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やり直し英語|英語力の基盤を確実に着実に作るコース

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英語学習初級者・入門者向けの英語学習コースを作成しました! 英語力の基盤を確実に、着実に作っていくことが目的のコースです。 ● 英語には憧れがあるけど勉強できていない ● 参考…
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【7】動詞のタイプ (4.2) - やり直し英語

【7】動詞のタイプ (4.2) - やり直し英語

動詞のタイプの1つに、目的語が2つ並べられるタイプの動詞があります。例えば「あげる」という意味の「give」は、「あげる相手」と「あげる物」の両方を目的語として並べられる。

などです。
このタイプの動詞で守らないといけないルールがあります。「あげる」という行為の受けての人/物を表す単語を最初に置き、「あげる」物を次に置きます。

この順番は、守らないといけません。

この動画は公式eラーニングコ

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【6】動詞のタイプ (4.1) - やり直し英語

【6】動詞のタイプ (4.1) - やり直し英語

英語の品詞の中には「動詞」と呼ばれる品詞がありますが、正しい文章を作る上でとても大切な要素になります。

その理由ですが、まず日本語だと「動詞」は文の後半に置かれます。
例えば

と言う文章の動詞は「食べた」です。文の後半に置かれています。
しかし英語だと

となります。「食べた」が文の最初にきています。

実は動詞にはいくつかタイプがあって、そのタイプによって動詞の後に置ける単語の種類 (名詞や

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【4】やり直し英語 - 頻度の副詞

【4】やり直し英語 - 頻度の副詞

この章では「いつも」、「よく」、「たいてい」、「時々」など、行動をどれくらいの頻度で行うのかを表現できる頻度の副詞を学びます。

頻度の副詞を使いこなせると、自分が習慣的に行う事について、それをどれくらいの頻度でやっているのかが表現できるようになります。

この動画は公式eラーニングコースの解説動画のみの抜粋となっています。公式コースでは学習管理システムを使って、復習問題、確認問題、練習問題が受け

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【3】やり直し英語 - 語順の基本形 (3)

【3】やり直し英語 - 語順の基本形 (3)

ここまでの動画では、英語の語順のルールに注目してもらうために「play」という動詞だけを使った例文を紹介しました。

もちろん、「play」以外にも動詞はたくさん存在します。この章では「eat」という動詞を使った例文を紹介します。

色々な動詞を知っていると、表現できる内容の幅が広がるので、語彙の勉強をする際は是非動詞を優先して覚えてみて下さい。

この動画は公式eラーニングコースの解説動画のみの

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