【テクノロジーゼロから ITコミュニケーターを始まり|新入社員インタビュー】
こんにちは!NokaSoftのマーケティング部のThuanと申します!
今回は入社7か月のコミュニケーターの、Quynhさんにインタビューをしました!QuynhさんはFPT大学の日本語学部を卒業し、その流ちょうな日本語を駆使して、社内の開発チームと日本人のパートナーやお客様との橋渡し役をしてくれています。
さて、QuynhさんはNokasoftで働いている時身に付けられたスキル又特別な気持ちを伝えます。
NokaSoftでの仕事内容はなんですか?
私の仕事は、開発チームの中で日本チームとベトナムチームをつなげる事でコミュニケーターと言います。日本語の仕様書をベトナム語に翻訳して、案件の進捗をフォローしています。そして、会社のマーケティングも担当する仕事の4割を割り当てられました。 具体的には、会社の記事を書いたり、顧客調査フォームを作成したり、日本企業である新規顧客を見つけたりします。
なぜNokaSoftを選びましたか?
若者が多く活気のある環境で、培った日本語能力を生かしながら、今までと違う新しい仕事に挑戦したかったからです。また、NokaSoft には経験豊富な先輩や同僚が多いので、勉強して貢献するのに理想的な環境だな〜と思っていたんです。
やりがいがあったこと、大変だったことは何ですか?
入社したばかりのとき、今以上にわからないことがたくさんあり、何もかもが初めてでした。資料を翻訳したり、日本人のお客様と打ち合わせをしたりするときは、本当に緊張しました。IT知識があまりなかったので、それに関する内容は全くわからなかったので大変でしたが、上司に教えてもらいながら勉強しています。
NokaSoftでどんなスキルを学びましたか?
NokaSoftに入社後は会社のPR記事を書くことを任せてもらったので、多くの日本語の文書を読んで参照しなければなりません。だから、文章力を磨きながら、日本語能力を日々高めることもできています。それだけでなく、チームワークや仕事管理の仕方などを含め、社会人としての基本や働き方を教えてもらいました。
今後NokaSoftでどのような仕事をしたいですか?
入社して一年未満ですし、まずは今の仕事を着実にマスターしたいです。また新しいことに学び、チャレンジするふさわしいフェーズと思っています。チームの皆が最大限の力を発揮するために、私もより良いサポートができるようになりたいと思います。
その他、一言!
NokaSoftに入社し、今まで学んだことを生かしながら様々なスキルを身につけられて、良い環境で働けています。また、仕事ももちろん大事ですが、心身の健康が一番大切です。NokaSoftは仕事だけでなく、みんなの健康にも気を配っています。 会社に来て、休み時間には気持ちコーナーで満腹になって、皆さんはお互いに気楽に話す瞬間も楽しみのひとつです。一緒に楽しく働く仲間が増えたらいいなぁ!(笑)
Quynhさん、ありがとうございました!
次回のインタビューは、インターン生のDucさんにインタビュー予定です!では~!