【Diep課長インタビュー】NokaSoftのBrSEとしてやってきたこと #弊社のBrSEはこんなふう
こんにちは!NokaSoftのマーケティング部のQuynhと申します!
NokaSoftで働く社員たちは、どんな思いを持って、どんな業務に取り組んでいるのでしょう?
今回は、BrSEでもある課長、Diepさんのインタビューです。Diepさんは、BrSEとして入社し、現在、プロジェクトの実施、問題解決及び日本側のクライアントと開発チームの間の架け橋として担当しています。その専門的態度と仕事への献身でお客様の信頼も厚く、NokaSoftのプロジェクト実施に欠かせない存在として活躍しています。
そんなDiepさんに、入社後、経験してきたことやプロジェクト実施で大切にしていることなどを聞きました!
現在はどういう仕事をしてますか?
BrSEとして、現在、5名のエンジニアをマネジメントしています。
プロジェクト全体の進捗管理や成果物の品質管理、効率的な業務フローの構築が主な仕事ですが、円滑にシステム開発が行えるように各メンバーの業務フォローをしており、技術的なサポートもしています。
同時に多くのポジションを引き受けることで、大事にしていることはありますか?
BrSEをする時はお客さんに聞いたことをミスなくチームに伝えることを重視しています。もしもミスがあったら別のものになってしまうので、一番大事にしていますね。それとともに、プロジェクトマネージャーをする時は仕事の進捗を確認することを大事にしています。こまめに確認して、気が付いた段階で早めに対策を練ることによって大きな問題になることを防ぎます。
NokaSoftで働こうと思った理由は何ですか
NokaSoftは若い会社で、誰もが仕事で新しい課題に直面しており、ほとんどの人が新しいことを試すために自分の快適ゾーンから出たいと思っています。 さらに、ここで働くスタッフは皆若く、ダイナミックで熱心に仕事をしています。 ですから、これまでの経験を活かして、社内の皆様に共有し、一緒に素晴らしいアイデアを実行し、会社をより強くしていきたいと思います。
当社の好きなところを教えてください。
当社のプロジェクト開発部は、技術力が高く深い知識を持ったメンバーばかりです。
それでいて、誰もが相手を尊重する姿勢を持っている点が当社の強みでもあるし、私が当社を好きな点です。
小さなことでも誰かの成果を正当に評価する文化がありますし、失敗があっても決して個人の責任を追求せず、再発防止の仕組みを考えられる人々です。相手を尊重し、互いに気持ちよく仕事ができる空気を作るように皆が努力しているし、実際に気持ちよく仕事ができています。
将来のビジョンを教えてください
現状では、今までの案件で培った経験値に頼って、業務を行っている部分が大きいです。今後は各事業部間での知識の共有や、グループ間ならではのネットリサーチ、アンケート調査を利用した、グループの強みを生かした形で提案を行い、自身の知識およびお客様への要望に応えられる力をつけていきたいと考えています。その知識を自身のみで完結してしまうのではなく、各メンバーへのスキルトランスファーを行い、部署だけでなく会社全体として強みが生かせる組織になり、お客様の要望に応えられるような仕組みを作っていきたいです。
また、お客様からの要望に対してより良い提案を行い、クロス・マーケティンググループならではの強みを強化し、他社との差別化を図っていきたいです。
自分を表す#(ハッシュタグ)を教えてください!
#日進月歩
>ゆっくりマイペース。だけど日々一生懸命、確実に前進しています.
今この記事を読んでくれている人にメッセージをお願いします。
若い人には情報技術産業に興味を持ち、ベトナムと日本の架け橋となる人が増えて欲しいと思っています。NokaSoftはそうした人が経験を積み、活躍できる場になりたいと考えているので、インターン生また創造性・主体性がある方からのご応募、お待ちしています。多くのものに出会い、学び、変えていける会社がNokaSoftです!やる気が大事だと思っているので、未経験者も歓迎します。
最後まで読んでくださりありがとうございます!
次回のインタビューもお楽しみに!
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