【教材としてのaiko vol.1】情報をまとめとくために、データベースを作る

インターネットで検索すれば、aikoに関するさまざまな情報が見つかるけど、よく使う情報（データ）は限られている。
だから自分が良く使う情報（データ）だけを記録しておく場所（ベース）を作っておけば、色々活用できる。

この記事で学べること

• 「データベース」は、情報源と記録する場所さえあれば作れる（あと根気）

• 「データベース」ができると、色々なことに気付くきっかけになったり、色々なものを作る材料にもなる

この記事を読んでつくれるもの

これが完成形のイメージだよ

筆者が作ったもの

これができると、色々なことに気付くきっかけになるよ

19歳の時は
2005年だから
•三国駅
•夢道
•キラキラ
•スター
をリリースしてんのか。

一年で4作品って、なにごと pic.twitter.com/7rGji5TNgN

— のき🌳お寿司食べたい (@noki_dochibi) September 14, 2022

さらに色んなものをつくる材料にもなるよ

aikoの曲名しりとりしてて
負けそうになったから
今全曲の最初の文字を調べた

カラオケで
やたら「あ」が多いと思ってたけど
こんなに圧倒的だったんだな pic.twitter.com/hhLDl7TGOP

— のき🌳お寿司食べたい (@noki_dochibi) July 7, 2024

必要なもの

1. 情報源
   aiko official website（https://www.aiko.com/discography/#all）や Wikipedia から転記するなど

2. 記録する場所
   ここではGoogleスプレッドシートを使うよ（Googleアカウントが必要）

▼手順１

例えば、aiko official websiteから、赤枠の情報をコピーする

▼手順２

スプレッドシートに貼り付ける

情報が十分とは言えないけど、データベースができた

💪コツ💪

あとで使いやすいようにするためには、1行目に項目名、それ以下に内容を入れていくというスタイルがおすすめ。
また、「1行の中に関連する情報を収める」ようにしよう。

以上です、お疲れさまでした😊

※自分で作るのがしんどい人は、下記有料部分で、筆者が作ったデータベースも共有してるよ（筆者が常に更新しているよ）

有料部分に興味がある方、応援してくれる方はぜひ見てみてください😊