取れない」コメントが投稿されていました。
Unityで確認してみると、iPadの画面サイズではアイテムがゲットできないバグがある事が判明。(iPhoneは大丈夫。)
画面サイズバグ。
あるあるですよね。
Unityでは設定をポチッと変えれば多画面対応できるので修正は簡単なんですけど、やっていなかった。
iPhone前提に作っていたんで、気づかなかった訳です。
確認すればすぐに直せるのに、リリース前の一手間が無かったので、レビューが炎上してしまいました。
もったいない。
心のどこかではiPadでプレイする人はそんなにいないやろって思ってました。
調べてみると、1/4はiPadでプレイしてるんですよ。
500のアプリはiPadでプレイされていた。
iPadユーザ侮ることなかれ。