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第二五回:ナナランド竹内月音について書きたい

1、はじめに

 こんにちはこんばんは。私は3回生の秋学期が始まり何かと焦りまた忙しい日々を送っていますが皆様いかがお過ごしでしょうか。いつぶりにnoteを開いたのかは全然覚えてないけれど稀にこうして文章を書きたくなることがあるものですね。大学でめちゃくちゃ文章は書いてるのにね。

 何か書こう何か書こうと半年くらい考えてはいました。でも何も思いつかなくて。今回それで思いついたわけで。いや推しについて書いたら良くね、と。

 若干避けてきたことではありました。なぜなら推しへの考え方なんて人それぞれでそれを押し付けるのはおかしい、傲慢な態度甚だしい。人それぞれによって考え方があるからヲタクないしは世界は面白いのだと。僕は世界が多様的側面を持っており、主観だけでなく客観的に物事を見るという観念を持ち合わせていると考えているので自分の意見だけを述べるという行為自体を躊躇してきたわけです。

 ただ自分の言いたいことが言えないことはあってはならない。現代では言論・表現の自由が認められているわけでして。まあここまでざっくばらんに自分の考えを述べてきたわけですが簡潔に言いたいこととしては自分が考えている“竹内月音”という存在の良さをこっから語っていきたい早口で。ヲタク特有の。
 まだまだ出会って1年ちょっとという若輩者ではございます。だがしかし残念ながら読んでもらうという気持ちではなくただ自分が書きたいことを書いてるんだよ良い文章なんて書くつもりないんだよということを念頭に置いておいてここから先に進んでもらいたい所存です。

 また変な言い回しが多いのは周知の事実です。これは大学のレポートの反動と思ってもらって構いません。書きたいことを書いてるんだなと思ってください。

2、彼女の魅力を余すところなく(嘘)

1、笑顔

 一つ目からなかなかに抽象的なように見える話をしていきます。彼女の笑顔は最強です。全人類を明るく照らしてくれます。女性は皆笑顔が素敵だよというジェントルな男性もおられるかもしれません。だがしかし推しの笑顔が一番素敵だし一番可愛い。一番という言葉も烏滸がましい。唯一無二。
 これは僕の主観なので気にせず「そうかそうか」と流してもらって構いません。人には人の推しが誰かしらいると考えているのでその人を想像しながら前の文章を読んでください。ね、同じ考えでしょ。これが主観です。大好きだ。

2、歌唱力とライブパフォーマンス

 これは誰もが認めるものであってほしい。そして日本全国の人がいつか思ってほしい。ちなみに歌やらパフォーマンスやらのことは何もわからないズブの素人が語っております。
 歌唱力。これはナナランド加入時から折り紙付きだったようでなんとも表現し難い最強の歌唱力だなと勝手に思っています。人々を感動させられる歌?実際去年の生誕祭で泣きました。ほんとに歌を聴いて泣くことなんかあるんだなーって思いながら泣いてました。ぜひ一度まれに(ほんっとにまれ)するshowroomのカラオケは見てほしい。もしくはナナランドのライブでもその一端は垣間見れるはずなので見て欲しいです。謎の告知でした。
 ライブパフォーマンス。これに関しては良いエピソードがあって。もういつかも忘れた配信ライブ。誰目的で見てたかも覚えていない。多分家帰ったら分かる。実は今大学構内で書いているのです。あの時の彼女は忘れません。彼女にしか目がいかない。また先ほどにも述べた通り笑顔が素敵。これがライブパフォーマンスが良いってことかと初めて納得させられました。あの時から彼女を見にライブに行っています。
 でも全体を見ることが好きなので他のメンバーも見るしなんならヲタクも見る。ヲタクが楽しそうにしてるのとか見るのが大好きなのです。9/26の立川途中で抜けたことは忘れてください。ありゃしゃーない。ライブパフォーマンスが最強です唯一無二です。大好きだ。

3、対応力

 アイドルなのでもちろん特典会の対応力も求められます。まず僕が第一に思うのは自分じゃあ絶対にできないということ。ヲタクのことを覚えるのもそう。喜ばせる楽しませる、そうゆう自分じゃ絶対にできないことができる。すごく尊敬しています。
 背が低いのも可愛いし髪型もなんでも似合う。個人的に思い入れがあるのがツインテールなだけで彼女がしてればなんでも好きというのは本人に伝えたことある気がする。
 記憶力に関しては全くわかりません。なぜなら僕も忘れることが多いから。前この話したような気もするししてない気もする。でも彼女と話してることが僕の幸せなのであって。仲良くなればなるほど楽しい特典会になることは間違い無し。もっと通ってくれるヲタクが増えるといいな。関東だけでなくその他地方も。
 ちなみにその他地方勢としては2、3週間毎にしか会えないけれどそれを楽しみに毎日生きることができるので楽しいです。夜行バスは嫌いです。大嫌いだ。

3、最後に

 約2000字も書いてしまった。ちょっとしたレポートですね。かなりだらだら書いてしまったので乱雑で読みにくい文章なんだろうなと思っています。ちなみに読み返す気はありません。ノー編集しか勝たん。

 僕のある友達は言いました。ツイ消ししてたけど。「Idolの原義は偶像⇒理想の存在⇒個人的に肯定できない部分をその中に組み込む必要がない⇔自分が肯定するもののみで構成⇒全肯定が可能である」と。推しメンに対して全肯定である、これが一つの推しの基準なのではないでしょうか。
 そりゃ嫌な部分も見えてくるでしょう。イライラしたこともありました。めちゃくちゃムカついたね!でもその気持ちとどう向き合うか。ほんとに嫌になったらやめればいいし本人に一度会ってみるのもよし。期間を空けるもよし。自らの最善解を見つけることが大事です。ここまで主観です。

 忙しい中ほんとに頑張っています。全人類みんな頑張ってるんだ!そう声を大にして言う人もいるでしょう。そうゆうことじゃないですよと。推しが頑張ってるから僕も頑張れる。そうゆう相乗効果、一種のエゴです。推しの頑張りが自分の頑張りなのです。押し付けがましいことかもしれませんが。

 別に本人に読んでほしいという気持ちはサラサラ無いです。なんなら恥ずかしいので読まないでください。もし読んだなら一ヲタクの厄介な小言とでも捉えてくれれば幸いです。

 楽しかった時間が消えることはありますか?(反語)

 1人でも多くの人に魅力が伝わればいいなぁと大学で叫んでおきます。写メ券拾ってくれた人に布教すれば良かったぜ。

終わりです。



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