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今めっちゃ欲しいキーボードについて。多分みんなも欲しくなる 日記#9 3/20

どうもこんにちは、のじゅです。(初見の方々へ、僕はガジェットやPC関係について、自身の意見を混ぜながらおすすめな点を話しているブロガーです。)

ここ一か月ほど、お休みしていて、申し訳ございません。

今日は、僕がいま本当に欲しいキーボードについてお話ししたいと思います。

そのキーボードは、キーボードマニアなら絶対知っている(知っているべき)Keychronというキーボードです。

このKeychronというキーボードはどこがすごく、どのようなところが気に入られているのかについて、説明していきます。

では、早速行きましょう!

Keychronって何?

まず、Keychronとは何かについて説明していきましょう。

Keychronは有名なキーボードブランドで、多くのライターやプログラマーの人たちが使用しているキーボードとして有名です。

Keychronは多くのキーボードの種類を展開していて、K1 K2 K4 K8などのキーボードがあります。

また、Keychronキーボードはメカニカルスイッチを使用していて、押し心地も有名です。

キーボードスイッチがメカニカルだと、ゲーム用に使用する人も少なくないらしいですね。

なぜ選ばれるか

では、なぜKeychronキーボードが選ばれるのか。

それは、僕は機能の多さに対してコスパのいい値段が設定されているからだと思います。

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このホームページにある機能を説明したセクションをみると、

・無線と有線の切り替え可能

・同時無線接続 3台まで可能

・Mac配列

・Windows配列も可能

・RGBを選択すると、15種類以上の色に光らせられる

・多種類のGateron スイッチが選べる(赤、茶、青)

・USB Type-C接続

これらの機能を、$69 (RGBだと$79)でもらえるなら十分だと思いませんか?

また、僕的にはデザインも好みです。

これはK2ですが、

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Apple製品のスペースグレーととっても色があっています。

僕の今使っているIKEAの天板は、このようなグレーなので、

似合いそうなので欲しいです。

使い心地

とにかくきもちいい
でも長時間使ったりするのだとちょい疲れる??かも
赤軸にすれば軽いからいいと思う
あと他のキーボードよりライティングが弱いかも

僕の友達で、Keychronを実際に使っている人がいて、

このように言っていました。

やはり、メカニカルスイッチは奥まで押し込むのが普通なので、

長い時間の使用は疲れるらしいですが、

K1やK3は薄いバージョンでメカニカルなので、疲れないそうな。

彼はゲーマーなので青軸を利用しているのですが、

僕やこれを読んでいる皆さんは赤軸がおすすめだということらしいです。

ライティングが弱いというのは、HHKB (Happy Hacking Keyboard)などのプロ用キーボードを持っている彼からすると、らしいです。

結論

このように、僕は今一万円以内で買える神みたいなKeychron キーボードが欲しいのです。

$69は、今

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7,500円くらいです。

なので、一万円ほどキーボードに掛けるお金があるなら、Keychronキーボードがおすすめです。

種類も多いので、どれがいいのかわからないという人は、

この記事を参考にしてください!(さぼり)

では、また次の記事で会いましょう!

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