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作曲という個性の塊

やぁどうも、最近ギターをずっと弾いてて左の指先が鋼になってきているのーけー。だ。

錬金術が使えるのではないかというくらい硬くなってきています。しかしとても嬉しいです。なんかちゃんと趣味してるなという感じを味わえて。

曲をカバーするのもいいけど、味変えしたいなと思って、今、ギターを使って作曲しています。

本格的になってきたら音楽理論を学んで、MacBookや電子ピアノで編曲出来るようになりたいなとは思っているんですけど、そこまでいくのにどのくらい時間が掛かるのやら、、、(笑)
どなたかに弟子入りして学びたいです。

自分で曲を作るにはまず他の人がどんな曲を作っているのか知ろうと思って、最近ノートに有名な歌の歌詞とギターコードを書いていって研究するようにしています。

せっかく曲を作るのなら、自分が満足するだけじゃなくて、いろんな人に好いてもらえるような曲を作りたいなと思っており、どうしたらそんな曲を作れるのかなと思った時、有名な曲の「構造」を学ぶことが今できる最善の事かなと思いました。

なので、スピッツの曲や米津さんの曲、Mr.Childrenの曲など色々な曲がどんなコード進行なのかやどんな歌詞なのか、曲の構造がどんなものなのかを手探りに研究しています。

同時にコードを並べて曲を作り始めているのですが、あり得ないくらい難しい!
思い浮かんで弾いたとしても、
「んー、これはサビじゃないな、Bメロだな」
とか思ったりして、全然音が纏まりません。

例えば、
Bm7♭5 →E7 →Am → Am7
の進行を考えたんですが、どう見てもサビでこれを弾いちゃうと曲が暗くなり過ぎて、バラード以前の問題になるのでBメロに持っていってだんだん曲調を変えていこうかなどと考えるわけです。
この考え方が正しいのかどうかも分からないんですが、今はこんな感じです。

ギターから作曲するにはどうしたら良いのかも、まだあまり分かっていませんが、周りで「作曲することが趣味だ!」という友達を見たことがなく、自分しかこの趣味やってないってなるとなんだかオラ、ワクワクすっぞ (すいません、ふざけました)

作曲をお仕事にされている方もおられる中、作曲を趣味にするなんてめちゃくちゃ失礼ですが、お許しください。

いろいろな曲を、ただ聴いて気持ちをリフレッシュするということから、よく聴いて研究するということに変えてから、作曲者・作詞者によって個性が溢れているなと強く思うようになりました。

自分の個性を曲に詰め込んで、人を感動させる曲を作るという行動に、シンプルにカッコいいと感じました。

自分にそんな技術を身につけることが出来るのか分かりませんが、出来る限りやれるだけのことはやってみたいと思います。

将来いい曲出来て、何かがきっかけで世に出ることがあるとしたら、その時は宜しくお願いします。

ここまで読んでくださった方ありがとうございます。
最近、毎日かどうか分からない微妙な時間に書いているため、これが毎日note更新じゃない気がしています。いや、確実に毎日じゃないですね。自分で決めたのに、、甘かった、、、
これはぶたれたとしても文句言えませんね。
一度ならぶたれてもいいと思います。二度はちょっと勘弁して欲しいですね。私の心のアムロがそう叫んでいます。
締めの言葉が思いつかない今日この頃です。

ではまた、、あ、明日👋

arrivederci ✈︎✈︎✈︎

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