【L革命機ヴァルヴレイヴ】ヴ活動を楽しむ貴方へ【ヴヴ部!】
どうも、のきです。
いやぁ~、L革命機ヴァルヴレイヴ(僕は親しみと面倒臭さを込めて『ヴ』と呼んでいるので、度々『ヴ』と呼称すると思います)。
多様な狙い目をもとに、とりあえずヴの島を見ればいつでも、いくらでも。といった感じでヴ活動をさせてもらっていたんですが……
そうは問屋が卸しませんよ、と。年末に期待値見える化様より、だくお様&わたる様による黄金noteが解き放たれましたね。
その内容たるや凄まじく、僕の立ち回りも、黄金noteの情報をもとにがっちりと洗練された格好へ。
僕が自身のnoteにて論じていた立ち回り術は、黄金noteと比較すると中途半端なものになったかなぁと思います😅😔
率直なところ、本機の期待値がここまで綺麗な形で暴かれることは想定していなかった。
①ミミズという、期待値算出潰しのノイズがある
②有利区間の上限がないため、フローが複雑
『まぁ従来レベルでの算出は無理でしょww』
そう想定してたんですが…もうほんと脱帽です😅
ここまで綺麗に暴いてあるのは凄い。
『現場肌で期待値面に則した打ち回しを暴く』
そういった僕の役割は、お役ごめんといったところでしょう。
稼働自体もだいぶ落ち着き始め、『コンプリート機能作動は設定6の特権だよね😉』などの現実が浸透したこともあり、設定への期待感が薄いホールにおいては、だいぶ動きが悪くなったように感じます。
(設定1だろうと、現行機では最高峰のコイン単価と一撃性能を有する暴れ馬マシンであることには変わりないんですが……いかんせんBB or AT後の低スルー回数部分と、液晶0~100に負の面が押し込まれてますからね😅)
そんなヴの環境変化への感傷に浸りつつ…冒頭の余談はこのぐらいにしておきましょう。
ここからが本noteの本筋でございます!
まず最初に言っておこう……
マジなんだ。冗談じゃないんだ。
ご存知のかたも多いとは思いますが……
僕は期待値稼働をします。ですが、楽しむことも大事にしています。そりゃ~楽しくなくちゃね!
だって、遊技機と対面してるんだから、期待値を積むことも大事だけど、楽しむことも大事です。
『カバネリおじさん』
『バイオRE:2おじさん』
これ等の顔ではお馴染みの、【好きだから機械割102%しかないけどいいや】の理論ね。僕は好きな機種なら狙い目を下げ調整したりします。
技術介入で割UP?? のんのん。
推し介入で割DAWN😉
いいじゃない。面白かったら。
そんな遊技機の愛好家的な側面も持つ僕をもってして、言わせてもらう……
高純増機かつ、射幸性を押し売りしてる系統の機種を、僕がここまで推すのはマジで異例です。
例えば、射幸性の高めなマシンで言うなら…
沖ドキとか僕、全然好きじゃないですからね。
あの初当たり確率で、花が光れば大当たりの完全告知機とか、どうかしてますよ😂 意図せずスイカを溢しやすい、悪意ある作りも気に食わない。笑
沖ドキdisに話が逸れちゃいましたが…(おい)
ヴは、まじで面白いんですよ。まじです。
どう面白いかと言うと……
……
脳が溶ける射幸性に、
随所での演出や出目の気持ちよさ。
何だこの台はSANKYOさんよ。
こりゃあ革命機じゃないか!!
ヴと言えば…『エナ機』!!
そうだよ!!(正直)
でもね……
『面白いんだよ』!!
それも知ってほしい。
このnoteは、そういうnoteになります。
ここから先は、有料部分となりますが…
内容をざっくり説明すると
です。
期待値のお役には殆ど立ちません。
大事なことなのでもう1回いいます。
期待値のお役には殆ど立ちません。
また…
以上の注意点を踏まえたうえで、ご購入を検討されてみてください🙂💡
それでは……GOぉう!
有利区間の使い方を暴く
ヴの有利区間の使い方に関してですが、本機は有利区間上限が撤廃されたスマスロということで…
結構、雄大な有利区間の使い方をしていると考えています(※あくまで予想レベルの内容です)
上記のツイートを参照してみてください。
有利区間切断の条件として、【A】・【B】・【C】の3通りを挙げていますが…それ等に微妙な相違はあるかなと思ってます。
(※例:条件Aに記載している必要な一撃獲得枚数や、区間差枚+枚数にズレがあるなど)
ただ、大枠としてはこの考えであっているんじゃないかなと考えています。あくまで、この予想は適当にでっちあげたものではなく…
僕が積みあげたヴ実践のなかで、検証と破綻を繰り返しながら導きだした推論です。
それなりに自信はあります。おおよそ正回答に近い筋はなぞれているんじゃないかな…?
というのが、現時点での所感になります。
A.ないでーす。
僕は、区間内の差枚マイナスが例えば…
『-5000枚』だったり、『-8000枚』だったりと、極端なマイナスに位置していれば差枚2400枚のジャックポット振り幅が激増する影響で、超革命ラッシュの期待枚数があがるのでは…??😳 と邪推していましたが……
ものの見事に、蹴られました😇
差枚マイナスが強くAT期待枚数に影響をあたえる『犬夜叉』等と違って、『ヴ』の差枚マイナスがAT期待枚数に影響をあたえない(むしろマイナス影響をもたらす)理由に関してですが……
だと考えるのが自然でしょう。
ヴは有利区間を切断すると、高確率で区間頭から超革命ラッシュに繋がります。これは多くのかたが知っていることですね。
低設定の『区間頭 超革命ラッシュ』は再度、切断条件を満たすところまで伸ばすのは難しく……
設定6の『区間頭 超革命ラッシュ』は高確率で切断条件を満たすところまで持っていける(区間頭 超革命ラッシュのハラキリドライブの出現率が大幅に優遇されている影響で、切断ループ率が異常に高い)
僕の所感としては、こんな感じです。
じゃあ低設定は切断恩恵しょぼいじゃん…。
って感想になるかと思うんですが、全然そんなことはないです。
設定6の切断恩恵が異常に強すぎるだけで、設定1の切断恩恵も、ATの期待枚数上昇要因としては相当に強い。
区間の差枚状況がマイナスである程、切断到達率のほうが低下するので、マイナス差枚の影響による獲得期待枚数アップ分の帳尻がとられているというわけですね。
凄い作りだ…。
なので結論から言うと…
・切断条件を満たすことを願いましょう。超革命ラッシュに突入している状態で革命分岐などを挟んだら、ほぼ安泰で満たせます。
・『切断→戻して区間頭 超革命に繋ぐ』を達成できたであろう後は、区間頭 超革命が終わる前に何か凄いことをやりましょう。普通にやってたら再切断は至難です。
①転落予定のハラキリチャレンジでレア役を引く(転落予定かの判別はつかないですが…)
②革命分岐を仕留める
③100Gドライブにレア役を被せて追撃ドライブ
④イッパイノセマスカにぶちこむ
転落する前に①~④のどれかを呼び込めば、低設定でも再切断は現実的なものとなります。切断ループに成功したら(どの瞬間に成功したかは正確に見抜けませんが…)、また①~④を呼び込みましょう。
低設定で切断ループ無双するには、こういった引きが要求されていると僕は考えています💡
革命分岐だ!!!!!!!!
革命分岐&追撃ドライブで差枚2400枚ジャックポットの事故を目指す。次点で…
・ドライブ100Gにレア役を重ねて無理やり追撃
・イッパイノセマスカで無理やり上乗せ
ここら辺。
例えば、差枚-5000枚とかであれば、普通にやって切断はまぁまぁまぁ無理です。なんか変な奇跡を呼び込まないと無理。
なので、変な奇跡を呼び込みましょう。
殆どが切断に到達できず終わるので、切断恩恵に期待できない分、ATの平均期待枚数は若干劣る。
ただし…
切断ループに夢を抱きにくい低設定において、明確な夢を抱きやすいのはこっちです。差枚2400枚のほうだけで暴れ散らかせる可能性を秘めてますからね。
革命分岐がもしきたら、『この一撃に全てを賭ける!!』しましょう。
モードの仕組みどうなってんの
モード移行に関してですが…
各スルー回数別に切り分けて見たときの、個人的所感ですが…(※全テーブルの平均値として考える)
モードテーブルの選択率というのに設定差がある(高設定ほど良テーブル選択率があがるので、早期から高モードに滞在しやすい)という可能性は考えられるので……
意識してみると面白いかもしれません🙂💡
通常時の楽しみかた(モードで楽しめ編)
項目『モードの仕組みどうなってんの』
からの流れになりますが、モードを意識しながら遊技することで、通常時の退屈感が緩和されます。
本機は結局のところ、リゼロを代表とした
『規定ゲーム数に到達するとCZに突入』という、高純増機あるあるに倣った作りになっているわけですが…
規定待ち一辺倒で退屈させないように、様々な工夫が設けてあります。モード推測も、その1つというわけですね。
例えば、【4スルー 液晶280】を打ち始めたと仮定しましょう。この状況下で最も嬉しい流れは…
こうですね。青マスや赤マスであれば、基本的に必ず前兆ステージ(パイロットステージ)が挟まる流れですが……、白マスは前兆ステージ突入が確約されていません。
でも、『4スルー』というスルー回数を踏まえれば、モードD滞在は現実的に期待できるので、白マスで前兆が走ってくれると期待が持てる。
これを楽しみましょう。
基本的にこの台の前兆突入煽りってのは、液晶下2桁のなかで目安3回程度おこります。
(※短縮やブーストチャンス煽りを挟むと、ガセ煽りである場合、消失しますが)
ありがちな例でいうと、
①『下2桁30~49辺り』
②『下2桁50~69辺り』
③『下2桁70~89辺り』
こんな感じですね。
本機は、『前兆ステージに移行するかもよ煽り』に入ると、演出の傾向が変化します。
・リプレイ対応演出でリプレイ否定
・レア役に期待できる演出でレア役否定頻発
・普段出現率の低い演出が頻発
ざっくり言うと、こんな感じです。
あとは抽象的な解説になるんですが…
これを意識して慣れてくると…、煽りが強めっぽい…とか、弱めっぽい…というのが感じとれます。
このそわそわ感を楽しみましょう。
何言ってんだこいつと思われるかもしれませんが、これ地味に面白いんですよ。
こんな感じで楽しめます😂
通常時の楽しみかた(ブーストチャンスで楽しめ編)
まず最初にですね、面白いことを教えましょう。
ブーストチャンスとは、
2ゲーム完結型のゲーム数短縮 告知区間。
この2ゲーム間は叩きどころです。
報酬の昇格抽せんが行われているので、レア役を引けると中身が予定より良くなります🙂
これは僕の予想ですが……
これで、『2ゲーム間の叩きどころ』はご理解いただけたかと思いますが……それだけじゃないです。
『ブーストチャンスの前兆観察』
これも結構面白いんですよ。
慣れてくると…
『はい、無理無理~』とか
『熱すぎワロタ』とか
『無理む……何だとっ!?(急に話が変わる)』とか
結構色んなパターンを察知できて面白いです。
これは前兆察知を繰り返して癖をおさえていくのが手っ取り早いんですが……、癖をおさえやすいように、要点を幾つか並べておきましょう。
他にも際どいパターンとか、追求すると色々あるんですが…
上記の要点をおさえて前兆察知でおおよそ楽しめるし、細かい感覚は察知を楽しむ過程で把握していけるかなと思います🙂
通常時の楽しみかた(前兆演出で楽しめ編)
こちらは、前兆ステージ(パイロットステージ等)の演出を楽しもうっていう項目になります。
これまでの項目でお察しだとは思いますが…、本機はかなり演出の塩梅が凝っているので、前兆ステージも楽しみどころが満載です。
ここら辺の雰囲気は、カバネリあたりに通じるものがありますよね。打ち込むと味が出てくるといいますか。そこまで凝ってたか~😁と思いながら打つスロットは、面白いでございます。
感覚としては…
『パチンコ』のイメージがいいです。
パチンコの前兆演出って、一連の流れで見るじゃないですか。初動の演出、疑似連中の演出、発展後の演出、当落告知の演出……って感じで
一連の流れのなかで、『尻あがりに良くなってきたからワンチャンあるかも!?』とか、『これ初動いけると思ったけど、途中から足りなすぎるわ…』とか、『これ際どいなぁ…。でも当落ボタンが赤色なら押しきれる!!』みたいな感じに見ますよね。
本機の前兆もそんな感じです。
1つ『チャンス(強)』が出れば、かなり安心できる程度には頼もしいんですが…、そういう『もろた!!』って流れになることもあれば、うわ~際どい…って流れになることもあります。
流石に押し切れそう…とか、足りないからもう1つ強いの欲しい…とか、流れのなかで、当落までに期待度が波打つ感じですね。
共闘Vチャレンジは、クソおもろい
ここが魂の『1st STEP』だぜ。
本機はとにかく、目標である【超革命ラッシュ】に到達するために、壁を何段階も超えていくという作りになっています。
③はですね…あまり強く意識しなくていいです()
。厳密には局所的な引きで運命をねじ曲げて、超革命に連れていったり、革命分岐を挟み込んで強引にぶっ壊すとか、可能ではあるんですが…
『革命ラッシュが超革命ラッシュに達するか』に関しては突入時の振り分けといいますか…
こちら側が腕力(成立役)でどうにかできる局面があまりに限定的なので、深く考えない。ってのが僕のスタンスです笑
大事なのは……
こっちですね。
③が下振れるのはね。しょうがない。
台が悪い←
でもね…①と②が下振れるのは、要求されている成立役の引き込みで現実的に解決可能なんですよ。
ヴで負債が偏る流れはですね。
①共闘Vチャレンジを外しまくる
②RBを失敗しまくる
おおむね、この2点が絡むと起こります。
逆に、
①共闘Vチャレンジを外さない
②RBでも革命ラッシュに持ち込む
これが出来てれば、超革命ラッシュが取れなくても特段な負債を抱えず善戦できますし、超革命が絡んだ時点で、大きなカチあげを狙えます。
そう。当たり前の理想論。
それを成立役1つで掴み取れるのが…
共闘Vチャレンジでごさいます。
まずはこちらを頭に入れましょう。
この数値が頭にあるだけで既にクソおもろいんですが、この共闘Vチャレンジ…
『逆押しでVを狙え!』を無視して順押し(※無視してもペナルティは無い)するのが個人的にはオススメで面白いです。
名づけて『ハルトV無視チャレンジ』😉笑
まずですね…
仕組みとしてですが…
(※あくまで予想です)
これですね、無視して順押しすると…
出目の抑揚が第2停止(中リール)に集約されるんですよ。そこが面白い。
逆押しをVを狙え!を無視して順押しした場合
上段にベル・チェリーがテンパイで2確です。
こういうことです。この2確目、ぜひ体験してみてください。出目を察知した瞬間、
脳がスゥっ…とします。笑
逆にベルが右下がりにテンパイしたら、2殺になります。『ああ~!! ゴミカスぅ!!』と心のなかで嘆きましょう。
最後に、リプレイが中段テンパイした場合は、リプレイ2確。これの期待度は解析通りなので、キャラ次第で期待感が変動するといった感じですね。
これも順押しするうえでのミソです。
こんな感じで、
キャラごとに楽しみかたの毛色が変わるのも『ハルトV無視チャレンジ』の持ち味ですね。
興味を持ったら、レッツトライ😉
決戦ボーナスの楽しみかた
↑おい。笑
バランスで言うたら、
左選択率1% 中選択率49.5% 右選択率49.5%
ぐらいになるだろうなとは思います。
左が選択されることを祈ると、選択されなさすぎて心がへし折れるので、駄目なほうを2連続で取らないようにする!という気持ちで臨みましょう。
後は気合いと祈り🙏 これに尽きる。
この決戦ボーナスは、こういうやつ特有の
『ギュギュギュ……』みたいな間が無く、レバーを叩いた瞬間に即告知してくるのが、何とも言えない味を出してますね…😂笑
皆が通る道😇笑
告知に間がないのと、必ずベルが成立するわけじゃないので調子が狂う感じが、絶妙に遊技者を煽りたててくるというね。
でも、RBが成功するか失敗するかで、結構話変わってくるんですよ。
革命ラッシュで落ちたら大差ないじゃんと思うかもしませんが…突入回数を積むことが大事であり
RBを溢し続けてると、おのずと革命ラッシュの突入回数は少なくなってしまうので…なるべく突破しておきたいシーンです。
いわばグダクダ展開を回避するための正念場。
投げやりにならず、気合いと祈りを込めて臨むのが良いですよ💡
革命ボーナスの楽しみかた
まあ正直…こっちが面白いし、枚数も取れるから、RBがとんでくるのは辛いよね()。
これに関してもですね、解析を頭に入れておいて、ホールドの獲得抽せんを意識しながらやったほうが面白いです。
HOLDは内部的に当選後、ほとんどが前兆を挟む…というのは頭にいれておくと良いですね。
例えばですが…
こんな感じの、演出×成立役による違和感要素ってのが、ちょいちょい散りばめられてます。
把握していると、先に予知できるような要素が散らしてある感じは、カバネリとかバイオRE:2味がありますね🤔
ざっくりとした感じになりますが…
これに関してもRB同様に、成功するかどうかで大きく話が変わってきます。革命ラッシュに入れてなんぼの台ですからね。
気合いを込めて臨みましょう💪
(超)革命ラッシュの楽しみかた(輝け、V揃い1枚役よ。分岐せよ、有利区間の向こう側へ)
はい。一番の目玉、
(超)革命ラッシュを語りましょう。
革命ラッシュ中のゲーム数上乗せ手段っていうのは、どれもが極端で、指定されたタイミングで特定の役を成立させないと発生しません。
そのかわり、発生させた場合に得られる上乗せ量は圧倒的に強いものが多いです。
これ等のなかで、最も現実的に取得可能で、かつ、取得できたことを把握しやすいのが…
これですね。
革命分岐とは、台が気まぐれで発生させる演出ではなく、プゥーンのタイミングにV揃い1枚役を成立させた場合に発生&成功させることの出来る…
【成立役依存型 自力3桁ゲーム数上乗せ】
ということですね(※予想)。
要はですね…。
革命ラッシュ突入後は、ハラキリチャレンジに魂を込めてください。
継続予定時でもレア役を引ければ引き得ですし、
プゥーンにV揃い1枚役が被れば革命分岐(成功)が獲得できる(※革命ラッシュ中でも革命分岐はちゃんと発生します)
転落予定時はレア役を引くことで大量上乗せに期待(これは完全に予想なので定かではないですが😅)
継続予定時でも、転落予定時でも、この台の現実的な上乗せ要素はハラキリチャレンジ消化中の成立役に集約されていると言えるでしょう。
これ等のことを念頭に置いたうえで(超)革命ラッシュを消化してみると、また違った印象で楽しめるのではないでしょうか?☺️
最後に
想定よりかなり分厚い内容量になったんですが(笑)…いかがだったでしょうか。
高純増機のあるある要素をなぞりながらも、成立役への依存度が局所的に強かったり、要所に自力感が詰まっていたりと
革命的な部分も見受けられ、なかなか叩き甲斐のあるマシンだと思ってます。
射幸性ばかりが注目されがちですが、
本機は演出の作り込みや、要所では徹底して成立役依存のスタンスを取ってある点などから…開発陣の情熱とこだわりを感じとれるので、僕的にはそういう面で見ても好印象です。
『ぜひ楽しんでくれ!!』
っていう言葉なきメッセージが、筐体を通して伝わってきますからね。
SANKYOさんよ、楽しませて貰ってるぜ!!
おしまい!!